藤田整形外科

藤田整形外科

藤田 光裕院長

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“住みたい街”として常に上位に名を連ね、個性あふれる店が集う若者の街として知られる吉祥寺。JR中央線・総武線、京王井の頭線吉祥寺駅の公園口から商店街を進み、徒歩3分の便利な場所にあるのが、この街に開業してからすでに45年近くになる「藤田整形外科」だ。「生まれ育った街に、医療という形で貢献したいという亡き父の思いを引き継ぎ、診療以外の場でも、どのような形で地域貢献ができるかを常に模索しています」と語る藤田光裕院長は、開業医として多忙な日々を送りながら、現在も専門の基幹病院で手術を担当し、技術の研鑽を重ねる努力家だ。今回は、アスリートとしての一面も持つ藤田院長に、地域に根差した整形外科の医師ならではの喜びや患者との向き合い方などを中心に、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年3月23日)

地域に医療で貢献することをめざして開業した父

―歴史のある医院だとお伺いしました。

現在の病院を開業したのは私の父で、1973年のことになります。当初は今より駅から離れた場所で開業したのですが、1981年に現在の場所に移転しました。私が父から病院を引き継いだのが2004年のことですから、すでにそれからでも13年になります。私は当時大学の医局に勤務していたのですが、父の突然の死で急に病院を引き継ぐことになったので、父の診療を傍らで見て学んだり、診療のノウハウについて学ぶ機会がありませんでした。ですから当初は戸惑うことも多かったのですが、ある意味患者さんに助けていただきながら、乗り切ることができました。ただ引き継いだ当時、自分としてはまだまだ医局で経験を積みたい思いが強かったこともあり、現在も日々の診療と並行して、専門の基幹病院で手術などを担当させていただき、新しい技術を学ぶこととともに、症例経験を重ねています。

―現在の診療内容を教えていただけますか?

整形外科一般、リハビリテーションと併せて、生活習慣病をお持ちの方のサポートを中心として、内科の診療も行っていますので、心電図検査やインフルエンザの予防接種なども実施しています。整形外科の診療の中心は、骨折や捻挫といった外傷の治療、そして加齢に伴う腰や膝の痛みに対する治療で、診断の結果手術が必要と判断した場合には、病診連携を徹底し、武蔵野赤十字病院、杏林大学病院などといった近隣の総合病院を紹介し、術後のリハビリテーションなどの予後の管理は、当院で対応するという診療体制を確立しています。また、4月から新たに柔道整復師の資格を持つスタッフが加わるので、リハビリテーション指導やマッサージといった面にも、これまで以上に力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

―患者さんは、やはり地元の方が中心なのでしょうか?

そもそも父が吉祥寺に開業したのも、生まれ育った地域に医療で貢献したいという思いからだったこともあり、今でも地元にお住まいの方や、吉祥寺に通勤、通学されている方が中心です。年齢的には、整形外科という特性もあり、60代以上の方が中心で、開業当時から通っていただいている方の中には90代の方もいらっしゃいますから、医者と患者というよりも、家族のようにおつき合いさせていただいている患者さんも多いですね。現在木曜日のみ、19時30分まで診療しているのですが、その時間帯はやはりお勤め帰りの方や学生の方が増えます。駅前という立地もあり、夜間帯の診療ニーズも高まっているので、診療時間の延長や拡大することも現在検討しています。また近くに大学のラグビー強豪校もあるので、スポーツ障害の治療で通院されている方や、女性に多い巻き爪の治療も行っているので、若年世代の患者さんもいらっしゃいます。



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