特徴

「みねざき眼科」は国立駅南口から「富士見通り」沿いに徒歩約15分。同駅発の立川バスを利用する場合は、「音高」停留所で下車してすぐの場所にあり、駐車場も医院横に3台分完備。同院は、東京医科大学に勤め、出向先の新百合ヶ丘総合病院では医長を勤めた嶺崎輝海先生が、2023年4月から2代目院長を務める。また、クリニックを開業した母の嶺崎育世先生も週1回の診療を務めており、開業以来、近隣住民とのコミュニケーションを大切にしながら、地域の目の健康のために力を尽くしてきた。診療内容は、老眼や眼精疲労、スクラッチテストというアレルギー検査など眼科一般の診療に加え、結膜、角膜、眼瞼に涙道、網膜やぶどう膜の疾患にも対応するなど幅広い。また、院内に新しく手術室が設けられ、病院に行かずとも、クリニックで手術が受けられる点も特徴的だ。予約は不要だが、視力検査や眼鏡、コンタクトレンズの処方の他、散瞳（さんどう）検査を希望する場合は、診療終了時間の1時間前までに受診するのが良い。嶺崎院長は「これからも地域に密着して医療をお届けし、専門領域も生かした治療をしていきたい」と話し、頼れる「街のかかりつけ医」をめざしている。

• 女性医師在籍
• 駐車場あり
• 予約可
• 日本眼科学会眼科専門医

ドクター紹介記事

地域密着の診療スタイルに自身の専門領域を取り入れる

嶺崎 輝海 院長

みねざき眼科

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