巣鴨こし石クリニック

巣鴨こし石クリニック

輿石 義彦院長

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巣鴨駅から徒歩約2分、巣鴨地蔵通り商店街の手前を左に折れると、黄色い看板が目印の「巣鴨こし石クリニック」がある。3世代で100年以上も地域の健康を見守ってきたこのクリニックで、現在院長を務める輿石義彦先生は、長く大学病院に勤務してきたベテランドクター。外科も内科も経験してきたその経歴を生かし、幅広い疾患に対応している。「もっと患者さんに寄り添った診療をやりたくて、今の立場を選びました」という輿石院長は、校医や豊島区医師会での活動など地域活動にも熱心。今一番の悩みは、年々増え続ける通院患者の待ち時間をいかに減らすかということだそうだ。あくまでも患者第一主義の輿石院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年6月6日)

内科・外科、双方での経験を生かし幅広い診療を行う

―歴史あるクリニックと聞きました。

母方の祖父が、昭和のはじめ頃に開業したと聞いています。その後、私の伯父が2代目を継ぎ、2013年の4月に3代目として私が継承しました。それまで私は、長く大学病院に勤務していましたが、専門の呼吸器だけでなくもっと広い領域を診たいと考えていたこと、そして1人の患者さんにもっと長く寄り添った医療を提供したいと望んでいたことなどがきっかけで、院長を継ぐことにしたのです。代が替わったのをきっかけに、院内外をリニューアルしました。入口は中に入りやすいように半分素通しにして、ドアの院名の横に娘に描いてもらった僕の似顔絵を入れました。また待合室には、お子さんたちがリラックスできるように、家内と娘の意見を全面的に取り入れてキッズコーナーを作り、トイレの壁紙もかわいくするなど工夫しています。

―呼吸器をご専門に選んだのはどういう理由からですか?

最初は、全身を診察する内科医師になろうと思っていました。しかし、当時は内科よりも外科の技術進歩が早く、外科に魅力を感じ始め、3年間内科の医師として全分野の研修を終えた後に外科へと転向しました。その後、専門分野を決めるにあたり、先輩や恩師の所属する教室が呼吸器だったことから呼吸器外科を選んだ、というのが大まかな経緯です。内科から外科まで幅広く経験できたことは、今の診療にとても役立っています。さらに、私が入った呼吸器外科の教室は、手術以外にも診断から看取り、感染症の検査まですべて自分で行うところだったおかげで、さまざまな視点からトータルで患者さんを診ることができるようになりました。

―ご専門の呼吸器疾患の患者さんが多いのですか。

アレルギー疾患の方が年々増加していたり、一定以上の年齢の方では糖尿病や高血圧など生活習慣病が多かったりするのですが、数でいえば、やはり呼吸器疾患の成人の患者さんが上位にくるかなと思います。中でも目立つのは、咳がなかなか治まらないという方。当院には、毎日複数の咳喘息と思われる症状の患者さんが来院します。週にすると10人以上、年間では600人にものぼり、2013年4月の開業から5年と考えると、延べ3000人以上も咳喘息の方を診てきた計算になります。学術的には、気管支喘息に移行する手前の状態であり、10%ほどの人が気管支喘息に移行するといわれていますが、当院ではそれよりも少ない割合ですから、アレルギー以外の別の要素も原因になっているのではないかなと予測しています。



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