医療法人社団公尽会 さいとうクリニック

医療法人社団公尽会 さいとうクリニック

齋藤 公男院長

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人情味あふれる商店が立ち並ぶ町屋駅周辺を歩いていくと、静かな住宅街が見えてくる。その一角にある「さいとうクリニック」は、「地域住民の健康管理を第一に考えたホームドクターとして貢献したい」という思いから、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医の齋藤公男院長が2006年に開院した、脳神経外科専門のクリニックだ。内科診療に加え、脳血管障害や頭部外傷、脳腫瘍など脳神経外科全般の診断・治療を行っている。「患者の話に真摯に耳を傾け、治療内容を丁寧に説明する」ことを第一に、日々診療にあたる齋藤院長は、同区に生まれ育ち、現在は介護保険の審査員も務めている。そんな齋藤院長に地域医療の貢献にかける想い、医師をめざしたきっかけ、今後の展望についてたっぷり語ってもらった。(取材日2014年7月9日)

脳神経外科専門の診療所

―こちらは脳神経外科専門のクリニックだそうですね。

当院は、今年の10月1日で開院して丸8年を迎えます。東京医科大学を卒業後、同大学の脳神経外科に入局し、新座志木中央総合病院や社会保険中央総合病院、大船中央病院などで勤めた後、2006年に当院を開院しました。当初、独立しようとは考えていなかったのですが、20年以上脳神経外科の医師としてさまざまな経験を経る中で、次第に地域医療に従事したいという思いが強くなり、生まれ育った地域であるここ町屋に開業するに至りました。

―こちらの診療の特色について教えてください。

お子さんの頭部外傷から、高齢者の認知症に至るまで幅広い層の方たちの診療を行っています。ふらつき、めまい、手足のしびれなど、脳神経外科に関する初期症状はさまざまにあります。内容も人によってそれぞれ違いますが、最も多くみられるのは「頭痛」や認知症に関連する「物忘れ」です。頭痛には、脳の血管が過拡張することによって起きる偏頭痛がありますが、これは、高校生や大学生などの若年層に多くみられる疾患のひとつです。また、「内科で診てもらったら風邪だと言われたのですが、頭痛が治まりません」と来院された方を診療してみたら、くも膜下出血だったことがわかり、しかるべき施設に救急搬送し手術に至ったというケースもあります。「たかが頭痛」と思う方が多いかもしれませんが、「されど頭痛」でもあるのです。

―脳卒中はどのような年代に発症することが多いのでしょうか?

脳卒中には、血管が詰まることによって起きる「脳梗塞」、脳の中で出血が起きる「脳内出血」、「くも膜下出血」と、大きく分けて3つの疾患があります。一般には中高年の方に発症することが多い疾患ですが、けして若年者にも見られないわけではありません。私自身23歳のくも膜下出血の方の手術を行ったことがあります。このような脳卒中ですが、予防するにはやはり生活習慣の早期発見、コントロールが必要不可欠です。当クリニックでは生活習慣病の早期発見にも積極的に取り組んでいます。



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