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健康に与える影響や機能面にも注目
自費診療は未来への投資

代官山デンタルサロン

(渋谷区/代官山駅)

最終更新日:2020/01/31

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  • 自由診療

歯科診療では保険診療でできることと自費診療でできることに大きな違いがあるが、その違いはどこにあるのだろうか。そしてその違いは体にどのような影響を及ぼすのだろうか。一般にイメージする違いは使う素材の違いだろうが、「代官山デンタルサロン」の大森悠院長は「自費診療の素材は見た目の美しさはもちろん、健康面にも機能面にもメリットがあるのです。保険診療に比べて患者さん負担の費用は高くなりますが、歯は一生使うもの。未来への投資という考え方もできます」と話す。クリニックには院長の診療スタンスを信頼して、遠方からも患者が通ってくるという。自費診療のメリットについて、大森院長に話を聞いた。 (取材日2020年1月15日)

自費診療の素材は機能に特徴がある。限られた予算でまずは土台から整えるのも一つの方法

Q自費診療と保険診療の違いはどういったところにありますか?
A
1

▲些細な相談から専門的な悩みまで幅広く対応してもらえる

保険診療では素材の面で使用できるものとできないものに分かれます。保険でできない治療はどうしても高額になりますが、例えば自費のセラミックと、保険で入る銀歯やプラスチックのレジンを比較すると、汚れのつきやすさ、適合性に違いがあります。プラスチックの容器だとカレーをずっと入れておけば色がつくしにおいも残りますよね。でも陶器のお皿なら水を吸わないので洗えばにおいも色も残らないのでは。お口の中でもセラミックの歯は水を吸わないので汚れがつきにくく変色しないのです。歯磨きなどのケアを考えると、汚れがつきにくい素材を用いることで、患者さんの健康利益につながっていると考えられます。

Qそうすると自費診療のメリットは体にいいということなのですか?
A
2

▲治療法ごとにメリットデメリットの説明を丁寧に行う

健康に与える影響や、機能面では優れていると言えるでしょう。診療の際、自分の家族に治療するならどの方法を選択するかを考えますが、常に湿気があり細菌のいるお口の中にずっと入っているものには、やはり水分を吸わない素材をお勧めしたい。また、失った歯を補う場合も保険でできるブリッジや義歯と、自費診療で行うインプラント治療があります。私はインプラント治療は隣の歯に負担をかけない、健康な歯を残す方法だと考えています。ブリッジはなくなった歯の両隣の歯で支え、バネ式の義歯も粘膜や歯に負担をかけることになります。長い目で見れば健康な歯を守り、歯を残すことにつながるのはインプラント治療ではないでしょうか。

Q根管治療の場合、自費診療と保険診療の違いはどこにありますか?
A
3

▲丁寧な説明を受けながら検査や処置を受けることができる

保険診療で行われる歯内療法の場合は、その診療にかけられる時間に制限があり、使用できる素材も決められています。一方で、自由診療で行っている歯内療法の場合は、歯内療法の研鑽を積んだ歯科医師が、患部の状況に合わせて素材や方法を選び、時間をかけて技術を提供していきますので、将来、再治療となる可能性を大きく減らすことができると考えています。

Qこちらのクリニックではどういった自費診療が受けられますか?
A
4

▲丁寧なカウンセリングによって治療の方法を決定する

歯を失った箇所を補綴する治療としてはセラミック治療、インプラント治療があります。メンテナンスに関しても、保険診療の範囲のクリーニングだけでなく、自費診療のPMTCも行っています。診療時間に制限がなく、時間をかけて丁寧に診ることができるのも自費診療の一つのメリットです。ほかにも矯正治療など、自費診療のオプションは多数そろえているつもりです。最近導入した「光学印象」というシステムではデジタルスキャナーで撮影したお口の中の画像をもとに型採りが可能になり、患者さんの負担が減りました。自費診療は見た目の美しさだけでなく、機能面や健康面においてもメリットがあることをお伝えしたいですね。

Qどのように治療方法を選択をしたらいいのでしょうか。
A
5

▲穏やかな口調で丁寧に説明してくれる大森院長

患者さんは限られた予算の中で、どこに一番費用をかけられるか、歯科医師と相談しながら、ご自分の中で優先順位をお決めになるといいでしょうね。ダメージを最小限にとどめ、できるだけ健康な自分の歯を守る選択をしてください。かぶせ物は今は銀歯でいいけれど、根っこの治療にはお金をかけたいという考えもあるでしょう。土台がきちんとしていれば、上物はいつでも替えることができます。逆に上物だけきれいにしても土台がきちんとできていなければ、何度も治療をやり直すことになります。そういった意味では、今ある健康な歯や組織を傷つけない方法を選んでほしいと思います。

ドクターからのメッセージ

大森 悠院長

保険診療は国の定めた条件の中で、限られた材料を使って行っていきます。もちろんそれでできることもたくさんありますが、よりこだわりを持つと自費診療になってしまうことが多いのです。歯科医師の技術は変わらなくても、使える材料によって、その後の手入れのしやすさが変わってきたりもします。一生使うことになる歯には、未来への投資だと思って、少し頑張ってでもお金をかけて、大事にしてほしいですね。将来必ず治療しておいて良かったと思えると信じて、お勧めしています。歯の治療はお試しができません。信頼できる歯科医師のもとで治療を始めてください。私も患者さんと一生お付き合いするつもりで診療しています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック治療/7万円~、インプラント治療/40万円~、歯内療法/5万円~、PMTC/1万2000円、歯列矯正/10万円~ ※すべて税別

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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