BOOCSホリスティッククリニック東京

BOOCSホリスティッククリニック東京

藤野武彦 理事長

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東京メトロ有楽町線銀座1丁目駅より徒歩2分、マロニエ通りに面した「BOOCSホリスティッククリニック東京」は福岡の分院に続き2005年に開業。藤野武彦理事長は、九州大学名誉教授でもあり、長年、臨床と並行しながら健康科学の研究に従事。独自の「脳疲労」概念を提唱し、ダイエットにも応用できる健康法「BOOCS(ブックス)」を確立させた。人々が健康で幸せな生活を送れるよう、信念を持って日々の診療にあたる藤野理事長。BOOCSの基本的な概念から、私たちがすぐに実践できる脳疲労解消法までたっぷりと話を伺った。
(取材日2013年3月6日)

独自のBOOCS理論で脳疲労を解消

―どういった診療をされているのですか?

一般外来の診療科は一般内科、糖尿病科、循環器科、心療内科で、これらとは別にBOOCS外来を設けています。私が提唱するBOOCS(ブックス)という健康法を診療に活用した、ダイエット外来と脳疲労外来とがあり、特に近年は、メタボリック症候群、肥満症、うつ病などといった脳疲労が原因で起こる病気の患者さんが多いですね。患者さんの年代は10代から90代までと幅広く、全国からたくさんの方が来院されています。

―脳疲労とは何ですか?

筋肉疲労に対して脳の疲労とイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。運動すると筋肉が疲労するように、脳を働かせれば脳だって疲れるんです。私たち人間に処理能力を超える過剰な情報、つまりストレスが加わると、脳が疲労して五感が鈍くなり、結果として身体的な行動異常につながります。例えば五感の中で一番わかりやすいのが味覚。脳が疲労して味覚が狂うと、必要以上に塩辛いものや甘いものが食べたくなるんですよ。また、今まで1人前食べて満足していた脳が2人前食べないと満足しないようになり、過剰にカロリーを摂取してしまいます。すると、どんどんエネルギーが蓄積されてメタボリック症候群につながりやすくなります。さらに、五感が鈍感になることは、生活習慣病だけでなく、心の病も引き起こします。これらを解消するために提唱しているのがBOOCSなのです。

―BOOCSについて詳しく知りたいのですが。

ひとことで言えば、「脳疲労解消法」のことで、Brain Oriented Oneself Control System(脳をめざした自己調整システム)の頭文字を取っています。ほとんどの病気は現代社会の過剰なストレスによる脳疲労から起こっていて、脳疲労を解消することで生活習慣や行動を正常化させ、健康を促進しようという方法です。BOOCSを正しく実践すれば、ダイエット理論にも応用でき肥満などの生活習慣病が軽減あるいは予防できるのです。また、BOOCSは生き方や人生の質を変える自己調整システムでもあります。

―BOOCS外来の診察について教えてください。

まずは肝心な初診についてご説明します。はじめにアンケートで生活習慣や病状について答えてもらい、次に当院独自の自己診断テストで脳疲労度をチェック。身体測定、味覚テスト、血液検査、その他患者さんに応じた検査をし、客観的なデータを得た後は、BOOCSの理論と具体的な方法についてわかりやすく紹介します。そしてBOOCSを正しく理解してもらった後に医師が診察し、必要に応じた処方が行われます。また、必要に応じてカウンセラーが相談に乗るので、診療時間はすべて合わせると3〜4時間ほどでしょうか。治療期間は病気によっても違いますが、軽症のうつ状態ですと3ヵ月ほどで治ることがほとんどです。肥満の人は脳疲労が重症な人ほど長くかかりますが、毎月1kgを目安として、1年で10kgは体重を落とせるでしょう。



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