宮内デンタルクリニック

宮内デンタルクリニック

宮内 正人院長

21501 df 1 main 1311130083

小田急線豪徳寺駅から徒歩約7分。駅前の商店街を抜けた先の交差点に「宮内デンタルクリニック」のシックな看板が見えてくる。開業は2011年5月。「地元の方々に愛されるクリニックをめざして診療していきたい」と微笑むのは宮内正人院長だ。小さな子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の患者からの信頼も厚い。11年間の勤務医時代はインプラント治療を中心に先端の歯科治療に取り組み、多くの経験を積んできた。「きちんと納得していただいたうえでないと診療はできない」という真摯な姿勢で治療に向かう。「常に向上していかれるよう努力を重ねていきたい」という宮内院長に、歯科医療への取り組みからプライベートの話までじっくり聞いた。
(取材日2017年2月10日)

時間をとりじっくり丁寧に患者と向き合う診療スタイル

―豪徳寺に開院した経緯について教えてください。

開院は2011年5月です。もともと私は鹿児島県出身で、大学も鹿児島大学でしたから、世田谷にご縁があったわけではないんです。開院するにあたっては「それまで学んできた技術や知識を最大限生かして診療することのできる場所で」と思って探していたところ、この場所に出会いました。患者さんはお近くにお住まいの方が中心で、小さなお子さんから高齢の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。この地域にお住まいの方はお口の中に関心が高く、きちんとケアされている方が多い。お子さんのお口の健康を気遣う親御さんも多いです。私自身もその患者さんの思いにきちんと応えていかれるよう、技術や知識をしっかり身につけて、より一層努力していかなければいけないと思っていますね。

―とても落ち着いた雰囲気のクリニックですね。

当院で重視しているのが「患者さんをじっくり治療したい」ということ。せかせかした雰囲気の中で治療をするのは避けたいと思いました。この思いが院内の雰囲気作りの出発点ですね。そのため内装も白とダークブラウンを基調にして、患者さん、スタッフ共に落ち着けるようにと工夫しています。また、限られた空間の中でなるべくプライバシーに配慮し、隣の方の視線を気にすることなく会話をしながら治療ができるよう、パーティションを高くして個室感を出すようにしました。加えて完全個室になっているオペ室も用意していまして、インプラントの手術などはそちらで行っています。さらに当院は1階で通りに面していますし、車いすの方でも楽に通っていただけると思いますね。

―歯科医師をめざされたきっかけは?

私はずっと理数系の科目が好きで、宇宙や飛行機などにも惹かれていたのですが、同じくらい医療に興味がありました。コミュニケーションを大切にしながら人と人とのつながりを築いていくことも素晴らしいと思いましたね。加えて医療行為は、医師免許がなければ犯罪になるような行為。それを、私を信頼して任せてくださり、「ありがとう」と感謝までしていただける。なんてすごい職業だろうと思いました。実際に歯科医師になり、患者さんとお話しながら診療するのはとても楽しいですし、治療を終えられて笑顔でお帰りになる様子を拝見すると、この職業を選んで良かったと心から思いますね。



Access