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久光クリニック

久光クリニック

石田 隆雄院長

頼れるドクター

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つくばエクスプレス六町駅から徒歩3分の所にある「久光クリニック」。在宅医療と外来診療の両方を担っており、2000年の開業以来、地域貢献と心のつながりを大切にする医療をめざしてきた。名誉院長である叔父から院長の座を引き継いだ石田隆雄先生もまた、患者一人ひとりに寄り添う温かな診療スタイルを心がけている。今特に注力しているのは、幸せな人生の最期を迎えるための終末期医療を提供する「ターミナルケア」。地域医療に改革をもたらすべく、介護医療のIT化や在宅看取り体制の充実も図っているという新進気鋭の石田院長に、その思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年6月14日)

在宅医療の現場に飛び込んだ若き挑戦者

―クリニックを移転されたそうですね。こちらのクリニックにはどのような特徴があるのでしょうか。

以前のクリニックも同じ六町駅近辺にあったのですが、2017年6月により駅に近い現在の場所に移転しました。患者さんもスタッフも通いやすいようにと思ってここに決めたんです。1階が外来診療スペースで2階がスタッフルームなのですが、車いすの方や高齢の方も通いやすいよう、全面バリアフリーにしています。スタッフルームにもこだわりがあって、あえて固定席にせずにスタッフが毎日自由に席を決めて座れるようにしているのが特徴です。いろんなスタッフと交流することになりますから、連携が高まるのではと考えたからです。また以前よりも医師の数が増え、現在は常勤医を中心に4~5人の医師で訪問診療や24時間体制の緊急往診、看取りに対応しています。

―先生はどのような経緯で院長になられたのですか?

鳥取大学を卒業後に滋賀県で研修医をし、次に国立国際医療研究センター病院の総合診療科で勤務した後、すぐ当院に来ました。私自身は大阪の出身なのですが、創業者の久光茂正名誉院長が私の叔父で、そのつながりもあったので。院長を任されたのは2014年4月からです。実は街のクリニックで勤務するには少々早すぎる年齢で、本来は大学病院などで修行を積んでいる時期だったのですが、そういうのを飛ばして来てしまいました。というのも、間もなく団塊の世代が後期高齢者になる時代でしょう? 急速な高齢化が予測されますから、一刻も早くかかりつけ医としての診療所での勤務や、終末期医療を含めた在宅医療に取り組む必要があると考えたのです。それ以来ずっと現場で日々働きながら、実地で勉強を重ねています。

―なぜ在宅医療に力を入れているのですか?

開業当初から携わっていたのですが、特に最近は外来診療だけをやっていればよいという時代ではなくなりました。地域のかかりつけ医としては在宅医療も手がけ、高齢者や末期患者などの看取りも含め患者さんを最期まで見届けるというのが当たり前になりつつあります。老衰などが原因で通院できなくなるケースに加えて、最近は大規模病院でも治療の難しい末期患者さんを退院させる傾向があり、医療難民とも呼ぶべき人が増えているのが現状です。このため、外来診療から在宅医療・看取りまで、地域のクリニックにできることは基本的に何でもやる必要があるのです。例えば高齢で一人暮らしの患者さんでも家に帰されるケースがあります。その場合、当院が関係機関と連携して自宅で診ることもできますし、小規模多機能型居宅介護の制度などを活用する形で、当院の医師が自宅や施設に訪問して診療や看取りを行うこともあります。



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