顎の痛みやカクカク音など
顎関節症の症状は早めの受診を推奨
さとうデンタルクリニック恵比寿本院
(渋谷区/恵比寿駅)
最終更新日:2026/09/28
- 保険診療
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口を開けたときに「ガクッ」と音が鳴ったり、顎を動かしたときに痛みを感じたりする人は、顎の関節に異常が起きている顎関節症かもしれない。関節部のカクカク音や「口が開かない・閉じない」など、さまざまな症状が出る顎関節症。そのまま放置しておくと、食事が取れない原因や顔立ちのゆがみにもつながるとか。「顎関節症では、顎の運動が引っかかったような異常な症状が出ます。気になる症状がある方は、まずは歯科医院に相談してください」と話すのは、「さとうデンタルクリニック恵比寿本院」の佐藤悠野院長。同院では顎関節症に対するマウスピース治療をはじめ、必要に応じて噛み合わせの治療や矯正治療などを提供しているそうだ。「マウスピースは保険適用も可能です。どうぞお気軽にご相談ください」と話す佐藤院長に話を聞いた。
(取材日2026年9月17日/情報更新日2026年9月24日)
目次
検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!
- Q顎関節症の症状や原因について教えてください。
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A
顎を動かしたときに痛みを感じたり、関節部にカクカク・ジャリジャリといった異音があったりなど、顎の運動に引っかかったような異常な症状が出るのが顎関節症です。中には、口が開かない・閉じないといった症状が出る方もいらっしゃいますね。そのまま放置しておくと、食事が取れない原因やお顔立ちのゆがみなどにつながる恐れがあります。気になる症状があれば、早めに歯科医院に相談したほうが良いでしょう。ちなみに、顎関節症の原因はさまざまで、歯ぎしりや食いしばりの他、「噛む力が強すぎる」「噛み合わせが悪い」などが挙げられます。
- Q治療では「マウスピース」を使用するそうですね。
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A
顎関節症の治療では、歯のすり減りや顎関節・筋肉への負担を軽減することが大切です。そこで、治療ではマウスピースを使用します。就寝時にマウスピースを装着することで、知らない間の歯ぎしりを防ぐことだけでなく、噛む力を軽減して顎関節・筋肉への負担を減らすことが期待できます。マウスピースは保険診療で作製可能です。また、噛み合わせの悪さが顎関節症を引き起こしている場合、噛み合わせの治療が必要となるケースもあります。当院では一般歯科から矯正治療まで総合的な診療を行いますので、安心してお任せください。必要に応じて、矯正治療なども視野に治療法を提案させていただきます。
- Q顎関節症を放置するリスクは何でしょうか?
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A
症状が進行した場合、顎関節が硬くなる拘縮が起こります。顎関節の動きが制限された状態になってしまうため、顎の痛みや開口障害が強くなる恐れがあるでしょう。また、口が開かない・閉じない場合は食事がしづらくなりますし、お顔立ち、つまりお顔の骨格がゆがんでしまうケースも否定できません。そのため、例えば「顎の音が少し鳴る」「ちょっと痛い」程度の軽い症状であっても、甘く見ないことが大切です。カクカク音が気になってしまい、自分で鳴らす方もいらっしゃいますが、症状の悪化を防ぐためにも控えたほうが良いですね。気になる症状があれば、まずは歯科医師にご相談ください。
検診・治療START!ステップで紹介します
- 1問診
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「顎のカクカク音が気になる」「口を開けるときに顎が痛い」など、顎関節症の自覚症状があれば、まずは問診票に記入。歯ぎしりや食いしばりなどが気になる人も、記入を忘れないように。同院は虫歯・歯周病といった一般的な歯科治療だけでなく、クリーニングや矯正治療、メンテナンスなど総合的な歯科診療を提供しているため、口腔内の気になることはすべて伝えておこう。
- 2検査
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エックス線検査を実施し、顎関節の状態をチェック。口の開口量などを確認の上、触診も行い、顎関節症の程度を診断する。顎関節症はI型からV型の5ステージに分類されるが、ステージによって治療法も変わるとか。より高度な検査や治療が必要な場合は、速やかに大学病院や総合病院への紹介も行う。
- 3検査結果・治療方針の説明
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検査結果をもとに、マウスピース治療や噛み合わせ治療など、患者一人ひとりに合った治療法を提案。治療の流れをわかりやすく説明するだけでなく、問診で聞き取れなかったことがあれば、さらに深掘りしてヒアリングを行っていく。その過程で「こんな症状もあった」といったように患者の気づきにつながることもあるそうだ。
- 4マウスピース作製・状態に合わせた治療
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歯ぎしりや食いしばりなどを防ぐために、就寝時にマウスピースを装着する場合は、保険適用で作製可能。噛み合わせの悪さが顎関節症を引き起こしている場合は、噛み合わせの治療や矯正治療も必要となる。矯正治療については、同院では幅広い選択肢のメリット・デメリットを伝えた上で、患者一人ひとりの希望や予算、治療期間に合った矯正治療を提案しているのが特長。ヒアリングも大切にしているため、気になる点は相談しておこう。
- 5メンテナンス
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口腔内のあらゆる症状の診断から検査、治療、アフターフォローまで、一貫した診療を手がける同院。顎関節症の治療が完了した後も、定期的な検診やメンテナンス、クリーニングに通うことが口腔内の健康維持につながる。
自由診療費用の目安
自由診療とはワイヤー矯正/全体矯正:約70万~110万円、部分矯正:/約10万~50万円 ※症例により異なりますので、詳しくはクリニックへお問い合わせください
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

