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不安・負担に配慮し
一人ひとりに合わせた内視鏡検査を

寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック

(寝屋川市/寝屋川市駅)

最終更新日:2026/07/02

寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 不安・負担に配慮し 一人ひとりに合わせた内視鏡検査を 寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 不安・負担に配慮し 一人ひとりに合わせた内視鏡検査を
  • 保険診療

「内視鏡検査は苦しい」「怖い」というネガティブなイメージから、検査を先延ばしにしてしまう人は少なくない。しかし、胃がんや大腸がんをはじめとする消化器疾患の多くは、自覚症状が乏しいまま進行することもあり、早期発見・早期治療のためには定期的な検査が重要だ。寝屋川駅から徒歩2分の場所にある「寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック」は、予防医療に力を注ぐ三上高司院長のもと、病気の早期発見・早期治療をめざすクリニック。患者一人ひとりの不安や負担に配慮し、鎮静剤を用いた内視鏡検査をはじめ、快適な院内環境や安全性を重視した検査体制を整えている。「検査をもっと身近なものにしたい」という思いを胸に診療にあたる三上院長に、内視鏡検査へのこだわりや特徴について聞いた。

(取材日2026年6月15日)

「症状がないから大丈夫」ではなく、「何もないことを確認するため」に検査を活用してほしい

Q内視鏡検査はどのような方が受けるべきですか?
A
寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 内視鏡検査は、症状がない段階で受けることに意味がある

▲内視鏡検査は、症状がない段階で受けることに意味がある

内視鏡検査は「症状がある人だけが受けるもの」と思われがちですが、実際には症状がない段階で受けていただくことに大きな意味があります。胃痛や胸やけ、胃もたれ、血便、便秘や下痢を繰り返す方はもちろんですが、健診で異常を指摘された方や家族歴がある方には、一度検査を受けていただきたいですね。内視鏡検査は、胃潰瘍や逆流性食道炎、胃がん、大腸ポリープ、大腸がんなどの発見につながりますし、腹痛や便通異常が続く場合には、過敏性腸症候群(IBS)などの鑑別にも役立ちます。「症状がないから大丈夫」ではなく、「何もないことを確認するため」に受ける。その意識が広がることで、多くの方の健康を守れると考えています。

Qこちらの内視鏡検査にはどのような特徴がありますか?
A
寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 安全性に配慮し、負担の少ない内視鏡検査を提供

▲安全性に配慮し、負担の少ない内視鏡検査を提供

私がめざしているのは、「内視鏡検査をもっと身近なものにすること」です。初めての内視鏡検査で苦しい思いをすると、「もう二度と受けたくない」と感じてしまう方も少なくありませんし、そうなると、次に必要なタイミングで検査を受ける機会を逃してしまう可能性があります。そのため当院では、胃カメラ・大腸カメラともに鎮静剤を使用した検査に対応し、苦痛や不安の軽減に努めます。また、安全性にも十分配慮し、必要に応じて血液検査や超音波検査、CT検査を組み合わせながらリスクを確認した上で検査を実施します。一人ひとりの状態に合わせて、安心して受けられる内視鏡検査を提供できるよう心がけています。

Q検査の流れを教えてください。
A
寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 丁寧な説明を心がける同院

▲丁寧な説明を心がける同院

まずはウェブ問診と看護師による予診で症状や既往歴、服用中のお薬などを確認し、その後に医師が診察して症状の確認と検査内容の説明を行います。検査前日は指示に沿ってお過ごしいただき、21時以降は絶食です。大腸カメラの場合は下剤を服用していただきますが、院内で服用することも可能ですので、個室でリラックスしながら準備を進めていただけます。実際の検査は鎮静剤を使用でき、15~30分ほどで終了します。検査後はリカバリールームで休んでいただき、十分に覚醒したことを確認した上で結果をご説明します。ポリープを切除した場合は病理検査を行い、後日詳しい結果をお伝えします。

Q検査のための環境づくりにもこだわっているそうですね。
A
寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック 落ち着いた空間が広がり、安心して受診できる

▲落ち着いた空間が広がり、安心して受診できる

「将来の健康のために受診する」という一歩を少しでも前向きなものにしていただきたいという思いから、院内はホテルライクで落ち着いた空間を意識して設計しました。検査室のある4階は落ち着いた雰囲気で、家具やインテリアにもこだわっています。大腸内視鏡検査を受ける方には、下剤を服用したり検査後に休んだりできる個室やリカバリースペースをご用意し、快適に過ごしていただけるよう配慮しました。オープンスペースにも複数の更衣室とトイレを設置しており、仕事や読書をしながら過ごすことができます。また、女性の患者さんにも安心いただけるよう、女性医師が検査を担当する日も設けていますのでご希望があれば遠慮なくお伝えください。

Q検査を受けずに放置するとどのようなリスクがありますか?
A
寝屋川みかみ内科・内視鏡クリニック ご自身の健康のため、定期的に検査に来てほしいと話す院長

▲ご自身の健康のため、定期的に検査に来てほしいと話す院長

気がつかないうちに病気が進行し、命の危険や生活の質の低下を招く可能性があることが最大のリスクだと思います。胃がんや大腸がん、大腸ポリープは、初期にはほとんど症状が出ないものが多いですし、胃潰瘍や逆流性食道炎も放置すれば悪化することがあります。症状がないから安心とは限りませんし、病気になってから治療するのではなく、重症化する前に見つけることが何より重要だと思います。検診結果の異常はもちろんですが、長引く症状や繰り返す症状に悩んでいる場合は「何もないことを確認するため」にも気軽にご相談いただきたいですね。特に、胃がんや大腸がんなど、家族歴がある方は、定期的な検査を習慣にしてもらえたらと思います。

ドクターからのメッセージ

三上 高司院長

内視鏡検査は、「症状が出てから受けるもの」ではなく、「健康であることを確認するために受けるもの」だと考えています。実際、胃がんや大腸がんは初期症状が乏しいことも多く、気づいた時には進行しているケースが少なくありません。もし病気だったとしても、早期に発見できれば体への負担を抑えた治療につながる可能性があります。当院では、鎮静剤を用いた検査や個室・リカバリースペースの整備など、不安や負担をできるだけ軽減できる環境を整えており、女性医師の対応も可能です。「検査は怖い」「まだ症状がないから大丈夫」と思っている方こそ、一度ご相談いただければと思います。ぜひ皆さんの健康を長く守るお手伝いをさせてください。