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松本 英彦 院長、門脇 佳孝 先生、白須 一弘 先生、泉 亜矢子 先生の独自取材記事

医療法人社団新医研 松本歯科医院

(板橋区/上板橋駅)

最終更新日:2019/12/06

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東武東上線上板橋駅から徒歩7分の「松本歯科医院」。1988年の開院以来、地域住人への誠実な姿勢を心がけ30年以上診療を行ってきた。明るく居心地の良い院内は「患者さんにリラックスしてもらい、安らぎに満ちた場所にしたい」との思いが反映されている。「家での歯磨きは、できる範囲で頑張ればいい。あとはわれわれにお任せください」と語る院長の松本英彦先生。審美歯科、インプラントの経験を積んできただけでなく、東洋医学にも精通する歯科医師だ。松本院長を心から信頼する門脇佳孝先生、白須一弘先生、泉亜矢子先生も同じ志で熱意をもって治療にあたっている。「日本一、患者さん想いの歯科医院」をめざし診療にあたる4人に、歯科医療への取り組みなどについて話を聞いた。(取材日2017年4月13日/更新日2019年11月22日)

「日本一患者想いの歯科医院」をめざして

クリニックの特徴を教えてください。

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【松本院長】当院では、どの方に対しても「ご自身でできなかったところは、われわれがしっかり面倒をみさせていただきますので、お任せください」というスタンスで診療しています。歯磨きにしても、当院では患者さんに「できる範囲で頑張っていただければいいですよ」と言っています。例えば、掃除の業者さんを呼んだときに「うわ、汚いなあ。こんなに汚してはだめですよ」と言われたら嫌な気持ちになりますよね。歯科医院も同じです。わざわざ歯医者さんに行って「こんな生活習慣ではダメだ! もっとちゃんと歯磨きしなさい!」と注意されると、苦手意識が芽生えて足が遠のき、かえってその方の口の中がどんどん悪くなってしまいます。5割しか頑張れなければ5割でいい、8割頑張れる方は8割。残りの部分はわれわれがしっかりとケアしていきます。

具体的にどんな診療をされていますか?

【松本院長】通ってくださる方の健康をしっかり守るためには、生活スタイルや人となりを含めたその方のすべてを診ることが大切です。それと同時に、当院独自のプログラムでお口の中の状態を細かくチェックし、医学的にきちんと「口腔年齢」を把握します。この2つの観点をもとに、お話をしていきながら患者さんとともに治療方針を立てていきます。確かな医学的「技術」だけでなく、患者さん一人ひとりに喜んでいただけるきめ細かな「心のサービス」、この両輪を大切にしています。現在はこれに加えて、診療前より「マイナス5歳」というスローガンを打ち出した口腔ケアに力を入れています。

訪問診療にも力を入れていると伺いました。

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【松本院長】訪問診療は1996年に始めましたから、もう20年以上になります。歯磨きや歯科医院への通院が難しい方のご自宅への訪問だけでなく、施設や病院への訪問診療も行っています。専門の者がケアをすることで気持ちもすっきりしますし、病気の方のお口をきれいにすることで、持病や手術の予後が良くなればと思い診療しています。寝たきりの方でも、その中で快適に過ごすためにはお口のケアが重要ですよね。歯科医師4人、歯科衛生士5人が訪問診療専任のスタッフとして在籍しています。

患者の生活スタイル、人となり全体を見て治療を提案

門脇先生が患者さんと向き合う上で心がけていらっしゃることは?

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【門脇先生】常に心がけているのは「自分が患者さんの立場だったら」という姿勢を忘れず、患者さんの生活スタイルをくみ取りながら治療方法を提案するということです。例えば忙しくて何度も通えない、という患者さんに対しては、1回の時間を長くし、少ない通院回数で済むように治療計画を立てます。また歯が折れてしまった患者さんがいらした場合、教科書的な治療ですと早めに歯を抜くのですが、患者さんによっては心の準備ができていないこともあります。その場合は、起こりうるリスクを丁寧に説明した上で、患者さんの心の準備ができるまで待つようにしています。「正しい治療」は患者さんが求めている治療ではない場合もありますので、患者さんと十分に相談して、患者さんが納得した上で、治療を進めることをこれからも大切にしていきたいですね。

白須先生が患者さんと向き合う上で心がけていらっしゃることは?

【白須先生】私は松本院長の「患者さんの生活スタイルに合わせて治療を進める」という治療方針にひかれ、その治療の方法を学びたいと思い、当院で働き始めました。私は歯科医師としてのキャリアが浅いため、技術は未熟な面もあるのですが、その中で「誰にも負けない」つもりで力を入れているのが、患者さんの緊張をほぐすということです。若さを武器に、とにかく元気に明るく患者さんと接することを心がけています。歯科医師に話しかけづらい、という患者さんも多いと思うのですが、おかげさまで私の場合は話しやすい雰囲気をつくれていると自負していますし、患者さんもとてもリラックスして治療に臨んでくださっていますね。

泉先生が患者さんと向き合う上で心がけていらっしゃることは?

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【泉先生】私は訪問診療の部門を担当しています。入院されている方や歯科医院に通院できない在宅の患者さんを訪問し診療しています。口腔ケアをすることで、全身状態にも良い変化が期待できます。これは私にとって大きな喜びです。治療法は担当医をはじめ、その他の医療スタッフの方と相談し、その患者さんにとって現状一番良いとされるものを提案しますが、その時に一番重要なのはご家族の意見です。治療内容はもちろん、治療後のケアについてもご家族の負担を軽減できるような治療を心がけています。専属の歯科衛生士も同行しておりますので、患者さんの口腔内の清掃や、誤嚥性肺炎を防ぐための普段のお手入れに関してなども気軽に相談していただけています。

患者のサクセスフルエイジングをバックアップしたい

ホスピタリティー・マインドについて教えてください。

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【松本院長】当院は「私たちの医院はホスピタリティー・マインドを持ったプロフェッショナルとして患者さまをお迎えします」という理念を掲げています。「病院」は英語で「ホスピタル」ですが、これは「ホスピタリティー」と同じ語源を持つ言葉です。ホスピタリティーを提供する場がホスピタルだと言ってもいいと思います。当院で考える「ホスピタリティー・マインド」は、患者さんその人にとっての幸せは何か、美しさは何かをしっかりと踏まえた上で医療を行うことです。病気を診るのではなく、その人全体をきちんと診ることを大切にしています。それを踏まえて、以前は患者さんの抗老化に重きを置いたケアに力を入れていたのですが、今は方針を変え、患者さんの「サクセスフルエイジング」をバックアップできるクリニックをめざしています。

サクセスフルエイジングについて詳しく伺えますか?

【松本院長】「サクセスフルエイジング」とは、年齢に抗うのではなく、美しく上品に年齢を重ねていくことです。世の中には年齢による衰えに抵抗するための美容法がたくさん出回っていますが、70歳、80歳になってもシワ一つを避けて通ることはできませんが、いたずらに老いに抗うのではなく、その人その人にふさわしい健康的で美しい歳の重ね方があるはずです。これをバックアップしていくことこそが、今の当院のテーマなのです。具体的には診療前より「マイナス5歳」の口腔内の獲得をめざし、その状態を維持するためのケアをご提案しています。

今後の展望を教えてください。

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【松本院長】これからさらに徹底していきたいことが大きく3つあります。1つは当院の特色でもある「患者さんができない部分をプロである私たちに任せていただく」ということ。今まで以上に力を入れていきたいですね。2つ目は「訪問診療のさらなる充実」。訪問診療を始めた当初より技術もアップしていますし、もっともっと多くの人に医療を提供していきたいと思っています。そして3つ目は「滅菌」です。歯科の器具類は口に直接入りますので滅菌は極めて重要です。当院では診療に使う器具はほぼ滅菌処理をしていますし、枕カバーやスリッパなど使い捨てできるものは使い捨てのものを取り入れています。これからも日々挑戦を続け、患者さんにとってより良い医療を提供できるよう、頑張っていきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/35万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/15万円~、部分歯列矯正/15万円~
※症例によって費用が異なります。詳細はクリニックにお問い合わせください。

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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