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虫歯予防だけでなく発育もサポート
子どもと一緒に通える歯科医院

いわもと歯科・矯正歯科

(芦屋市/芦屋川駅)

最終更新日:2023/11/02

いわもと歯科・矯正歯科 虫歯予防だけでなく発育もサポート 子どもと一緒に通える歯科医院 いわもと歯科・矯正歯科 虫歯予防だけでなく発育もサポート 子どもと一緒に通える歯科医院
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子どもの成長はうれしいものだが、成長の過程で悩みが増えるのも事実。その一つが、歯科医院選びではないだろうか。「いつから通ったらいいのだろう」「きちんと通えるだろうか」と悩む保護者も少なくない。子どもの予防歯科に力を注ぐ「いわもと歯科・矯正歯科」では、早期からの受診を勧めている。口腔環境を整えることはもちろんだが、近年は矯正治療を必要とすることも多いため、小児のうちから口腔機能を高めることにも注力しているそう。院長の岩本浩樹先生は「最初は診察台に寝転がるだけでOK」と優しくほほ笑む。キッズスペースに隣接した診察台をはじめ、親子が通いたくなる工夫を重ねる同院。今回は岩本院長に、小児歯科のかかり方や口の成長に大切な口腔育成について解説してもらった。

(取材日2023年10月13日)

早期からの歯科受診で虫歯や歯周病はもちろん、矯正での抜歯など、将来のリスク回避をめざす

Q子どもの頃からの通院を促しているそうですが、なぜでしょうか?
A
いわもと歯科・矯正歯科 虫歯や歯周炎のリスクを軽減するため、定期的な通院が大切

▲虫歯や歯周炎のリスクを軽減するため、定期的な通院が大切

定期的に通院してお口の中を見てもらうことで、虫歯などの早期発見につながります。特に最近は子どもの歯周炎も多く、将来的な歯周病のリスクを軽減するためにも、定期的な通院は大切です。私はこれまで大人の治療を数多く行ってきましたが、虫歯や歯周病、歯並びといったお口のトラブルは、小さな頃からの歯科習慣が大きく関わっていると感じました。歯科医院はどうしても「怖い」「痛い」というイメージがありますが、そもそも小さな時からきちんと通っていれば痛い治療も必要ありません。いつでも優しく声をかけるなど、歯科医院へ良いイメージを持ってもらい、将来的な歯科受診の習慣化へつなげていければと考えています。

Q小さな子どもさんが通いやすいような工夫をしているそうですね。
A
いわもと歯科・矯正歯科 キッズスペースを完備。子どもが通いやすいように工夫されている

▲キッズスペースを完備。子どもが通いやすいように工夫されている

通院が楽しくなるように、さまざまな工夫をしています。仕上げに塗るフッ素のお味を自分で選んでもらったり、治療の後にカプセルトイで遊べるようにしているほか、キッズスペースではアニメを流しています。また、小さな子どもさんが定期的に通うには保護者の方にとっても通院しやすいことが大切だと思っています。診察室には、ご家族みんなで入っていただけるキッズスペース隣接のユニットを設けています。保護者の方も一緒に治療を受けやすく、きょうだいを連れてお越しになる場合も気兼ねなく過ごしていただけます。また、小児専門の歯科医院で働いていたスタッフもいて、口腔育成に関するアドバイスも積極的に行っています。

Q口腔育成とは何ですか? 取り組むメリットも教えてください。
A
いわもと歯科・矯正歯科 口腔周囲筋の機能を整えるトレーニングにも注力している

▲口腔周囲筋の機能を整えるトレーニングにも注力している

口腔育成とは、歯の周りにある口腔周囲筋の機能を正常に整えるためのトレーニングのことです。唇・頬・舌などお口周りの筋力がないと正しい圧力が歯に加わらず、歯が間違った方向に生えてしまい、歯並びが悪くなるといわれています。一般的に口腔育成は、小学校に入るくらいの年齢からスタートする小児矯正の一環として行われています。ですが、口腔育成をすることは歯並びだけでなく、お口が持つ「食べる」「話す」「呼吸する」といった発育をサポートすることにもつながります。また、早い時期から始めることで将来的に矯正治療が必要となったとしても、抜歯を避けられたり、長期の矯正治療を防ぐことが期待できると考えられています。

Q子どもの歯科受診のタイミングや通院の頻度を教えてください。
A
いわもと歯科・矯正歯科 子どもの年齢や口腔状況に合わせたブラッシング方法を指導

▲子どもの年齢や口腔状況に合わせたブラッシング方法を指導

年齢的な制限はありません。乳歯が生えたらすぐでもいいですし、歯ブラシを嫌がったタイミングでも構いません。ですが、歯が悪くなってからでは遅いので、できるだけ早い時期から始めるほうがいいでしょう。歯科医院では、子どもさんの年齢や状態に応じてブラッシング法などのアドバイスをしています。特に小さな子どもの場合は食事や生活習慣が歯並びに影響を与えることも多いので、歯並びを悪くする癖や習慣があれば注意を促しています。また矯正を始める時はタイミングが重要。必要な場合には適切な時期にご提案するようにしています。通院の頻度はクリーニングだけなら3ヵ月に1回、口腔育成の伴う矯正の場合は1ヵ月に1回ほどです。

Q家庭での生活で注意すべきことはありますか?
A
いわもと歯科・矯正歯科 子どもが安心して通えるように一人ひとりに合わせて対応する

▲子どもが安心して通えるように一人ひとりに合わせて対応する

例えば、テレビを見ながら頬づえをつく、大きくなっても指を吸うといった行為は歯並びを悪くするといわれています。ほかにも、口がポカンと開いてしまう、いつも猫背になっているといったことが見られる場合には間違った呼吸法になっている可能性がありますね。声をかけたり、気をそらしたりするといいでしょう。ですが、それだけでは根本的な解決にはなりませんので、一度小児の矯正治療を専門とする歯科医院に相談に行くといいですね。「小さな子が通院できるかな?」と思うかもしれませんが、当院では、最初は診察チェアに寝転んでもらうところから練習しています。親子で正しい歯科知識を身につけ、毎日を元気に過ごしてほしいと思います。

ドクターからのメッセージ

岩本 浩樹院長

当院では、まず歯磨きに慣れてもらうところから始めています。小さな子どもさんであっても丁寧にコミュニケーションを取って進めていくので安心してください。また当院では、口腔育成に取り組んでいますが、それでも矯正治療が必要なケースもあります。矯正では、マウスピース型装置を用いた矯正やワイヤー矯正など、それぞれのメリット・デメリットを考慮して、一人ひとりに合った提案を心がけています。大人の治療も行っていますので、ついつい後回しになりがちな保護者の方のお口の健康も同時にサポートできるのも強みです。親子で一緒に通い続けられる歯科医院として、これからも患者さんに寄り添ったサポートをめざしていきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/55万円~、成人ワイヤー矯正/71万5000円~(※矯正相談や資料採取、診断には別途費用がかかります)

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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