藤田整形外科

藤田整形外科

藤田 光裕院長
頼れるドクター掲載中

20190419 bana

「住みたい町」といわれ、個性あふれる店が集う吉祥寺。JR中央線・総武線、京王井の頭線吉祥寺駅の公園口から商店街を進み、徒歩3分の便利な場所にあるのが、この地で以前から診療を続けている「藤田整形外科」だ。「生まれ育った町に医療という形で貢献したいという亡き父の思いを引き継ぎ、診療以外の場でも、どのような形で地域貢献ができるかを常に模索しています」と語る藤田光裕院長。開業医として多忙な日々を送りながら、現在も他のクリニックでも診療を行い、技術の研鑽を重ねる努力家だ。趣味はトライアスロンというスポーツ好きな一面を持つ藤田院長に、地域に根差した整形外科の医師ならではの喜びや患者との向き合い方などを中心に、じっくりと話を聞いた。
(取材日2019年3月12日)

高齢者が要介護にならず、自立した生活を送れるように

―ご高齢の患者さんが多いと伺いました。

整形外科に限りませんが、病気は早く治療を始めればその分早く回復します。車でもドアの立てつけでもそうですが、おかしいと思ったら早めに手を加えれば比較的簡単に修復できるのです。反面、治療を開始するのが遅くなると、治療期間自体も長くなってしまい、不具合を抱えたまま生活することを余儀なくされます。整形外科の領域は、自分で動かすことで不具合を自覚できます。痛みや違和感があれば、我慢せずに早めに受診していただきたいと思います。痛みがあればもちろん、痛みがなくても違和感があり、それが1ヵ月たっても消えなければ相談していただくのがベストです。

―高齢者はロコモティブ症候群の心配もありますよね。

当院に通院している方は動ける方なのでロコモティブ症候群ではありませんが、予備軍になっている方は多いです。まずはロコモティブ症候群を知っていただかなくてはいけません。年齢を重ねるとどうしてもできなくなることは多くなりますが、できなくなっていく速度をなるべくゆっくりにするためにも、ご自分で運動や体操をしていただく必要があります。しかし、それらのことを理解していても、関節や腰に痛みがあるからできないという方もいますので、そうなる手前から運動や体操を始めることが重要です。私たちができることとしては、痛みがあって運動が難しい方に対し、痛みが取れたら何がしたいかをお聞きすること。ご本人の希望に沿える方向からアプローチし、予備軍から引き戻すようにしています。

―ロコモティブ症候群になりそうな方に対して、どのようにアドバイスしていますか。

お一人暮らしの方や、年齢を気にせずいろいろなことにチャレンジする方、多趣味な方などは、ロコモティブ症候群にならないように気を配って生活していることが多いので比較的安心です。しかし、ご家族にすぐに頼れる状況であまり体を動かさなくてもいい方や、趣味が少ない方、認知症だったり体に痛みがあったりして外出が億劫になっている方は注意が必要です。そのような方に対しては、ご家族がいる場合はご家族も巻き込んで、ロコモティブ症候群にならないためのアドバイスをさせていただきます。また、毎日ご自宅で運動をしていただくことが大事なので、お一人で実践していただけるように運動指導にも取り組んでいます。ご高齢の方がゆっくり年を取っていき、できるだけ自立した生活を長く続けられるようにと考えながら治療を行っています。



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