大内歯科クリニック

大内歯科クリニック

大内 昇院長

20180702 bana

瀬谷区にて開院以来25年以上の間、患者の口腔内の健康を守り、維持してきた「大内歯科クリニック」。院長の大内昇先生は温かな人柄と医療への真摯な眼差しをもったベテランドクターで、早くから予防歯科の実践に力を注いできた。「治療後もしっかりメンテナンスを行い、10年、20年と良好な状態を維持されている患者さんがたくさんいることは、歯科医師としてのやりがい、この上ない喜びです」と屈託のない笑顔で話してくれた。その言葉通り、長きにわたりかかりつけ医として頼りにしている患者が多いのは、人間としての関係性を大切にする大内先生の姿勢が伝わっているからだろう。診療所の内外でいつでも全力投球の大内先生に、歯科医療に対する熱い思いから今後の展望までじっくり聞いた。
(取材日2018年4月5日)

担当歯科衛生士の指導で、オーダーメイドの予防歯科

―きれいなクリニックですが、開院されて長いと聞いています。

おかげさまで開院から25年がたちました。当院は開院当時から通ってくださっている患者さんが多く、親子2世代、3世代で通ってくださる患者さんも少なくありません。中には引っ越先から通い続けてくださる患者さんや、家族や知人に紹介されて遠方から来てくださる方もいらっしゃいます。最初は軽い気持ちで受診してくださった患者さんが治療を終えた後もきちんとメンテナンスに通ってくれて、20年以上たった今も良い歯でいる。そんな方が大勢いることがうちの最大の自慢ですね。

―歯を残すために、早くから予防に取り組んできたと伺いました。

当院では開院以来その場しのぎの治療ではなく、なぜそうなってしまったかを考えて原因を除去し、この先何年も健康な生活を送れるよう、予防を含めて総合的にサポートしてきました。従来の「痛みが出てから治療する」のでは、いずれまた同じような虫歯や歯周病で治療することになります。「なぜ痛みが出たのか」「どうして歯周病や虫歯になったのか」など原因を探ることが、悪化と治療の繰り返しを防ぐことにつながるんです。この姿勢の結果、20年以上通ってくださっている患者さんの中には、当院を受診してからほとんど歯を抜いていない方もたくさんいらっしゃいます。抜いたのは初診の時点ですでに相当悪かった歯のみで、新たに悪くなって抜いた歯はほとんどないという方もいます。ずっと通い続けてくれている方というのは僕やスタッフがやっていることの意味をしっかり受け止めて、歯科医療の価値を理解してくれた方々なのかな?とうれしく思っております。

―そんな貴院の予防歯科について教えてください。

当院では患者さんごとに担当制で歯科衛生士がついて、一人ひとりの患者さんの治療の履歴はもちろん、「この患者さんはこの部分が治りにくいからしっかり磨けるよう指導しよう」「薬を飲んでいるので歯茎が悪くなりやすい」という情報まで熟知した上でメンテナンスを行い、どう治ってきたかの記録を作っていきます。その積み重ねで、回を重ねるごとにより具体的な指導が可能となり、早い方は数回の通院で、また多くの方は2~3年でお口の状態が見違えるほどに変わってきます。こうした個別指導での変化を実感された方が多いからか、最近は検診やメンテナンスに通われる患者さんが、かなり増えてきていています。全員責任感と目的意識があって、すばらしいスタッフです。予約がとりづらく、ご迷惑をおかけしていますが、それでもしっかりお話を伺いながら十分な時間をかけて診療するスタイルは守っていきたいと思っています。



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