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精密な診査・診断でめざす
しっかり長持ちするインプラント治療

洋デンタルオフィス広尾

(港区/広尾駅)

最終更新日:2021/04/12

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  • 自由診療

歯を失ってしまったときの治療方法の一つとして、普及が進んできたとされるインプラント治療。一方で、違和感が残っている、よく噛めない、数年で駄目になってしまったなど、治療に失敗してしまったと思われる話を耳にしたことがある人も少なくないかもしれない。「インプラントは、歯がなくなってしまったところに穴を開けて入れれば良いというものではありません」と話す「洋デンタルオフィス広尾」の三浦洋一朗院長は、精密な診査・診断とそれに基づいた適切な治療計画こそがインプラント治療には重要だと言う。そこで、すべてにおいて専門性の高い治療をめざし、インプラント治療にも豊富な知識と技術、経験を持つ三浦院長に、そのポイントや同院での治療の流れなどについて教えてもらった。(取材日2021年3月12日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q失敗しないインプラント治療には、何が大切なのでしょうか?
A

インプラント治療で最も大切なのは、最初の精密な診査・診断とそれに基づいた適切な治療計画だと私は考えています。インプラントは、歯がなくなってしまったところに穴を開けて入れれば良いというものではありません。どの位置にどの向きで、どれくらいの深さで、どの長さや太さ、種類のインプラントを埋入するのが良いのか? 顎の骨を増やす必要があるのなら、どの方法が良いのか? アバットメント(インプラントと義歯の部分を連結する部品)やクラウン(義歯の部分)を作るときも、どのような材質や形にするのか? その理想的なポジションや方法、形状は患者さん一人ひとりで違いますし、それらによって予後はまったく変わってくるのです。

Q先生は、どのような点を重視して診査・診断をしているのですか?
A

まずは、患者さんの口の中だけでなく、生活習慣や体の使い方などのバックグラウンドも考慮し、その歯が駄目になってしまった原因はおそらくこうだろうということから考えること。加えて、CT撮影をはじめとする精密検査を行い、失ってしまった歯の位置や状態、残っている歯の並び、噛み合わせ、噛む時の癖、インプラントを埋入する場所の顎の骨の状態なども確認し、本当にインプラント治療が適切なのかも含めて検討することが大切です。

Qそれでは、歯科医院はどうやって選べば良いのでしょうか?
A

インプラントに限りませんが、しっかりと説明をしてくれるかどうかが一つの選ぶ基準になると思います。それも歯科医師が勝手に話をして、患者さんは何を言っているのかわからないというのではなく、診査・診断の結果や治療計画を具体的かつ詳細に、わかりやすく説明してくれる。そして、患者さんが質問しても嫌な顔をせず、ちゃんと理解できるように説明をしてくれる、ということですね。会話をしていると、その歯科医師の人となりもわかってくると思いますから、それも含めて信頼できるところを選ぶのが良いでしょう。また、費用の安さや手術の速さだけで判断して選ぶことは、避けたほうがいいと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング後に精密検査を行う

口腔内写真やパノラマエックス線撮影などの簡単な検査の後、カウンセリングがある。カウンセリングでは、歯科医師が患者のライフスタイル、体の使い方などもヒアリングし、検査結果も合わせインプラント治療が適しているのかを判断。それらの結果の説明を聞いた上で患者が希望をすれば、インプラント治療をすることになる。説明をしっかりと聞き、わからないことがあれば質問するなどして、納得してから治療を受けることが大切だ。

2精密検査の結果を基に今後の治療計画を立てる

インプラント治療をすることになったら、CT撮影などの精密検査を受ける。歯を失ってしまったところの状態や残っている歯の並び、噛み合わせ、噛む時の癖、インプラントを埋入する場所の顎の骨などを確認。精密な診査・診断を行い、入れたインプラントがしっかり機能するというゴールをきちんと確認してから治療を進めることが重要だという。必要に応じ、模型や計画どおりの位置にインプラントを埋入するためのガイドなども製作。

3インプラントの埋入手術

術前クリーニングの後、局所麻酔をしてからインプラントを埋入する手術を開始。手術では、インプラントがきちんと機能するための適切な位置に、正しい角度や深さで埋入することや、歯茎の切開や縫合を丁寧にすることが大切だという。また、同院ではインプラント治療に失敗するリスクをできるだけ下げるため、患者自身がある程度のプラークコントロールができるようになってからでないと、インプラント埋入手術は行わないそうだ。

4アバットメントとクラウンを取りつける

術後、期間を空けてインプラントが骨と結合したら、インプラントとクラウンを連結するためのアバットメントを取りつける。その後しばらくは仮歯を使用。問題なければ、最終的なクラウンを製作し装着する。そして必ず歯科衛生士とも相談して、患者ごとにセルフケアがしやすいアバットメントとクラウンを仮歯で模索する。また、最終的なクラウンについても位置や噛む強さなどを考慮し、適切な材質で、形態を仕上げていくという。

5定期的な通院によるメンテナンス

治療で入れたインプラントを長持ちさせるためには、定期的に通院し、歯科衛生士によるチェックやクリーニングを受けることに加え、日々のブラッシングでプラークコントロールをすることが大切だ。同院では、先進のエアフローを導入。歯の表面をほぼ傷つけることなくクリーニングが行えることから、プラークの停滞を少なくすることができるという。また、セルフケアの正しい方法をわかりやすく説明することも大切にしてるそうだ。

ドクターからのメッセージ

三浦 洋一朗院長

インプラント治療は、自分の体に穴を開けて異物を埋め込みますし、失敗したからといって再治療をするのも大変で、さらには費用もかかります。そこまでの治療をするのですから、適切な診査・診断と治療計画の立案、処置ができる歯科医師からしっかり説明を聞き、できれば患者さんもインプラント治療の知識を得て、納得してから受けてほしいと思います。そして、当院では先ほどお話ししたように診査・診断とそれに基づく治療計画を重視し、しっかり機能して長持ちするインプラント治療をめざし取り組んでいます。インプラント治療を検討しているけど、どこのクリニックで受ければ良いかわからないという場合は、ぜひ当院へ相談にお越しください。

Dr

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自由診療とは

インプラント治療/45万円~

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