幅広い対応力で地域の女性に
婦人科のかかりつけ医を持つ安心感を
バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂
(新宿区/飯田橋駅)
最終更新日:2026/09/02
- 保険診療
- 自由診療
多くの女性たちにとって婦人科は、なんとなく足が向きにくい診療科の一つかもしれない。生理の重さや不調を「みんなこんなものだろう」とやり過ごし、症状が出ていても受診に踏み切れない人は少なくない。しかし、ちょっとした不調や変化を放置した結果、大きな病気につながるケースもある。飯田橋・神楽坂エリアに構える「バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂」の谷乃里子院長は、頑張る女性を応援したいという思いのもと、生理の悩みから、正しいピルの処方、性感染症、日帰り手術まで幅広く対応する。症状が軽いうちから気軽に相談できる関係性を築くことこそが、将来の安心につながると語る谷院長の話から、婦人科のかかりつけ医を持つ意義と、同院が頼られる理由に迫る。
(取材日2026年8月12日)
目次
生理の悩みから性感染症の診療、日帰り手術まで、幅広い診療への対応力で女性たちの安心をサポート
- Q婦人科のかかりつけ医を持つ重要性を教えてください。
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A
▲幅広い婦人科診療に対応し、身近な相談相手をめざす院長
かかりつけ医がいると、小さな体の変化でも気軽にご相談いただけます。大きな病気の早期発見につながることもあるので、特に若い女性にかかりつけの婦人科があることは大きな意味を持つでしょう。「生理は我慢するもの」という固定観念にとらわれず、初経を迎える10歳前後から受診いただくのが良いでしょう。生理の悩みは個人差が大きく、背景にホルモン異常や器質的疾患の異常が隠れている場合も。月経前症候群(PMS)のような症状が思春期に強く出ることもあるので、つらいと感じたら早めにご相談いただきたいです。当院では、若い世代の受診ハードルを下げるため、看護師に相談できる窓口である「ユースクリニック」も設置しています。
- Q低用量ピルの処方について教えてください。
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A
▲患者一人ひとりの悩みに寄り添いながら、丁寧な説明と診療を提供
低用量ピルは避妊目的のものだけでなく、子宮内膜症の治療や月経困難症、月経不順・無月経を改善する目的のものもあります。一方で注意点として、血栓症のリスクがある方には推奨できない場合があり、肥満や喫煙、35歳以上、片頭痛や高血圧をお持ちの方などが該当します。そうした方には、血栓の原因となるエストロゲンを含まないタイプのお薬など、個々に合う選択肢をご提案しています。
- Qコルポスコピー検査についても教えてください。
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A
▲内診では、検査に対する患者の負担や不安軽減にも努める
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスの感染をきっかけに、正常な細胞が数年から十数年かけて徐々にがんへと移行していくことがわかっています。がんになる前の移行過程は「異形成」と呼ばれ、段階に合わせた対応が必要です。コルポスコピー検査は、自治体や企業の子宮頸がん検診で異常を指摘された方の二次検査として行うもので、日帰りで実施可能です。専用のカメラで子宮の入り口を直接観察し、異常が疑われる組織を採取して病理検査に回します。検診で異常を指摘されてもすぐに治療が必要になる方ばかりではありませんが、早期発見・観察が何より大切になります。リスクや不安があれば、ためらうことなく一度ご相談ください。
- Q性感染症の治療についてもご対応いただけるのですね。
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A
▲受診しやすい環境づくりにも注力する
淋菌感染症やクラミジア感染症、性器ヘルペス、梅毒など、性行為を介して感染する疾患全般に対応可能です。以前、いわゆる歓楽街近くのクリニックでコマーシャルセックスワーカーの方々の診療にあたっていた経験があり、性感染症の診療については一定の自信を持っています。性感染症は決して特別なものではなく、身近に潜む病気です。感染リスクを下げるための指導も行っており、性行為の前に受診いただくこともできますので、気軽にご相談ください。なお、話しづらい内容もウェブ予約の段階お伝えいただけるよう配慮しています。
- Qその他、ご対応いただける治療や検査を教えてください。
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A
▲迅速な治療提供を心がけている
子宮内膜ポリープの日帰り手術に対応しています。子宮内にできる良性のポリープですが、不正出血の原因になることがあり、妊娠の着床を物理的に妨げてしまうことも。取り除くことで着床率の向上が期待できます。がん検診や不正出血をきっかけに見つかることもありますが、多いのは不妊治療に伴う検査で発見されるケース。若い方でがん化することはほとんどありませんが、閉経後は一定の割合でリスクがあるため、小さくても切除をご提案することがあります。大学病院では入院を伴うことが多いですが、当院では静脈麻酔で日帰り手術が可能です。特に不妊治療中の方は1日でも早い治療を望まれるため、スピード感を大切にした診療を心がけています。
自由診療費用の目安
自由診療とは低用量ピルの処方/2750円~

