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マウスピース型装置による矯正と
裏側矯正の注意点、費用差とは

スマイル+さくらい歯列矯正歯科 二子玉川

(世田谷区/二子玉川駅)

最終更新日:2021/12/22

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  • 自由診療

出っ歯や受け口など、口元に悩みを抱える人が、理想の歯並びを手に入れるために行う歯列矯正。中でも裏側矯正やマウスピース型装置による矯正は、矯正中であることを周りから気づかれにくく、見た目が気になる人たちから注目されている。しかし、その反面、口腔内の違和感の有無や、歯科医院ごとに違う費用に不安を感じている人も多いという。そこで今回は「スマイル+さくらい歯列矯正歯科 二子玉川」の櫻井雄太院長に、裏側矯正のデメリットやその解消に役立つ方法に加え、マウスピース型装置を用いた矯正を行う際の注意点、それぞれの費用の違いなどについて詳しく話を聞いた。

(取材日2021年11月26日)

裏側矯正には、違和感を抑えた方法を。マウスピース型装置を用いた矯正には、患者の納得いく説明が肝心

Qまず裏側矯正のメリットと、デメリットについて教えてください。
A
1

▲模型を用いてわかりやすく説明する

メリットとしては、表側矯正より虫歯になりにくい点が挙げられます。歯の裏側は表側よりもエナメル質が3倍ほど厚く、唾液が多く循環しているため、虫歯菌が増殖しにくいといわれているからです。また舌で前歯を押す癖がある人は、歯の裏側に装置を着けることで舌癖防止にも役立ちます。さらに、奥歯が前方に動きにくいので、出っ歯の矯正に向いていたり、矯正をしながらホワイトニングができたりする側面もあります。一方、デメリットとしては、装置に舌が当たることによる違和感や、話しづらさが挙げられます。それに、歯の裏側はもともと磨きにくい場所なので、装置を着けた状態でのブラッシングは慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。

Q裏側矯正のデメリットは、どうすれば解消できるのでしょうか?
A
2

▲カウンセリングルームもあり、先生としっかり話せる環境を完備

矯正時の歯の動きや痛みに配慮された、セルフライゲーションブラケット装置を使用するのが一つの手ですね。当院でも使用していますが、この装置は従来の矯正装置と比べて小さく薄くなっており、お口の中の違和感をより抑えられるよう設計されています。歯にワイヤーを通すために装着するブラケットの厚みも非常に薄く、歯との接着面が舌に合った形状になっているため、従来と比べてお口の中の違和感も少ないでしょう。また、ワイヤーを固定する役割を持つ結さつ線を使用せず、ブラケットとワイヤー間の摩擦に配慮しているので、痛みや違和感の軽減だけでなく治療期間の短縮も期待できます。

Q従来のワイヤー矯正とマウスピース型装置による矯正の費用差は?
A
3

▲患者と二人三脚で治療を進める櫻井院長

一般的にワイヤー矯正のほうが手間も時間もかかるとされており、その分、費用もワイヤー矯正のほうが高くなることがあるため、結果的にマウスピース型装置を用いた矯正のほうが費用を抑えられる場合が多いかもしれません。一方、マウスピース型装置による矯正には技工代がかかりますし、患者さんからのニーズも高いので費用を高額に設定しているケースも少なくないのではないでしょうか。当院では、より多くの方にマウスピース型装置による矯正を受けていただきたいと考えており、患者さんが受診しやすいよう価格設定に配慮しています。

Qマウスピース型装置による矯正を受ける前に、確認すべきことは?
A
4

▲気になることはその場で解決することが大切

マウスピース型装置による矯正は、ワイヤー矯正と比べて歴史が浅いので、より適切な矯正を受けるために、マウスピース型装置による矯正での実績や知見について確認しておくと良いと思います。そうして、ご自分のお口の状態に近いケースに対応した経験のある歯科医師を選びましょう。また、マウスピース型装置による矯正は特に技術が必要ですので、矯正にかかる期間や装着時間をはじめ、装置の具合が悪くなった場合の対処法、装置が壊れたり紛失したりした場合の対処法のほか、装着時の痛みの程度、発音への影響、部分矯正は可能かなどについても納得いくまで質問しておくと良いですね。

Qマウスピース型装置による矯正で、患者が気をつけるべきことは?
A
5

▲患者一人ひとりに合わせた矯正を提供

これは、どの歯科治療にもいえることですが、基本的な事柄を守ることが何より大切です。一つは、装置を入れなければいけない時にきちんと装着すること。もう一つは、極力、歯科医師から指定された間隔で予約をとり、通院をすることです。この2つを守ることが、矯正を計画どおりに進め、きれいな歯並びを手に入れるためのポイントとなるでしょう。当院では、患者さんごとに通院頻度を調整しています。お一人お一人の歯の状態に合わせたスケジュールを立てていますので、できる限り指定の日にご来院いただくことが重要になってくると思います。

ドクターからのメッセージ

櫻井 雄太院長

歯列矯正には、メリットもあればデメリットもあります。それぞれの特徴を理解して、ご自分のお口の状態や生活スタイルなどに合った矯正方法を選ぶようにしましょう。当院では、患者さんの疑問点を一つ一つ解消していけるよう丁寧な説明を心がけています。また、最初の診断時に費用の総額を提示する「トータルフィー方式」を採用していますので、費用面が不安で二の足を踏まれている方も、まずはご相談ください。一人でも多くの人が心身ともに健康になり、自信を持って笑うことができるようお手伝いさせていただきます。

自由診療費用の目安

自由診療とは

矯正治療に入る前の検査診断料3万8500円、上下裏側矯正/81万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/11万円~、表側矯正/57万円~、部分矯正/15万円~、小児矯正/25万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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