医療法人社団こひつじ会 横川レディースクリニック

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横川智之 院長

頼れるドクター

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親しみやすい笑顔と語り口で「お産」の素晴らしさを語る横川智之院長。総合病院に産婦人科を立ち上げるなどの豊富な経験を積んだ後、理想を形にするために「横川レディースクリニック」を開いたという。産婦人科に加えて、内科、小児科の医師も在籍するクリニックでは、まさに「ゆりかごから墓場まで」、生まれる前の胎児の状態から、切れ目なく成長を見守ってもらうことができる。不要な帝王切開や陣痛促進剤の使用は避け、赤ちゃんと母体のペースに任せた「自然なお産」をサポートするのがとクリニックのポリシー。「お産の主役である妊婦さんの希望に従って、できる限りのお手伝いをしていきたい」と語る横川院長に、その産科医療と診療スタイルなどについて伺った。
(取材日2015年3月25日)

総合病院では難しかった、産科の理想を開業で形に

―こちらのクリニックを開業された経緯を教えてください。

医大を卒業後医局に入り、別の大学病院でも講師として勤めさせていただくなど、長く総合病院での産婦人科医療を経験してきました。総合病院内に産婦人科を新設させていただくなど、自分の理想とする産科医療の実現に向けて手応えを感じる場面はありましたが、どうしても病院組織の制約のなかでは自分の思う産婦人科医療を形にできないと感じ、10年ほど前に当院を開業するに至りました。もともと勤務してきた病院もこちら方面だったので、古くからの患者さまに引かれる形でこの土地を選んだという感じです。

―先生の理想とされる産科医療とは?

大規模な組織として、「病院」として認定を受けて診療を行う場合、細部に渡るまで厚生労働省の定める規格に従う必要があります。ベッドにしても病院ベッド、床もピータイルといったように、いわゆる「病室風」な形にしなければいけないのです。また、設備や人件費などに関して他科と横並びで考える必要があるため、総合病院の産科でホスピタリティのようなものを追求するのはちょっと難しい。新しい命を生み出す素晴らしい体験である出産がこれでは少し寒々しいですよね? 他科との連携が容易だったり、設備が整っていて安心という観点で総合病院を選ぶ妊婦さんも多くいらっしゃいますが、その反面で「お産は病気じゃない」「もっと夢のある、温かみを感じられる施設で産みたい」という方もたくさんいらっしゃるんです。そうした方の受け皿が欲しかったのですが、なかったので自分でクリニックを作ったのです。

―患者さんの要望に応えるために開業されたということですか?

「お産」は病気ではないので、妊婦さんの出産に対する「夢」や「希望」が膨らむのは自然なこと。要求の自由度も高いですし、病院という組織で、健康保険の枠の中で縛られた病院ではなかなか対応しづらいのです。もちろん安全は絶対条件。経験を経て得たノウハウを生かして無事故を達成していますし、病院連携はしっかりとって、自分のレベル以上の病院が必要な場合にはためらわずにご紹介しています。とはいえ、ハイリスクの方で諦めざるを得ない方以外では、できる限りの要望にお応えするクリニックでありたいと努力しています。



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