オオタ整形外科クリニック

オオタ整形外科クリニック

太田 義人院長

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荻窪駅南口から徒歩3分。閑静な住宅街の一角に元気の出る赤・オレンジ・黄色を配した「オオタ整形外科クリニック」の看板が目を引く。院長の太田義人先生は、これまで数多くの症例にあたり、手術を行ってきた運動器疾患のエキスパートで、特に椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの脊椎外科の治療を得意とする。2009年に開業してからは、地域のかかりつけ医として高齢化社会に向けたロコモティブシンドロームなどの対策を行っており、予防治療に注力している。近年は子どもたちのスポーツ障害と運動不足による来院も増え、子どもたちの生活習慣を熱心に指導しているそう。太田院長にじっくりと話を聞いた。
(取材日2018年9月12日)

地域のかかりつけ医として、ケガや病気を未然に防ぐ

―先生が整形外科の医師になろうと思ったきっかけ、開業までの経緯を教えてください。

父が柔道整復師として接骨院を開いていましたので、父の背中を見て、自然と医師という職業を考えるようになりました。整形外科の道を選んだのも、幼い頃に包帯を巻く手伝いをしていた経験が体にしみついていたのも大きな理由かもしれません。大学卒業後は順天堂大学医学部の医局、地方の病院や大学病院に所属し、整形外科専門の医師として経験を重ねてきました。同時に、脊椎外科医として数多くの症例を診察し、手術に明け暮れる日々でもありました。患者さんが手術をするほどの症状になる前に、症状を悪化させず病気にさせない方法はないものだろうか。地域の患者さんが病気になる前にサポートすることはできないだろうか。そう考え、住み慣れた荻窪で地域のかかりつけ医となることをめざして開業しました。

―どのような患者層が多く来院されますか?

比較的ご高齢の方が多く、70歳以上がメインになります。多い症状としては高齢化による脊柱管狭窄症で、腰痛から足のしびれで歩けなくなってくる患者さんが増えている印象です。開業してからずっと通院されている患者さんの中には、90歳以上の方もいますよ。年齢が上がると通院が難しくなることもあるのですが、介護保険の制度や近隣の介護施設利用、訪問リハビリテーションサービスの紹介など、当院として患者さんのためにできることを考え、対応している状況です。また、最近増えてきた患者層としてはお子さんたちですね。ここは幼稚園・小学校・中学校・高校と学校に囲まれている立地になりますので、それぞれの学年のお子さんが来院しています。

―子どもの患者さんはどのような症状で来院するのでしょうか。

主にスポーツ障害、つまりスポーツによるケガです。「運動器障害」といってハードな運動をして体を使い過ぎてしまう状態ですね。野球肩や野球肘、腰椎分離症や成長による骨端線障害の症状を訴える方もいます。子どもの骨は大人と違い、しっかりと形成されていないので注意が必要です。スポーツをしている子どもには休むように指導することもありますが、無理して続けたがる子が多いです。ケガや痛みを放置していると、後々障害が残る場合もあります。休むことも治療の一つなので、適切な治療や処置を受け、スポーツを楽しんでもらいたいです。そのほかには生活習慣からくる運動機能の低下、運動不足ですね。こうした「運動機能不全」の子どもも増えています。使い過ぎと運動不足では極端に感じますが、それだけ子ども自身では異変に気がつきにくいということです。



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