特徴

痛みの軽減と痛みが出にくい体をめざす「つねとう痛みのクリニック」。肩凝りからくる頭痛や、四十肩・五十肩、腰痛、変形性膝関節症・変形性股関節症など運動器の痛み、帯状疱疹による疼痛や神経痛、閉塞性動脈硬化症や膠原病による虚血性の痛み、ぎっくり腰や寝違えなど急性の痛みのほか、将来痛みにつながりかねない「腰がだるい」「足がむくむ」「肩が重い」などの違和感も診療対象。整形外科領域である捻挫や骨折など外傷についても「治癒した後でも痛みがあれば受診を」と恒遠剛示（つねとう・たかし）院長。神経ブロック注射はエックス線透視やエコーで確認しながら、採血に使用するものよりも細い注射針を使用。安全性と痛みに配慮している。非常勤ながら経験豊富な理学療法士によるリハビリは、広々としたリハビリルームで行われる。体の動かし方を知ることで、神経ブロック注射後の再発防止はもちろん、別箇所の痛みの発生リスク軽減につなげ、痛みをコントロールしながら上手に付き合っていけるよう指導する。エックス線透視装置、超音波診断装置、低周波治療器、超短波機器、医療用温熱パックなどを備える。

ドクター紹介記事

痛み緩和にとどまらない「痛みの出にくい体づくり」へ

恒遠 剛示 院長

つねとう痛みのクリニック

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター大阪2023-2024版

頼れるドクター堺・南大阪2023-2024版