矯正と口腔外科
それぞれを専門とする歯科医師が協力できる強み
田奈駅前歯医者・矯正歯科
(横浜市青葉区/田奈駅)
最終更新日:2026/10/15
- 保険診療
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矯正ができるクリニックが増えている中、どこを選べばいいのか迷っている人もいるだろう。そんなときは「田奈駅前歯医者・矯正歯科」のように口腔外科出身の先生がいるクリニックを選ぶのも一つの方法だ。院長の堀野裕太先生は大学病院の口腔外科で研鑽を積んだ後、多様な症例を扱う歯科医院で幅広い歯科診療を経験した。同院では、大学の矯正科で長年務めていた矯正を専門とする歯科医師とタッグを組み、子どもから大人までライフステージに応じた矯正を行っている。矯正中も虫歯や歯周病の予防・管理に力を入れているという堀野先生。口腔外科と矯正、それぞれを専門とする歯科医師がいるからこそのメリットなどについて詳しく聞いた。
(取材日2026年10月5日)
目次
矯正は虫歯や歯周病の予防と治療もできるクリニックで
- Qなぜ、歯並びや噛み合わせの乱れを放置してはいけないのですか。
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A
▲歯並びと噛み合わせが歯の寿命を左右
歯並びが悪いと見た目だけではなく、歯ブラシが届きにくい場所ができて清掃不良になり、虫歯になりやすいという問題があります。また、噛み合わせの不備があれば、咬合性外傷といって歯や歯を支える組織がダメージを受ける状態にもなりかねません。例えば、開咬(オープンバイト)という前歯が噛み合わずにいる状態を放置していると、過度の負担がかかる奥歯を早期に失うリスクが高まります。80歳で20本以上の歯を保つ8020達成者には、開咬の人がほとんどいないという研究もあります。また、噛み合わせと歯周病は密接に関連していて、相互に悪化していく負の連鎖を招き、結果的に歯を失うことにもつながるでしょう。
- Q子どもの矯正はいつから相談できますか。
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A
▲成長期を生かした小児矯正を提案
いろいろな考え方がありますが、基本的に前歯4本が永久歯になり、6歳臼歯ともいわれる第一大臼歯が生えたあたりで、一度ご相談いただければと思います。なぜなら、これらの歯が生えそろえば将来的に顎のスペースが足りるかどうかが予測できるからです。必要に応じて顎を拡大するための治療を開始しますが、子どもの矯正は成長の力を利用できるのがメリットです。ただ「乳歯の段階ですでに反対咬合になっていて心配」というような悩みがあれば、いつでもお話しいただければと思います。また、先天性欠損歯や歯の質、唾液の性質などの影響で虫歯になりやすいお子さんもいるので、気になるようなら早めに受診してください。
- Q大人からでも矯正を始められますか。
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A
▲大人の矯正が将来の歯や全身の健康につながることも
矯正は子どものものというイメージも根強いかもしれませんが、大人からでも始める意義はあります。海外では人生で3回以上矯正する方も少なくありません。子ども時代、社会人になったとき、老後に行うこともあります。矯正しても後戻りはあり、歯並びや噛み合わせの乱れが再発する可能性はあります。歯並びの変化に応じて再度整えるなど、ライフステージに合わせて矯正を取り入れる考え方もあります。当院でも大人から矯正を始める方もいらっしゃいます。何歳からでも、もう遅いということはありません。年齢を重ねるほど歯周病に罹患している方も増えるので、関連性の高い噛み合わせを整えておけば、歯を失うリスク低減にもつながります。
- Q口腔外科に強いクリニックで矯正をするメリットは?
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A
▲症例に応じた矯正治療の提案をめざす
矯正では抜歯が必要になる例もありますが、難しい症例についても院内で相談しながら対応できる体制を整えています。また、顎変形症のように外科的矯正が必要なケースもあります。私は大学病院で骨切り術なども携わっているので、患者さんに治療の流れなども詳しくお話しできます。外科的矯正が必要かどうかの見極めも得意で、高次医療機関にも迅速に紹介できます。また、矯正の歯科医師の診療日も設け、密に連携し、お口全体を見据えた矯正計画を提案しています。表側・裏側・部分矯正などのワイヤーを使った矯正、マウスピース型装置を用いた矯正など多彩な選択肢を用意しているので、気軽にご相談ください。
- Q矯正中に虫歯ができないか心配です……。
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A
▲矯正中の虫歯リスクにも対応する
たしかにワイヤーを使った矯正ではブラケット、マウスピース型装置を用いた矯正ではアタッチメントなど、歯に固定した装置の周りは虫歯ができることも少なくありません。セルフケアだけでは磨き残しが生じやすく、プラークが蓄積しやすくなるからです。そのため、当院では矯正中の予防歯科にも積極的に取り組んでいます。万が一、虫歯になってしまったときも、他院を紹介するのではなく院内で治療が完結できるのも、患者さんにとって便利なのではないでしょうか。一般歯科にも幅広く対応しているクリニックならではのメリットと言えるでしょう。矯正中の虫歯や歯周病が心配な方は、そうした視点でクリニックを選ぶのも一つの方法だと思います。
自由診療費用の目安
自由診療とは小児矯正/6万6000円~、表側矯正/44万円~、裏側矯正/55万円~、部分矯正/27万5000円~、マウスピース型装置を用いた矯正/88万円~
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

