欠損した歯を補うインプラント治療
残った歯を守るための選択肢
田奈駅前歯医者・矯正歯科
(横浜市青葉区/田奈駅)
最終更新日:2026/10/15
- 自由診療
歯を失っていても、目立たない場所だからとそのままにしている人は少なくない。しかし、強い奥歯が担っていた役割を、他の歯だけで補うことは難しい。過度の負担は結果として歯を失うリスクもある。こうした事態を防ぐためにも、インプラントやブリッジ、入れ歯などによる欠損補綴を早めに検討したい。「残っている他の歯に負担をかけたくない方には、インプラント治療を提案しています」と語るのが「田奈駅前歯医者・矯正歯科」の堀野裕太院長だ。多くの難症例も扱い、インプラント治療を専門とするクリニックで修行し、難しい症例も数多く経験してきた堀野先生。ブリッジや入れ歯にはない、インプラントの特色はどのような点なのか、詳しく教えてもらった。
(取材日2026年10月5日)
目次
インプラントは、経験豊富な歯科医師に相談を
- Q歯を失ったままにしておくと、どのような問題が起きますか。
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A
▲居心地の良い待合スペース
欠損歯を放置すると、十分に噛んで食事ができなくなることで全身の健康に影響を及ぼす可能性があります。また、歯並びや噛み合わせが乱れ、見た目の変化につながることもあるでしょう。さらに注意したいのが、残っている歯への負担が増し、新たな歯の喪失につながるおそれがあることです。特に奥歯は食べ物を噛み砕く中心的な役割を担っており、噛むたびに体重に匹敵するほどの力がかかるともいわれています。本来複数の歯で分散されるはずの力が特定の歯に集中すると、歯が欠けたり割れたりして、抜歯を余儀なくされるケースも少なくありません。
- Q歯を補うための方法として、インプラントは何が優れていますか。
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A
▲模型を用いてわかりやすい説明を心がける
失った歯を補うための方法としてはブリッジや入れ歯という選択肢もあります。しかし、ブリッジは前後の健康な歯を土台とするために削り、かぶせ物を装着することで負担をかけるので、歯の寿命を縮めてしまう恐れがあります。入れ歯も金属や樹脂のバネをかける歯に負担がかかりますし、違和感を訴える方も多いです。管理も大変な上、外れてしまうことへの不安を抱えている方もいます。以上のようなデメリットが少ないのがインプラントです。
- Qこちらのインプラント治療の特色を教えてください。
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A
▲これまで難症例のインプラント治療を多く手がけてきた堀野院長
外科処置になりますので、口腔外科での経験を生かし全身状態を考慮して治療計画を立てます。事前にはCT検査を行い、インプラント体を埋入する位置や角度などを十分に検討した上で治療に臨みますが、実際の治療では計画通りに進まないケースもあります。そのような場合にも、状況に応じて適切な対応ができるよう努めています。また、必要に応じてインプラント体の位置や角度、深さを反映したマウスピース型のサージカルガイドを使用することもあります。骨造成を要するケースなどにも対応しています。これまでインプラント治療を専門とするクリニックで研鑽を積み、骨造成を要するケースを含め、さまざまな症例に携わってきました。
- Qインプラント治療の流れについてお聞かせください。
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A
▲丁寧なカウンセリングで、患者の理想に近づけていく
まず、カウンセリングで患者さんの希望や悩みを詳しく伺います。インプラント治療を選択した場合は、歯科用CTで骨の状態を詳しく分析します。神経や血管の位置、骨密度を把握した上で、インプラント体を入れる位置・角度・サイズを決定します。CT画像をご覧いただきながら、治療の流れ、期間、費用、リスクを説明します。手術日を決めて、インプラント体を埋入します。1回の手術はできるだけ短時間で終わるように実施します。静脈内鎮静法を併用することも可能です。インプラント体と骨が結合するまで3〜6ヵ月待った後に、人工歯を装着します。セラミック製の人工歯で天然歯に近い見た目をめざし、噛み合わせも調整します。
- Qインプラントを長持ちさせるには何が大切ですか。
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A
▲インプラントを長持ちさせるために定期メンテナンスは欠かせない
インプラントを長期間ご使用いただくには、適切なメンテナンスを継続することが欠かせません。セルフケアがおろそかになればインプラント周囲炎を起こし、抜かなければいけなくなってしまうケースもあります。どの患者さんにも「天然歯と同じように大切にしていけますか?」と尋ねるようにしているのは、インプラントを長く使ってほしいからです。定期メンテナンスを受け、自宅でも正しいブラッシングを続ければ、長く持たせることもできるでしょう。
自由診療費用の目安
自由診療とはインプラント治療/40万円~、骨造成/5万円~
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

