特徴

江東区東砂にある「杉山歯科医院」は地域に根づき、診療を続ける歴史あるクリニック。東京メトロ東西線の南砂町駅と都営新宿線の東大島駅の間にある。現在院長を務める杉山日出樹先生の父が1958年に開業し、2009年に杉山院長が引き継いだ。診療内容は幅広く、患者の年齢層もさまざま。家族ぐるみの付き合いや紹介で来る人も多いという。同院の治療方針は「患者参加型の治療」。杉山院長は、歯科医師がベストを尽くすことが前提とした上で「治療には患者の協力も不可欠」と強調する。同院は開業当時から「全力で治療にあたる」という姿勢は変えていないが、時代に合った患者とのコミュニケーションを心がける。高齢者や子どもに対する話し方を工夫するだけでなく、患者がいつもと違う様子であれば普段とは違うアプローチで診療を進めるなどの配慮も欠かさないのだという。また、2019年7月には歯科用CTとモニターを導入。患者の口腔内を3次元的な画像で見せることで、これまでよりも治療に対して深い納得感を得られるだろう。

• 同時受診数の制限
• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

ドクター紹介記事

60年以上も続く、歴史ある歯科医院

杉山 日出樹 院長、杉山 陽子 さん

杉山歯科医院

対応できる検査内容

• CT検査
• レントゲン検査
• 歯科検診

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[2024/04/17] 急な来院はまずはお電話下さい

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