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検査、治療、リハビリテーションまで
膝の痛みにトータルな対応を

横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック

(横浜市神奈川区/横浜駅)

最終更新日:2026/07/10

横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 検査、治療、リハビリテーションまで 膝の痛みにトータルな対応を 横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 検査、治療、リハビリテーションまで 膝の痛みにトータルな対応を
  • 保険診療

高齢者はもちろん、スポーツをする若い世代や働き盛りの世代にも起こり得る膝の痛み。身近な症状であり、「違和感がある」程度の軽微な状態から、歩行が困難なほど重篤な状態まで、その程度はさまざまだ。しかし、「病院に行くほどではないかもしれない」と受診をためらい、症状を悪化させてしまうことも少なくない。「横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック」の齋藤敬院長は、膝関節の専門家として長年にわたり変形性膝関節症や半月板損傷などの治療に携わってきた。同院では、問診・エックス線検査・超音波検査などによる丁寧な初期評価から、保存療法・先進的な注射治療・手術、そして術後のリハビリ計画までを一貫して同一医師が対応する体制を整えている。そんな齋藤院長に、膝の痛みや違和感について詳しく聞いてみた。

(取材日2026年6月15日)

早めの受診が回復の近道。膝の痛み・違和感に豊富な治療の選択肢を提供

Q膝の痛みにはどのようなけが、病気の可能性があるのでしょうか。
A
横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 膝関節治療に長年携わってきた齋藤院長

▲膝関節治療に長年携わってきた齋藤院長

膝の痛みをもたらす代表的な疾患として、中高年の方に特に多く見られるのが変形性膝関節症です。加齢や日常的な負荷の蓄積によって膝のクッションである軟骨がすり減り、骨同士がぶつかり合うことで炎症や痛みを引き起こします。また、実は40代頃から半月板損傷を起こしてしまうケースも少なくありません。半月板損傷はスポーツをしている方に多いというイメージがあるようですが、これは競技中の着地やひねりの衝撃が原因。スポーツをしない方でも年齢とともに徐々に組織がもろくなり、日常動作の中で半月板を傷つけてしまうケースがあるのです。半月板損傷をきっかけに、将来的に変形性膝関節症へと進行していくという流れもあります。

Q受診すべきタイミングを教えてください。
A
横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 患者が安心して通院できる環境づくりにも配慮している

▲患者が安心して通院できる環境づくりにも配慮している

痛みや違和感があれば、いつでも受診していただいて構いません。歩けないほど痛む状態はもちろんですが、「なんとなく違和感がある」「朝の歩き始めだけ痛む」という初期の段階でも、お力になれることはたくさんあります。目安として、1週間以上症状が続くようであれば、一度検査を受けましょう。初期であればあるほど治療の選択肢が多く、効果も期待できます。逆に放置して悪化させてからでは治療の選択肢が狭まり、回復にも時間がかかってしまうことがあるのです。当院では、初期のわずかな不調から末期の状態まで、どのタイミングからでも対応可能な体制を整えています。まずは診断だけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

Q初期や中期の段階ではどのような治療を行うのですか。
A
横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 広々としたリハビリ室で、専門スタッフによる個別リハビリを提供

▲広々としたリハビリ室で、専門スタッフによる個別リハビリを提供

まず内服薬・外用薬やヒアルロン酸注射、リハビリを組み合わせた保存療法から始めます。従来は保存療法で効果が出なければ手術を検討する流れでしたが、近年では中期段階の選択肢もたくさんあります。その一つが、当院でも導入しているラジオ波焼灼療法です。神経にラジオ波を当て、その感受性を低下させて痛みの緩和を図る処置で、2023年に保険適用となりました。体への負担が非常に小さく、注射による治療法に限界を感じていた方や、メスを入れる手術をどうしても避けたいという方に有用な選択肢となります。まだ導入施設が限られていることもあり、当院では長年膝の痛みに耐えてこられたという患者さんも訪れています。

Q人工関節の手術についても教えてください。
A
横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 膝の構造をわかりやすく説明するための模型

▲膝の構造をわかりやすく説明するための模型

保存療法での改善が難しく、日常生活への支障が大きくなった場合は、人工膝関節置換術を検討します。関節の損傷部を人工素材に置き換えることで、痛みの根本的な除去や機能の回復を図る手術です。当院では手術に至る判断についてご相談いただけますし、手術自体も私が連携先の横浜東邦病院で毎週火曜日に執刀しています。患者さんにとっては、普段から状態や生活背景、ご希望をよく理解しているいつもの担当医が手術室でも目の前にいるので、精神的にも非常に大きな安心感を持って臨んでいただけると思います。手術内容や術後の生活についても、事前にしっかりご説明した上で進めます。もちろん、術後のフォローも一貫してお任せください。

Q術後のフォローまで一貫して対応してくださるのですね。
A
横浜駅前さいとう整形外科・スポーツクリニック 機能回復をサポートする各種リハビリ機器を導入

▲機能回復をサポートする各種リハビリ機器を導入

はい。術後は再びこちらに通院していただき、経過観察や術後の傷口の処置、定期的なエックス線検査などを、私が責任を持って継続いたします。さらに、経験豊富な理学療法士が一対一でついて、可動域の回復から筋力トレーニング、日常動作の改善まで丁寧にサポートします。機能回復のためには、実は術後こそ肝心。「手術したのにうまく歩けない」「術後の痛みが不安」といったことを執刀医に直接相談できれば、患者さんの安心感は大きく違ってくるでしょう。一人の医師が診断から手術、そして術後のリハビリ計画まで一貫してコントロールするため、治療のプロセスに一切の切れ目がなく、患者さんが迷わず治療に臨める環境が当院の強みです。

ドクターからのメッセージ

齋藤 敬院長

膝の痛みは、「年のせい」などと後回しにされがちですが、放置するほど治療の選択肢が狭まってしまうことも。逆に早い段階であれば、運動療法や注射、ラジオ波焼灼療法など、身体への負担が少ない方法で改善をめざすことができます。これまで、大学病院などで多くの膝関節治療に深く携わってきました。その経験から強く感じるのは、膝の痛みは人生の質に直結するということ。当院には、お一人お一人に合わせた豊富な選択肢があります。お困りのことがあれば、まずはお気軽にご相談ください。