小泉 雄一 院長、倉林 和弘 先生、杉村 尭大 先生の独自取材記事
青葉台セントラル歯科・矯正歯科
(横浜市青葉区/青葉台駅)
最終更新日:2026/11/04
青葉台駅から徒歩約1分。交差点沿いに立つビルの1階と2階にある「青葉台セントラル歯科・矯正歯科」。2026年秋に開業したばかりの院内は、淡いグレーと木目を基調にスマートにまとめられている。対話を重視し、患者とコミュニケーションを取りながらの診療を大事にしている小泉雄一院長は、これまで一般歯科をはじめ、予防歯科や小児歯科、訪問歯科など幅広く携わってきた経験豊富な歯科医師。現在の診療にもその経験を生かし、オールマイティーに対応している。インプラント治療や難症例の抜歯、矯正歯科など専門分野にも対応し、総合的に診られることも同院の特徴だ。そんな診療にかける想いを聞くべく、小泉院長と、同院の診療を支える倉林和弘先生、杉村尭大(たかひろ)先生の3人にインタビューした。
(取材日2026年10月14日)
幅広い歯科診療の経験を積み、縁ある青葉台に開業
素敵な雰囲気の院内ですね。

【小泉院長】ホテルライクな雰囲気が好きなので、淡いグレーと木目と白のバランスにこだわって内装をデザインしてもらいました。また、診療には何より対話が大事という考えから、カウンセリングルームは2部屋設けています。今後、3部屋に増設できるようにも設計してもらっているんですよ。世間話をしていただいてもいいですし、気軽な対話から気持ちが和んだ状態で診療を受けていただけるようにしたいですね。また、1階のキッズルームもこだわりました。私は子どもが2人いるので、子どもの気持ちを考えながら、親目線も取り入れてキッズルームをつくっています。タッチパネルディスプレイを設置しているのですが、私の子どもたちに楽しめるか実験してもらったんですよ。ベビーカーや車いすでも入りやすい造りになっていると思います。
こちらの院長になられるまでのご経歴を教えてください。

【小泉院長】鶴見大学歯学部を卒業後、同大学の総合診療部門や歯科口腔外科で臨床を学びました。その後は東京都の小児歯科クリニックに勤務し、大和市にある実家の歯科医院で副院長を務めながら、訪問歯科でも経験を積ませていただきました。その後、厚木市の歯科医院に10年間勤め、そこでは予防歯科について学ぶことができました。そして当法人に入職し、2026年に当院を開業して院長に就任。開業の地に青葉台を選んだのは、幅広い年代の方が暮らすこの町には、きっとさまざまな口腔内の悩みを抱えている方がいるはずだと思ったからです。「どんな症状でも対応できる」という強みを発揮できると考えました。昔、青葉台に勉強しに来ていたことがあって、縁を感じていたこともここに開業した理由の一つです。
倉林先生、杉村先生はどのようなご経験を積まれてきましたか?
【倉林先生】インプラント治療、セラミック治療を中心に外科的処置の経験を積んできました。一般歯科診療を含めて幅広い診療経験もありますので、もちろんなんでも対応しますが、その中でも専門的なインプラント治療、セラミック治療に力を入れて、ご提案していきたいと思っています。
【杉村先生】こちらに入職するまでは年中無休の歯科医院で、文字どおりなんでも対応してきましたし、緊急性の高い方の診療にも携わってきました。一般的な治療を幅広く診させてもらう中で、かぶせ物や根管治療の処置が多かったことから得意としている分野です。当院に入職したのは院長の人柄に惹かれたからですね。とても話しやすくやわらかい雰囲気なのですが、志が高く、この院長についていきたいと思ったのです。
対話を大事に、診療を通じ患者の人生に寄り添っていく
診療方針をお聞かせください。

【小泉院長】例えば、歯が痛くて受診して虫歯だとわかり、その治療が終わったら通院も終わりというように、一連の治療が終わったら区切りがついてしまう歯科医院が多いと思うのですが、当院では人生単位で診療を行っていきたいと考えています。患者さんがこの歯をこれから何年使っていくのか、その後の人生を考えて治療を提案していきたいのです。50歳の方であれば、今は90歳まで生きる時代ですから、あと40年人生が続くと考え、その間持たせるためにどういう治療をして、どういう予防をしていけばいいのかということを考えた診療をめざしています。私は、もともと小児歯科にいて、その後、訪問歯科に勤務し、生まれた時から最期の時まで診られる経験を積んできました。そういう歯科医師は少ないと思いますので、その経験も生かした診療を行っていきたいですね。
こちらのクリニックが総合的な歯科診療に取り組まれているのも、そのお考えからなのでしょうか。
【小泉院長】なんでも対応できるとその方の人生を追っていきやすくなりますし、より責任を持った治療ができますから、当院では総合的な診療を重視しています。診療内容を挙げると、虫歯や歯周病などの一般歯科診療をはじめ、根管治療、インプラント治療、矯正歯科、小児歯科、口腔外科、審美歯科とオールラウンドに対応しています。矯正歯科ではマウスピース型装置を用いた矯正のほか、矯正歯科の先生によるワイヤー矯正も行っていますし、歯ぎしり・食いしばりの噛み合わせ治療にも対応します。口腔外科では難症例にあたる抜歯も対応できますので、ご相談ください。また、予防歯科も力を入れている分野です。治療後のメンテナンスの重要性を伝えながら、お子さんからご高齢の方まで広く予防意識を高め、この地域の健康を口の中から支えていきたいと思います。
総合的な歯科診療を行う上で、大切にされていることは?

【倉林先生】患者さんが今何に困っているのかに耳を傾けることです。患者さんはさまざまな主訴でいらっしゃって、当院は提供できる治療も幅広いですから、まずお話を聞くことを大事にしています。歯科医院が好きな方はなかなかいませんから、クリニック全体で話しやすい雰囲気をつくって気持ちを引き出せるようにしています。
【杉村先生】倉林先生と同じですが、患者さんの気になっている部分をしっかりお聞きすることは一番大事にしています。主訴を解決することにプラスして、自分が持っている歯科の知識を提供し、より良い治療の提案にも努めています。また、患者さんが不安なく治療を受けられる環境づくりにも力を入れています。
地域の健康を末永く支えるかかりつけ医をめざして
患者さんの不安を取り除く環境づくりはどのように行っていますか?

【杉村先生】院長が患者さんとの対話を特に大事にしていて、その想いはクリニック全体で共通しています。環境づくりとしてはまず、これまで受けた歯科治療に対する不安などもお話しいただけるカウンセリングの時間をしっかり取ることができます。また、麻酔をする際は痛みを感じにくいように行うなど、実際の治療はもちろんなのですが、下準備から環境を整えています。
【小泉院長】不安を解消して納得した上で治療を受けてもらいたいという考えから、対話を大切にしているのです。よくわからないけれど治療が終わっていたということのないようにわかりやすくお話をして、その際も、一方的な説明にならないように気をつけています。
今後の展望と地域の方へのメッセージをお願いします。
【小泉院長】「青葉台の歯科医院といえば当院」と思っていただけるように、日々真摯に診療に向き合っていきたいと思います。そして、青葉台の方たちのかかりつけ医となって、この地域の健康を末永く見守っていくことが当院の目標です。医療の基本は予防で、それは歯科の分野も同様です。治療を受けた後は、良い状態を長く維持できるように定期メンテナンスにも通っていただきたいと思います。予防の面からも健康を支えるお手伝いをさせていただきたいと思います。
倉林先生、杉村先生もお願いします。

【倉林先生】平日は夜20時まで診療を行っていますので、忙しい方も受診しやすいのではないでしょうか。堅苦しいクリニックではありませんし、歯科医院が苦手な方でも来やすい雰囲気だと思いますので、楽な気持ちでいらしてください。
【杉村先生】口の健康は全身の健康にもつながってきます。口腔環境の維持から健康寿命を延ばすお手伝いをしていきたいと思いますので、検診だけでも気軽に来ていただきたいです。
自由診療費用の目安
自由診療とはインプラント治療/38万5000円~、マウスピース型装置を用いた矯正/小児:13万2000円~、成人:41万8000円~、ワイヤー矯正/80万円~、セラミックの詰め物/6万4900円~、セラミックのかぶせ物/10万7800円~ ※症例により異なりますので、詳しくはクリニックへお問い合わせください
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

