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内視鏡検査から毎年の健康診断まで
幅広い検査で住民の健康を守る

たてあきクリニック

(太宰府市/都府楼南駅)

最終更新日:2023/05/02

たてあきクリニック 内視鏡検査から毎年の健康診断まで 幅広い検査で住民の健康を守る たてあきクリニック 内視鏡検査から毎年の健康診断まで 幅広い検査で住民の健康を守る
  • 保険診療

健康な生活を送る上で、欠かせないのが各種検査や健康診断。生活習慣病をはじめ、病気の中には自覚症状が少ないものも多く、気づかないうちに進行していることも多いという。「たてあきクリニック」では、さまざまな検診に対応できる設備を整え、忙しい働き世代も気軽に検診を受けられる雰囲気づくりに力を入れている。消化器内科が専門の小林起秋院長が得意とするのは、胃カメラや大腸カメラと呼ばれる内視鏡検査。患者が痛みやつらさを感じて検査から遠のいてしまうのを危惧し、これまでの経験で磨いた技術と麻酔や鎮静剤の使い方を工夫することで、患者に負担の少ない内視鏡を心がけている。そんな小林院長に、クリニックで対応可能な検査や定期的な検査の重要性などについて話を聞いた。

(取材日2023年3月15日)

働き世代から高齢者まで、誰でも気軽に検査を受けやすいクリニックをめざして

Qクリニックでは幅広い検査に対応可能だと聞きました。
A
たてあきクリニック ドクター2人体制で大佐野エリアの健康を支えたいと語る

▲ドクター2人体制で大佐野エリアの健康を支えたいと語る

内視鏡検査、CT・エコー検査、エックス線の一般撮影、新型コロナウイルスのPCR検査などさまざまに対応しています。CT検査は比較的若い世代が多く、タバコを吸っていて肺がんの心配がある方や腹痛の原因が知りたい方、後は頭の状態を知りたいという方が受診されています。当院には私の父であるCT読影の専門家・放射線診断専門の小林尚志医師も在籍していますので、その日のうちに結果をお伝えすることもできます。生活習慣病健診や健康診断も対応可能です。健診後は健康のためのアドバイスを行っているほか、病気や治療の相談も受けつけています。

Q特に力を入れている検査について教えてください。
A
たてあきクリニック 内視鏡領域で研鑽を積んできた小林院長が検査をしてくれる

▲内視鏡領域で研鑽を積んできた小林院長が検査をしてくれる

私自身が消化器内視鏡専門の医師で、今までも内視鏡を中心に診療してきた経験から、当院では「きつくない、苦しくない内視鏡」の提供をめざしています。胃カメラが初めての方だと、緊張もあって苦しく感じられる場合も多いと思います。そのため、麻酔や鎮静剤の方法を工夫したり、新式の細いカメラを使ったりして負担を軽くできるよう心がけています。時間はだいたい5分から、長くて15分ほどで完了します。終了後リカバリーで休まれている間も、体調の変化があった場合に看護師がすぐに対応できる体制を整えているので安心してください。検査に関する不安や疑問がありましたら、処置前のカウンセリングで何でもお話しください。

Q日々忙しい働き世代も通いやすい雰囲気だと感じました。
A
たてあきクリニック 患者が通いやすいようにと、広い駐車場も完備

▲患者が通いやすいようにと、広い駐車場も完備

30代から50代で、特に仕事や育児に追われている方々は、どうしても自分の体のことを後回しにしてしまいがちですよね。そうした忙しい方でも気軽に足を運べるようさまざまな工夫を施しました。まずは院内の動線。健康診断の時、各種検査への移動をスムーズにするためわかりやすさを意識しました。また、新型コロナウイルス感染症が流行する中での開業ということもあって、感染症の症状がある患者さんと健康診断や検査の患者さんが接触しない設計になっています。仕事や育児を精いっぱい続けるためにも、毎年の健康診断はとても大切です。飛び込みでも結構ですので、時間がある時に来院していただけたらと思います。

Q地域の高齢の方への思いも強く、開業されたそうですね。
A
たてあきクリニック 小林尚志先生は放射線科出身。画像診断にも注力している

▲小林尚志先生は放射線科出身。画像診断にも注力している

ここでクリニックを開業したのは、医療を通じて地元の役に立ちたいという思いがあったからです。この地域にはお元気な方が多いと感じているのですが、やはり人間年を重ねるといろいろな病気のリスクが増えてきます。中でも高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病には注意が必要です。「自分は大丈夫」と思っていても、自覚症状がないまま病気が進行してしまい、気づいた時には重症化していることも多くあります。病気を早期発見しコントロールすることが健康寿命を延ばすことにもつながりますので、特定検診や各種検査を定期的に受けていただき、自分にどのようなリスクがあるか知っていただきたいですね。

Qさらに地域に貢献するため新たな取り組みも検討されているとか。
A
たてあきクリニック 気になることは小さいことでも相談をしてほしいと語る院長

▲気になることは小さいことでも相談をしてほしいと語る院長

外来診療だけでなく訪問診療も始めるために、現在準備を進めています。高齢化は各地で深刻化している問題で、この地域も例外ではありません。クリニックに通えない方がいれば、こちらから伺って必要な医療を提供しながら、誰一人取り残されないようにしたいと考えています。患者さんやそのご家族に寄り添いながら、ご本人の人生について一緒に考えていきたいです。当院はスタートしたばかりで、今は手探りながら地域の状況や皆さんのニーズを拾い上げているという状況です。まだまだこれから勉強していかなくてはならないことばかりですが、地域の人々に「あって良かった」と思ってもらえる存在になれたらと思います。

ドクターからのメッセージ

小林 起秋院長

検査や健康診断は、自分の体について知る大切な機会です。もし病気が見つかったとしても、早期発見・治療ができれば完治への近道となります。特に女性の方は大腸がんのリスクが高いといわれ、がんによる死亡原因第1位となっており、内視鏡による定期的な検査が必要です。大腸カメラに対して「痛い」や「恥ずかしい」というイメージを持たれている方も多いと思いますが、当院では胃カメラと同様に患者さんの負担を減らせるよう「つらくない内視鏡」を心がけています。1人でも多くの方に受けていただき、早期発見につなげていただきたいと思います。どうか敷居が高いと思わずに、どなたも気軽に受診してください。

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