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自身や家族の人生のためにも
早期に始めたい生活習慣病対策

よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科

(新宿区/四ツ谷駅)

最終更新日:2023/02/02

よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 自身や家族の人生のためにも 早期に始めたい生活習慣病対策 よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 自身や家族の人生のためにも 早期に始めたい生活習慣病対策
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生活習慣病とは、食事や運動などの生活習慣が原因となって起こる病気で、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症が代表的だ。自覚症状が乏しいため、放置して悪化させると、心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な合併症につながることもある。しかし、毎年健診は受けているものの、結果をよく見ていなかったり、異常があっても多忙を理由に医療機関を受診していなかったりという人もいるのではないだろうか。専門家として長年にわたり生活習慣病と向き合ってきた「よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科」の尾島碧副院長は、「生活習慣病を放置して重篤な合併症が起こってしまうと、その日を境に生活が一変してしまいます。そうならないよう、生活習慣病を早期にコントロールすることが大切です」と話す。尾島副院長に、生活習慣病の詳細を聞いた。

(取材日2023年1月6日)

生活を変えてしまう合併症が起こる可能性も。気になる数値があれば早めに医療機関に相談を

Q生活習慣病にはどのような特徴がありますか?
A
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 健康診断などの結果で気になる数値があったら、早期に受診しよう

▲健康診断などの結果で気になる数値があったら、早期に受診しよう

生活習慣病は食事や運動、飲酒、ストレス、喫煙などの生活習慣の乱れが原因となって引き起こされる病気を指します。生活習慣病で代表的なものは、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満症、痛風につながる恐れのある高尿酸血症などです。自覚症状がほとんどなく、自分でも気がつかないうちに体がむしばまれていくのが特徴ですが、早期に受診して必要な対策をすれば症状をコントロールしていくことも望めますので、健康診断などで気になる数値があった場合は早めに医療機関を受診することをお勧めします。治療が必要になった場合は、当院では服薬だけではなく、食事管理や栄養指導、運動の指導をメインに注力しています。

Q生活習慣病を放置するリスクについて教えてください。
A
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 生活習慣病を放置していると、全身の臓器に悪影響を及ぼすことも

▲生活習慣病を放置していると、全身の臓器に悪影響を及ぼすことも

生活習慣病は自覚症状がほとんどないまま進行し、ある日突然、心筋梗塞、脳梗塞、腎不全などの重篤な病気を引き起こす可能性があるため注意が必要です。例えば糖尿病を放置して高血糖の状態が続くと、全身の血管や神経が傷ついてしまいます。それによって神経、手足、目、腎臓、心臓、脳など全身の臓器に悪影響が及び、糖尿病性神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病性腎症などさまざまな合併症を引き起こします。症状を自覚してから医療機関を受診すると、最悪の場合、足の切断や失明、人工透析などを避けられなくなる可能性もあります。そうなるとご自身やご家族の生活にも大きな影響を与えますので、早期の受診を心がけてください。

Q予防のために、日常生活で気をつけることはありますか?
A
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 患者の悩みに向き合い、丁寧な治療を心がけている

▲患者の悩みに向き合い、丁寧な治療を心がけている

基本的には生活習慣が原因となるため、普段からバランスの良い食事や適度な運動を心がけましょう。食事は1日3食を規則正しく取って、炭水化物、タンパク質、脂質などをバランス良く摂取するのが大切です。偏りのあるダイエットも好ましくありません。飲酒もほどほどにして、喫煙者であれば禁煙するのが望ましいです。そして健康診断を毎年受けていただき、気になる数値があれば医療機関を受診していただくことも予防につながります。特に飲酒量が多い方、肥満の方、ご家族が生活習慣病になった方、生活習慣病を発症しやすい40代~60代の方など、リスクが大きい方は気をつけていただければと思います。

Qこちらのクリニックの検査や治療の特徴を聞かせてください。
A
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 食生活についてヒアリングし、食事管理についてアドバイスを行う

▲食生活についてヒアリングし、食事管理についてアドバイスを行う

糖尿病診療において、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の数値を測定できる機器を導入しました。最短検査当日中に結果を出せますので、患者さんの治療のモチベーションにつながると思います。また、管理栄養士や糖尿病療養に精通するスタッフによる指導も実施しています。生活習慣病治療の基本は食事管理ですから、食事内容やタイミング、間食の有無などを細かくヒアリングした上でアドバイスします。生活習慣病は自覚症状がなく、途中で治療や通院をやめてしまう方もいらっしゃいますが、いかに継続していただけるかが鍵になります。できるだけ患者さんが継続しやすいよう、家族構成や仕事など生活背景を考慮した治療計画を立てています。

Q医師2人体制で、皮膚科や形成外科も標榜しているそうですね。
A
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科 患者のメリットになるよう、二診制を採用している

▲患者のメリットになるよう、二診制を採用している

尾島洋介院長が皮膚科と形成外科を、副院長の私が生活習慣病を含む一般内科と糖尿病内科の診療を担当しており、それぞれの専門的知見を生かして診療にあたっています。皮膚科を受診した患者さんが治療のために採血をした際、たまたま生活習慣病が見つかるということも考えられます。生活習慣病を抱える患者さんの悩みは複数あることも多いので、あちこちの医療機関に通うのは大変だと思います。当院で一度に治療ができれば、患者さんのメリットになると考えています。また、先ほどもお話ししたとおり生活習慣病治療は継続が大切ですから、診療時間も昼休みや仕事後にも受診しやすいように設定しています。

ドクターからのメッセージ

尾島 碧 副院長

これまで生活習慣病の患者さんを多く診てきた中で、早く発見して適切な医療介入ができていれば違った結果になったかもしれないのに、と感じることが多々ありました。重篤な合併症が起こって生活が変わってしまうと、ご本人はもちろん、ご家族の負担も増えてしまいます。生活習慣病を早く発見して適切な対策ができるかどうかで、ご本人やご家族の人生が変わってくると思います。私たちは皆さんの人生をより良くするお手伝いがしたいと思っていますので、気軽に相談していただきたいです。糖尿病は一生付き合うことになる方もいらっしゃいますので、一人ひとりの患者さんを長期的にサポートしていきたいと考えています。

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