小松医院

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日名子 尚子院長
頼れるドクター掲載中

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JR中央本線豊田駅の北側、国道20号線日野バイパスから少し入った場所に位置する「小松医院」。院長の日名子尚子先生は、前院長の三女で同院の2代目となる。周囲を緑に囲まれた同院は、入口の前にある、見上げるようなモミの木が特徴的だ。同院は開業して60年という歴史のあるクリニックで、患者も3世代続けて受診しているなど、長く通っている患者も多い。「かかりつけ医として大事なことは、患者さんが最初に受診する窓口としての機能を持ち、必要があれば専門の先生に紹介する橋渡しをすることです」と日名子先生。患者の疾患や性格に合わせて病診連携のパイプをいくつも持つ。前院長の意志や診療を受け継ぐ地域医療について、詳しく話を聞いた。
(取材日2019年3月19日)

先代の意志を引き継ぎ、地域の健康を守る

―院長に就任されたのはいつ頃ですか?

2017年7月から父に替わって院長に就任しました。父は現在92歳ですが、今でもときどき、一緒に勉強会へ参加しています。代が替わったことを患者さんに伝えると、「まだ替わっていなかったの?」と言われたり、長年通われている患者さんで、父が元気にしているかを気にかけてくださる方もいらっしゃいますね。父は医師会でさまざまな活動に関わってきましたが、私も日野市医師会でさまざまな役割を担当させていただいています。最近は日野市の休日準夜診療所の移転、再立ち上げに関わらせていただきました。休日準夜診療所は2018年2月に建て替わった医師会館内にあり、医師会メンバーの担当性で内科と小児科の診療を行っています。私も父と同じように、積極的に地域貢献をしていきたいと思っています。

―こちらでは障害者の診療や訪問診療も行っているそうですね。

はい。積極的に障害がある方の診療を行っていた父の意志を引き継いでいます。私自身も、力を入れていきたい部分です。障害がある方は、その方によって必要な配慮が異なり、風邪の治療や予防注射だけでも受診を断られてしまうことがあるんです。お力になれるよう、当院では決して断らないようにしています。また、一般の訪問診療と合わせて障害者施設にも訪問しています。外来が忙しいので、週に1度ですが、昼休みの時間を使って訪問しています。私一人ではなかなか難しいですし、1件に30分以上かかるので、どうしても件数が限られてしまいます。自分がどうしても行けない場合は、往診専門の先生にお願いすることもあります。日野市医師会では在宅医療を推進していて、在宅医療を行っている先生たちが集まって副主治医の輪番制を取っています。担当する主治医がどうしても訪問できないときに、代わりに診療を行うような仕組みです。

―さまざまな連携にも力を入れているのですね。

そうですね。かかりつけ医として患者さんを最初に診察し、必要があれば専門の先生や大学病院をご紹介しています。私で診療が可能な場合はもちろんそのまま診ていきます。これは私の専門である循環器に限らず他科でも同じです。検査だけを大きな医療機関に依頼し、その後の診療は当院で行う場合もありますし、高度な医療を終えて落ち着いた患者さんが、紹介されてくる場合もあります。またすぐ近くの日野市立病院が混んでいて、当院を紹介されたというケースもあるように、病診連携には力を入れています。症状が悪化しないための予防的な措置をしたり、病気になった後に再発しないようにきめ細かなアドバイスや指導をするのも、クリニックの役目だと思っています。



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