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かかりつけの小児科医は何でも相談できる
子育ての頼もしい味方

はなももキッズクリニック東日本橋

(中央区/東日本橋駅)

最終更新日:2022/10/14

はなももキッズクリニック東日本橋 かかりつけの小児科医は何でも相談できる 子育ての頼もしい味方 はなももキッズクリニック東日本橋 かかりつけの小児科医は何でも相談できる 子育ての頼もしい味方
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子どもの健康の心配をしない親はいないだろう。さまざまな症状やトラブルがある中で、その都度専門性のあるクリニックを選ぶべきかどうか、子どもの健やかな成長を願うとき、親の悩みは尽きない。しかし子育てで良きパートナーとして頼りになるのは、実はかかりつけの小児科医の存在だ。子どもの成長の歴史を一緒に見守り、時にアドバイスをくれることもあるため心強い。「はなももキッズクリニック」の古屋彩夏院長は、自身も子育て中で、「地域の子育てのゲートキーパーになりたい」と穏やかな笑顔で話す人物。小児の耳鼻科疾患や皮膚疾患にも造詣が深く、幅広い治療を行っている。そんな古屋院長にかかりつけの小児科医を持つメリットなどについて、話を聞いた。

(取材日2022年10月4日)

カルテという歴史を積むことでわかることもある

Qなぜかかりつけの小児科医を持つことが大切なのですか?
A
はなももキッズクリニック東日本橋 キッズスペースを備えるはなももキッズクリニック

▲キッズスペースを備えるはなももキッズクリニック

ちょっとした風邪でも気管支が弱く咳が長引く子、すぐに鼻水がひどくなる子、中耳炎になりやすい子などさまざまな癖というか体質や傾向があります。また定期的に同じ症状で来ているようなら、頻度や症状を継続して診ることでわかることもあります。いつもはやんちゃなのに元気がないのか、普段から落ち着いた雰囲気の子なのかによっても対応の仕方は変わってきます。カルテという名の歴史が蓄積されていくと、より効果的で効率の良い治療につなげることもできるのです。またお子さんがクリニックに慣れて、親子ともに安心して「いつもの先生」に見てもらえるのもメリットだと思います。

Q子どもに関することはすべて小児科で良いのですか?
A
はなももキッズクリニック東日本橋 感染症専門の待合室、診察室を用意

▲感染症専門の待合室、診察室を用意

例えば皮膚の悩みは皮膚科、耳が痛そうなら耳鼻咽喉科、足が痛いなら整形外科と考えがちでしょうが、まずは医療の入り口として小児科を受診することをお勧めします。子どもならではの疾患や症状もありますし。当クリニックではどんな症状もいったん相談に来ていただきたいとお話ししています。その上で当クリニックで診させていただくか、専門の医療機関を受診したほうが良いか、必要に応じて具体的にお話ししています。例えば当クリニックでは耳の訴えがあるときは、必ず鼓膜も見せていただき、簡単な耳掃除はできますが、かなり詰まっているなら耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。だいたい20歳までは小児科で良いでしょう。

Q健診や予防接種も行っていらっしゃいます。
A
はなももキッズクリニック東日本橋 落ち着きのある雰囲気の院内

▲落ち着きのある雰囲気の院内

乳幼児に関する健診や予防接種はすべて行っています。そんな時もかかりつけであれば、任意接種も含めた各種予防接種の受け漏れがないかどうかのチェックやスケジュール管理も行うことができます。健診ではこれまでの病歴を含めたさまざまなご相談もしやすいかと思います。注射が好きなお子さんは少ないと思いますが、少なくとも場所や先生、看護師には慣れていたほうが、頑張れるのではないでしょうか。注射はあまり時間をかけず、ささっと終わらせるようにしています。

Q具体的にどのような疾患を診ていただけるのでしょうか?
A
はなももキッズクリニック東日本橋 幅広い治療、検査を受けることが可能

▲幅広い治療、検査を受けることが可能

子どもの健康に関することなら、何でもご相談いただいて大丈夫です。この頃ご相談が多いのが夜尿症。宿泊行事までに何とかしたいというご相談も多いのですが、残念ながら治療期間が長くなる場合が多く、根気強く付き合うことが求められます。生活面で気をつけなくてはならないことが一番重要なので、丁寧にお伝えします。また、具体的な生活の様子をお聞きして、おうちで実践できるかたちでもサポートできるようにしています。さらに集団生活でのトラブルなどのお悩みも、体のお悩み同様にご相談ください。

Q慢性疾患も対応していただけますか?
A
はなももキッズクリニック東日本橋 院長は豊富な経験を生かし、診療にあたる

▲院長は豊富な経験を生かし、診療にあたる

慢性疾患の代表格と言えば、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどでしょうか。アレルギーに関しては、継続して診療させていただく中で、複数回のエピソードから総合して判断していくことも多いです。かかりつけに継続して通院することが解決への近道と言えるでしょう。アトピー性皮膚炎はステロイド剤を長く使うことへの不安が強い保護者の方もおられますが、情報不足からご不安になることのないよう、正しい医療知識に基づいてご不安が解消できるよう努めています。また治療を継続するにあたりどういうところに気をつけたらいいか、なども丁寧にお伝えしていますし、常に私たちも知識のブラッシュアップに努めています。

ドクターからのメッセージ

古屋 彩夏院長

私は病院の夜間救急での勤務経験がありますが、初めて診るお子さんですからいつもとどう違うか親御さんから伺っていました。いつもとどう違うか、ということは小児医療ではとても重要ですから、同じ医師が継続して診療し、いつもの状態を把握しているかかりつけ医のメリットは大きいと実感しています。またカルテに蓄積されていく情報は本当に貴重です。例えば、毎週のように熱を出していた子が健診で来るだけになったり、開業当初は毎回受診のたびに泣いていた子が自分からおなかを見せてくれるようになったり、そういった成長を親御さんと一緒に見守り、心身ともにご相談に乗ることもできます。ぜひ良き子育てのパートナーを見つけてください。

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