リョウデンタルオフィス

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高橋 良多院長

28271

先進機器により根管・インプラント治療の精度を高める

―先生は診療時にどんなことを大切にされていますか?

医療者が治療の内容について説明するインフォームドコンセントを重視するクリニックが増えていますが、当院ではその先を行く「インフォームドチョイス」をゴールにしています。説明することまではインフォームドコンセントと変わりませんが、患者さんがその内容についてしっかりと理解して、いくつかある選択肢の中からどれが良いかを選べるレベルまで引き上げることがインフォームドチョイスです。そのためにわかりやすい説明を心がけることはもちろん、患者さんが最も困っていることは何か、治療に何を求めているかを把握することを大切にしています。慎重に質問を重ねながら、ニーズをくみ取っていきます。

―力を入れているというインプラント治療についてお聞かせください。

CTで撮影して患者さんの顎の状態を詳しく調べ、安全な治療を心がける、というのは他院とも同様です。当院の特徴としては、顎の骨に穴を空ける際に従来のドリルではなく細い針を用いる方法を採用し、難症例にも対応していることです。この方法は針で骨にわずかな穴を空けてそこから徐々に広げていくため、例えば顎の骨が細くて治療が難しく、人工的に骨を増やす必要がある場合でもそのままの状態で行える可能性が高くなります。また、インプラントの素材であるチタンは時間の経過によってさびてくると顎の骨との結合が弱くなってしまいますが、特殊な光を照射してチタンの劣化を防ぐ光機能化を行っています。当院では患者さんの血液を活用して光機能化の効果を高めるための処置も施しています。

―根管治療でもマイクロスコープを活用することで精度を高めているそうですね。

そうです。根管治療とは、虫歯が進行して歯の神経まで達している時などに神経を取り除き、神経が入っている根管の中を掃除・消毒して炎症を抑える治療です。根管はとても細くて肉眼では見えないのですが、対象物を約20倍まで拡大できるマイクロスコープは根管を可視化できるので、非常に有効です。当院では開院以来、根管治療を行う機会も増えているので2年ほど前に1台増やして2台体制にしました。他院で根管治療を受けた方を再治療することも多いです。根管内を掃除する時に器具が折れてしまって取り出せず、そのまま放置されていたり、また、誤って根管の壁に穴を空けていたりすることがあるんですね。こうした場合もマイクロスコープを使えば対応することができます。



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