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長引く腰痛は整形外科を受診
適した治療を受けることが大切

たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科

(神戸市須磨区/須磨駅)

最終更新日:2023/03/10

たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 長引く腰痛は整形外科を受診 適した治療を受けることが大切 たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 長引く腰痛は整形外科を受診 適した治療を受けることが大切
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腰が痛いと感じたとき、疲労や年齢のせいと考えて、マッサージをしたり市販の湿布薬を使ったりする人が多いだろう。しかし、「年齢を重ねた方だけではなく、若い方でも脊椎などの疾患が腰痛の原因になっていることがあります」と、「たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科」の高田徹院長。単なる腰痛として済ませると、痛みなどが治まらずに生活に支障を来し、大がかりな治療が必要となるケースもあるという。腰痛を伴う疾患の種類や注意したいポイント、さらに具体的な治療の進め方などについて、整形外科の医師として手術をはじめ多くの治療実績を持つ高田院長と、院長を頼もしくサポートする看護師長の池内笑子さんに話を聞いた。

(取材日2023年2月25日)

豊富な経験と充実した医療ネットワークを生かし、見過ごされがちな疾患の早期発見・治療に努める

Q腰痛にはどのような種類がありますか?
A
たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 丁寧な説明を心がける院長

▲丁寧な説明を心がける院長

【高田院長】腰痛の多くは非特異性腰痛といわれ、原因の特定が難しい腰痛です。一方、残りは何らかの疾患に起因する腰痛で、脊椎の椎間板が飛び出して神経を刺激する椎間板ヘルニアや、脊髄や神経が通っている脊柱管が狭くなって神経が圧迫される腰部脊柱管狭窄症などが原因となります。また、スポーツをしているお子さんに多い腰椎分離症や加齢に伴って腰が曲がる変形性脊椎症なども腰痛を伴います。変形性脊椎症の患者さんは、骨粗しょう症を発症しているケースが多く、ご本人も気づかないうちに骨折を起こして、それが腰痛や腰の曲がりに結びついていることも少なくありません。心理的な要因や姿勢、内臓疾患が関わる腰痛もあります。

Qどのような症状を感じたら受診すべきでしょうか?
A
たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 理学療法士も在籍している同院

▲理学療法士も在籍している同院

【高田院長】腰痛がある場合は、基本的にご相談いただきたいですね。多くの場合、日数とともに症状が治まりますが、2週間以上続く、痛みが強く起き上がれない、足に痺れがある、発熱しているといった場合は迷わず受診してください。病気によっては排尿に困難を伴う場合もあります。いわゆるぎっくり腰は、痛みは激しいものの2週間程度で症状が治まり、原因が見つからないことが多いので、非特異性腰痛の一種といえます。ただし、診察しないと特定の原因があるかどうか確認できないので、医師に相談されたほうが良いと思います。お子さんの腰椎分離症は、運動時のみ腰痛が現れるのが特徴で、完全に骨折してしまう前に発見することが大切です。

Q初回来院からの診療の流れを教えてください。
A
たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 手作りの資料を用い一人ひとりに合わせた治療を行う

▲手作りの資料を用い一人ひとりに合わせた治療を行う

【高田院長】初診からインターネットや電話で予約が可能で、事前に問診票に記入していただけると、来院時の記入は不要です。診療の際は、問診の内容に基づき詳しく症状などをお尋ねした上で、考えられる疾患について詳しくお伝えし、エックス線など必要な検査を行います。症状が重く、より専門性の高い治療が必要と考えられる場合は、次回から脊椎専門の受診枠での来院をお勧めします。 【池内さん】歩行に支障がある患者さんもおられるので、移動の際は特に気をつけるようにしています。また、患者さんのファイルに診療のステップによって異なる色の札を入れて、遠目でもその患者さんが次に何をされるのかわかるように工夫しています。

Qこちらのクリニックならではの特徴を聞かせてください。
A
たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 機器も豊富な広々としたリハビリ施設

▲機器も豊富な広々としたリハビリ施設

【高田院長】クリニックの特質を生かして、より迅速かつ適切に診断を行い、必要な治療を提供するように努めています。手術が必要な場合、不安を感じる方が多いのですが、患者さんが納得できるように説明して、手術施設をすぐに確保できるのは、脊椎外科での診療経験と培ってきた医療ネットワークがあるからだと思います。紹介先の病院では私が手術を担当し、経過観察や術後の診療も行います。また、必要な箇所を特定して行う選択的神経根ブロック、椎間板ヘルニアの保険適用の注射療法などにも対応しています。さらに、骨粗しょう症にはより精密な検査、腰椎分離症に対しては運動を続けながら受けていただける超音波治療を提供しています。

Q受診しやすいクリニックづくりのために工夫されている点は?
A
たかだクリニック 整形外科・脊椎外科・リハビリテーション科 患者目線に立ち受診しやすいクリニックをめざす

▲患者目線に立ち受診しやすいクリニックをめざす

【池内さん】クリニックはバリアフリー設計で段差がなく、動線も考えられているので院内の移動もスムーズに行えます。また、エックス線の再評価が必要な患者さんの場合、先にエックス線撮影を済ませるなど、スムーズに診療を受けていただける配慮を心がけており、感染症対策として密を避けられる予約受診をできる限りお願いしています。 【高田院長】エックス線の透視台もバリアフリー設計で高さをかなり低くでき、エックス線と骨密度測定を1ヵ所で行えます。感染症対策にも力を入れ、頻繁に空気が入れ替わるシステムを導入しています。また、疾患や治療について20種類以上のオリジナル文書を作成して説明の際に活用しています。

ドクターからのメッセージ

高田 徹院長

新規開院のクリニックとして、地域の方々に信頼していただくことが何よりも大切と考えています。講演会にも多くの方に参加いただき、診療についての関心の高さを実感しています。脊椎外科というと「怖い」「よくわからない」というイメージを抱かれますが、研鑽を重ねながら、一人ひとりの患者さんに適した診療を提供し、脊椎外科に対する不透明な部分をクリアにしていくのが当院の役目です。地域の方々から必要され、信頼していただける診療を提供すべく、一歩ずつ着実に実績を積み上げていきたいと考えています。腰痛をはじめ、心配な症状がある場合は、一人で悩んだり、自己判断したりせずに、どうか気軽にご相談ください。

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