横山医院

横山医院

横山 正院長、横山 新一郎先生

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相鉄線・星川駅より徒歩約7分。国道16号線沿いの住宅街の一角にあるのが「横山医院」。開院から60年以上、地域の患者の健康を見守り続けてきた。2017年4月より院長を務めるのは、横山正先生。現在は父であり、先代院長の横山新一郎先生と医療を提供しており、院内はとてもアットホームな雰囲気だ。この春より、先代院長の担当する内科、小児科に加え、整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科の診療も本格化させた。予防から在宅医療まで患者の一生と向き合いたいと語る横山正院長、父の新一郎先生に同院の診療や今後の夢などについて話を聞いた。
(取材日2017年3月08日)

内科と整形外科が連携をとり、幅広い患者に対応

―60年以上、この地で診療されていると聞きました。

【横山院長】祖父が1953年に開院した医院を父が引き継ぎ、今年で65年目に入りました。私はこれまで総合病院の整形外科に勤めながら、ここで週1回外来や訪問診療を担当していたのですが、これからは院長として本格的に整形外科を診ていきます。弟夫婦は理学療法士で、以前から当院でリハビリテーションを担当しているため、整形外科とリハビリの相乗効果も大いに期待できるでしょう。
【新一郎先生】これまで当院は私が診る内科と小児科、それとリハビリが中心でしたから、整形外科が加わって地域のニーズにさらに幅広く応えられると思います。また、横浜市内の病院で緩和ケアを専門にしている長男も先々は当院に戻る予定なので、親子と兄弟、妻も含めた家族ぐるみで診療していくことになりますね。それぞれが専門性を発揮しながら、身内だからこそのチームワークで医療が提供できていると思います。

―現在はどのような診療が中心なのでしょうか?

【新一郎先生】私の専門は血液内科ですが、病院勤務では内科全般を診療した経験もあり、地域のかかりつけ医として幅広く診ています。近年は認知症の方も増えているため、その方々のサポート・治療に注力していくつもりです。お子さんの診療では、「小児かかりつけ医制度」を実施しています。この制度は当院をお子さんのかかりつけ医にしていただくことで、例えば24時間診療対応など、より手厚い医療を提供することができるようになるものです。親子で、家族で、当院にいつでも頼っていただけたらうれしいですね。

―整形外科ではいかがでしょうか。

【横山院長】若い方の疾患としてはスポーツ外傷の治療は多く経験を重ねてきました。また、俗に「腕が抜ける」と表現される肘内障では、5歳以下のお子さんが多く来院されています。高齢の方は骨粗しょう症が原因の圧迫骨折のほか、変形性ひざ関節症、脊柱管狭窄症なども多いですね。こうした場合、手術が必要か薬や運動療法などで対応できるかをしっかり見極め、ご本人の希望も聞きながら治療することが当院のような開業医の務めと考えています。

―それぞれ専門を選ばれた理由を教えてください。

【新一郎先生】大学時代にへき地医療の研究会に入っていて、毎年夏には研究会の先輩医師と一緒に無医村に出かけていました。先輩が診療し、学生の私たちはその手伝いをするものでしたが、その際に集めた患者さんのデータを集計する相談に乗ってくれたのが血液内科の先生だったのです。この縁が血液内科を専門にするきっかけでした。
【横山院長】私は大学時代の病院実習で整形外科にすごく魅力を感じたからです。人工関節の手術を終えた患者さんが、痛みもなく歩けると笑顔で病院を出ていく様子を見て、「なんて幸せな診療科だろう」と思ったんですよ。それに私も小さい頃にスポーツをやっていて、骨折や突き指など日常茶飯事。整形外科によくお世話になっていたことも大きいですね。



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