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都筑あずま内科リウマチ科

都筑あずま内科リウマチ科

東 浩平 院長

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仲町台駅から整備された石畳の道を歩くこと約2分。真っ白な外壁が印象的な一軒家の建物が「都筑あずま内科リウマチ科」だ。一見、クリニックとは思えないカフェのような雰囲気は「患者さんが気軽に立ち寄れる場所にしたい」という東浩平院長のこだわりがあふれている。東院長はリウマチ・膠原病を専門で、同クリニックには遠方から通う患者もいるという。年齢層も20代から80代と幅広い。総合診療の医師としても豊富な経験を持つ東院長は、内科全般の診療はもちろんのこと、家族や友人に相談するような感覚でどんなことでも相談してほしいと日々患者と向き合っている。2診制の拡充を図っており、7人の医師が診療を担当。クリニックの展望や診療ポリシーなど、東院長の医療への思いを聞いた。
(取材日2016年7月6日)

気軽なホームドクターと高い専門性の両面をめざす

―リウマチ・膠原病について教えてください。

どちらも自己免疫の異常によるもので、膠原病は全身の複数の臓器に炎症が起こり、機能障害をもたらす全身疾患です。これに対してリウマチは関節を中心に炎症が起こるので、リウマチは膠原病のひとつだと考えてもらえればわかりやすいと思います。どの部分に自己免疫の異常が発症するかによって病名や治療方針が決まります。当院に関節痛で来院された方の3人に1人がリウマチや膠原病を患っています。「関節が痛い、発熱、発疹」などの症状が2週間続くようであれば、リウマチや膠原病を考慮して専門の医師の診断を受けることをお勧めします。よくある症状ですが、一定期間継続するようであれば要注意です。リウマチ性疾患は10〜20代で発症することもありますし、高齢発症もありますから、心配なことがあればどなたでも早めに受診してもらいたいですね。

―クリニックには、どのような患者さんが来院されますか?

約半数はリウマチ・膠原病の患者さんです。20代から80代で横浜市外や湘南方面、都内から通院している方もいらっしゃいます。残りの半数は地域住民の方を中心に一般内科を受診される患者さんです。膠原病は全身疾患ですから、臓器で隔てることなく内科系のすべての疾患が対象となります。今のように総合的な内科診療が一般的じゃなかった時代は膠原病科がその役割を担うような存在だったんです。私自身もリウマチ・膠原病を専門としていますから、内科的な疾患は一通り診ることができますし、診療において苦手な分野をつくらないように経験を重ねてきました。実際に大学病院以外の病院では、リウマチ・膠原病も診られる一般内科医として勤務してきました。専門の医師としての面と、ホームドクターのような存在とを両立させたいと思っていますので、どんなことでも相談してください。

―さまざまな検査にも対応しているそうですね。

心臓や肺病変検査目的に心電図、24時間心電図、レントゲンなどを行います。また大学病院と同等の超音波検査装置を導入しています。超音波検査は腹部や血管系のみならず、関節炎などもレントゲンだけではわからない病変が隠れていることがありますから、必要に応じて実施します。関節を画像で確認する手段としてMRIも良い検査ですので適宜施行いたしますが、何度も受けられる検査ではありません。超音波検査は複数箇所を同時に検査することもでき、回復状態にある患者さんの現状確認にも使用しています。また、血管の硬さを測定し血管年齢を計るCAVI/ABI検査や、呼吸機能や肺年齢の分かる肺機能検査も導入しています。骨密度の測定も可能です。CTやMRIに関しては、医療連携によりいくつかの機関に直接依頼する事が出来ます。結果や方針は当院でご説明いたします。



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