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膝の痛みは診断が重要
膝の専門家に相談するべき理由とは

あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック

(神戸市長田区/高速長田駅)

最終更新日:2026/08/07

あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック 膝の痛みは診断が重要 膝の専門家に相談するべき理由とは あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック 膝の痛みは診断が重要 膝の専門家に相談するべき理由とは
  • 保険診療

膝の痛みは、加齢による変形性膝関節症や半月板・靱帯損傷のほか、姿勢や歩き方の癖、過去のけがの影響など原因はさまざまだ。「年だから仕方ない」「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに症状が進行し、治療の選択肢が限られることもある。だからこそ重要なのが、原因を正確に見極める診断だ。神戸市長田区の「あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック」では、膝を専門に診療・手術を重ねてきた天井健太院長が、診察を軸に画像検査や歩行評価、全身のバランスを確認し、一人ひとりに適した治療方針を提案。経験豊富な理学療法士と連携し、診断からリハビリテーション、再発予防まで一貫してサポートする。今回は日本整形外科学会整形外科専門医である天井院長に、膝の痛みの原因や治療について話を聞いた。

(取材日2026年6月27日)

診断から治療・リハビリ・再発予防まで、膝専門チームが一人ひとりに合わせて対応

Qなぜ膝の治療は専門とする医師に相談することが重要なのですか?
A
あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック 関節や骨、筋肉や腱、原因がある場所によって治療法は変わる

▲関節や骨、筋肉や腱、原因がある場所によって治療法は変わる

膝が痛いといっても、関節や骨に原因があるのか、筋肉や腱などに原因があるのかによって治療法は変わります。だからこそ最も重要なのは、最初の診断です。その診断の質を左右するため、膝を専門とする医師に相談することが大切です。痛みが一時的に落ち着いたとしても、原因を見逃したままでは症状が進行し、初期なら手術を避けられたケースでも手術が必要になることも。私は大学病院や基幹病院で、変形性膝関節症や前十字靱帯損傷、半月板損傷など、多様な膝疾患の治療や手術を経験してきました。その知識と経験を生かし、診察だけでなくエビデンスも踏まえながら、原因を見極めた上で一人ひとりに適した治療をご提案することを心がけています。

Q先生の膝の診療における「強み」は、どこにありますか?
A
あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック より専門的な視点で適切な治療を提案する同院

▲より専門的な視点で適切な治療を提案する同院

私の強みは、「なぜ痛みが出ているのか」という原因の特定精度にあります。診察では痛みの部位だけでなく、歩き方や体の使い方、生活習慣、股関節や足首を含めた全身の状態まで確認し、膝に負担がかかる要因を多角的に診断しています。また当院では、脚全体の骨の並びやバランスを確認できる長尺エックス線を導入しているほか、必要に応じて連携する医療機関でMRI検査も行い、骨だけでなく軟骨や半月板、靱帯などの状態も詳しく評価しています。これまで数多くの関節鏡手術を経験してきました。そのため、画像や診断所見と関節内の状態を結びつけて判断でき、より専門的な視点で適切な治療をご提案できるのも強みといえます。

Qなかなか改善しない膝の痛みも相談できますか?
A
あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック 膝の痛みは、筋力低下や体の使い方が影響していることもある

▲膝の痛みは、筋力低下や体の使い方が影響していることもある

もちろんです。湿布や痛み止めだけで様子を見ている方や、痛みが何度もぶり返す方、原因を詳しく調べたいという方は、一度ご相談いただきたいですね。まず現在の状態を丁寧に評価し、痛みの原因や一人ひとりに適した治療法を一緒に考えていきます。近年は再生医療への関心も高まっていますが、大切なのは今の状態に本当に適しているかどうかです。当院では、その必要性や期待できる効果を十分にご説明した上で治療をご提案しています。また、膝の痛みは筋力低下や体の使い方が影響していることも少なくありません。そのため当院では、理学療法士による運動療法にも力を入れ、原因の改善や再発予防につなげることを大切にしています。

Qこちらには経験豊富な理学療法士がそろっていると伺いました。
A
あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック 一人ひとりの状態に合わせた運動療法を組み立てる

▲一人ひとりの状態に合わせた運動療法を組み立てる

当院の理学療法士は非常に勉強熱心で、膝に関する専門知識も豊富です。日頃から患者さんについて率直に意見を交わしていますが、時には私が気づかなかった視点を教えてもらうこともあるほど信頼しています。また、知識だけでなく経験も豊富で、一人ひとりの状態に合わせた運動療法を組み立てられることも大きな強みです。広々としたリハビリ室には、先進の拡散型衝撃波装置や高周波治療器も備えていますが、大切なのは機器そのものではなく、それを適切なタイミングで使い分ける判断力です。リハビリ中に気がついたことや気になることも細かく共有してくれるので、より良い診療につながっていると感じています。

Qチーム医療を大切にされているそうですね。
A
あまい整形外科 神戸長田リハビリテーションクリニック チーム全員で、目標達成を支える体制づくりを心がける

▲チーム全員で、目標達成を支える体制づくりを心がける

診断、治療、リハビリ、再発予防まで切れ目なく支えるためには、チーム全体で情報を共有することが欠かせません。当院では医師と理学療法士を中心に、診療放射線技師やスタッフも含め、それぞれの専門性を生かしながら“one for all, all for one”の精神で、チーム医療を行っています。リハビリの進み具合や体の変化は患者さんごとに異なりますから、一人ひとりに合わせて再評価を行っています。また、自主トレーニングを継続されている方には、その努力をしっかり評価しながら、前向きに治療へ取り組めるよう声かけも大切にしています。チーム全員で患者さんの目標達成を支える体制づくりを心がけています。

ドクターからのメッセージ

天井 健太院長

膝の痛みは「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまう方も少なくありません。しかし、痛みの原因を正しく見極め、適切な治療やリハビリを行うことで改善が期待できるケースは多くあります。当院では経験や勘だけに頼るのではなく、エビデンスに基づいた診療を基本とし、医師と理学療法士が密に連携しながら治療方針を検討しています。また、当院は駅から近い商業施設内にあり、お買い物のついでにも立ち寄りやすい環境です。膝のことで少しでも疑問や不安があれば、一人で悩まず気軽にご相談ください。痛みの改善だけでなく、その先の生活まで見据えながら、患者さんにとって適切な選択肢をご提案していきます。