医療法人社団橅会  九段ごみぶちクリニック

医療法人社団橅会 九段ごみぶちクリニック

五味渕 隆志院長、五味渕 久美子副院長

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靖国神社のすぐ近くにある「九段ごみぶちクリニック」は、2013年に前院長から五味渕隆志先生が引き継ぎ、2代目院長となった。「駅前にあってアクセスが容易なクリニックとは違い、表通りから少し離れて、目立つ看板を掲げているわけでもない。当院におみえになる患者さんは、じっくりと治療するつもりでいらっしゃる方が多いですね」と語る五味渕院長は、黒帯の実力を持つ空手から探偵小説の研究まで多彩な趣味を持つ。今回は妻で臨床心理士の五味渕久美子副院長とともに、心の病との向き合い方について話を聞いた。
(取材日2015年4月10日)

患者の人生に向き合うのが、精神科医師の仕事

―まずは開業の経緯からお聞かせください。

【五味渕院長】現在のクリニックは、大学の先輩、後輩関係にあった前院長が開業しました。その前院長から私にここを引き継いでもらえないかという話がきました。その頃ちょうど、都立病院の部長や民間病院の院長職を勤め、第2のステージとして独立開業を考えていたこともあってその話をお受けし、2013年から現在のクリニック名に変更して新たに開業しています。

―アンティーク家具に囲まれた、趣のある内装ですね。

【五味渕院長】前院長の話によると、旧聖路加病院の内装をモチーフにしているそうです。特に待合室は天然木を用いたアンティーク家具を配置しているので顕著かもしれません。実は私は少々ズボラなところがあり(笑)、医院名こそ変更しましたが、ロゴや内装、そしてスタッフに至るまで実は前院長の時のまま使わせていただいています。
【久美子副院長】そしてこれも前院長時代からのことですが、待合室や診察室には季節の生花を絶やさないようにしています。美しい花を眺めているだけでも患者さんの心が休まるようですし「これは何という名前の花ですか?」といった会話から、コミュニケーションにつながることもありますから。

―現在の診療科目、診療の内容について教えてください。

【五味渕院長】心療内科と精神科です。パニック障害や摂食障害など、内科的検査をしても数値として病気と診断できないけれど、体に症状が出ているような症例は心療内科、うつ病や統合失調症、発達障害などは精神科の守備範囲になります。両方の症状がクロスオーバー的に出ている場合も少なくありませんから、当院では両方をカバーして治療を行っています。
【久美子副院長】クリニックでは院長が診察して、臨床心理的アプローチが適切と思われる患者さんのカウンセリングを私が担当しています。通常カウンセリングは保険適用外の扱いが多いのですが、心療内科や精神科の場合、その症状から就労が困難で、経済的問題を抱えている方も少なからずいらっしゃいます。私どもは診療科の特性として、その方の症状だけではなく、その方が置かれている状況すべてに向き合う必要があります。そこで当院ではなるべく保険適用でカウンセリングを行うようにしています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

カウンセリング(45分)/8000円



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