鈴木医院

鈴木医院

鈴木 英史院長

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田端駅から徒歩8分ほどの場所にある「鈴木医院」は、90年以上にわたり、地域医療に携わってきた歴史あるクリニックだ。院長の鈴木英史先生は3代目。温かい人柄で、患者との信頼関係を大切にし、約20年勤めた所沢の病院時代の患者が、今も鈴木先生を慕って同院を訪れるという。救急や内科で活躍し、「幅広い多くの疾患を診療できるような医師をめざしました」という言葉のとおり、標榜する内科、外科、皮膚科はもちろん、小児や花粉症の診療も行うなど、守備範囲は幅広い。やけどや創傷の治療で注目される湿潤療法や、診療におけるポリシー、さらには大好きなお酒の話まで、存分に語ってもらった。
(取材日2016年1月28日/2017年6月9日)

幅広い診療で地域住民の健康を3代にわたり支える

―長い歴史を持つクリニックですが、どのような患者さんが多くいらっしゃいますか?

祖父がこの地で開業してから90年以上が経過し、地域の皆さんの健康管理を長年担ってきたこともあり、昔から住んでいる方が多くいらっしゃいます。北区は高齢化率が23区内で1番高いですが、当院においてはご高齢の方だけでなく若い患者さんやお子さまなど、男女問わずまんべんなく来院していただいております。また当院は区境に位置していますから、文京区や荒川区の患者さんもたくさんお見えになります。私はもともと外科医ではないのですが、救急医療に長年携わった経験から、縫合処置や熱傷の処置にも対応します。内科、外科、皮膚科と広い守備範囲で診療できる点が、鈴木医院の良いところかなと思っています。

―院長を引き継がれる以前のご経歴について教えていただけますか?

子どもの頃から父の診療する姿を見てきて、多くの方から感謝され、人の役に立つ医師という職業にとてもあこがれていました。そうして杏林大学医学部に入学して、卒業後は同大の内科の医局に入局して、国立病院をはじめ、病院では救急と内科全般の診療に30年近く携わってきました。勤務医には転勤がつきものでしたから、患者さんとの別れは非常につらいものがありました。特に所沢の病院には20年勤務して、15年以上もお付き合いをさせていただいている患者さんもいました。当時からの患者さんで、現在も多くの方が鈴木医院まで通ってきてくださっていますが、ご高齢でここまで来ることができない方も多くいらっしゃって、私も苦しい思いがありますね。

―診療で心がけている点を教えてください。

患者さんはいろいろな不安を持ってお見えになるので、お互いの信頼関係を築くために、「患者さんは大切なお客さま」という気持ちでお迎えすることを研修医の頃から続けています。そのためにもわかりやすく、相手が納得されるまで説明することはもちろんですし、ご自身の主訴をうまく表現できなかったり、必要な情報が不足していれば、私のほうから話がしやすいように誘導することもありますね。また血圧を計って診察をして、「いいですね」で終わりというのでは寂しいですから、時間が取れる時にはお互いの地区の話題など、なるべくお話をさせていただくようにして、患者さんとコミュニケーションを取るように心がけています。



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