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マウスピース型装置を用いた矯正は
見た目に加え噛み合わせも大切

青葉台ファースト歯科

(横浜市青葉区/青葉台駅)

最終更新日:2022/10/03

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  • 自由診療

最近では、多くの人に知られるようになってきたマウスピース型装置を用いた矯正。しかし、その詳細やメリット、デメリットを適切に知っている人は、それほど多くないかもしれない。「マウスピース型装置を用いた矯正には、矯正をしているのがわかりにくく、痛みも比較的少ないなど、そのメリットは少なくありません」と話すのが、「青葉台ファースト歯科」の飯田琢朗院長だ。同院では、総合的に診療を行う地域の歯科医院として、患者の10〜20年後の幸せを見据えた歯科診療を実践する中で、マウスピース型装置を用いた矯正にも力を入れていると言う。そこで飯田院長に、マウスピース型装置を用いた矯正のメリットやその流れについて教えてもらった。

(取材日2022年6月2日)

見た目も気にならず、食事や歯磨きがしやすいなど、メリットが多いマウスピース型装置を用いた矯正

Qマウスピース型の装置を用いた矯正のメリットを教えてください。
A
1

▲10年後や20年後を見据えて、患者それぞれに適した治療を提案

これまでは、見た目が良くないからという理由で矯正をしない人が少なからずいたと思います。しかし、マウスピース型の装置は色が透明なので、装着をしていても矯正をしていることが周りからわかりづらいですよね。その見た目の問題をクリアしていけるのが一番のメリットではないでしょうか。また、この装置はご自分で取り外せるためしっかり歯磨きができますので、虫歯や歯周病などを考えてもメリットでしょう。さらに、マウスピース型の装置の場合は装着しても痛みがほとんどなく、若干の違和感を感じる程度というケースがほとんど、といったメリットもあります。

Qワイヤーブラケットによる矯正との違いは、どんなところですか?
A
2

▲患者のニーズに合わせて適切な矯正方法を提示する

従来のワイヤーブラケットによる矯正では、定期的に歯科医院でワイヤーの調整を行いながら、その力によって歯を動かしていきます。しかし、マウスピース型装置を用いた矯正では、少しずつ歯が動くように設計された装置が最初に数十枚用意され、それを定期的に交換することで歯を移動させ、歯並びを整えていくのが大きな違いです。以前は、抜歯が必要な場合などマウスピース型の装置では矯正が難しい症例もありましたが、最近ではその素材が弾力性の強いものに変わるなど進化しており、できない症例はかなり減ってきています。むしろ、ワイヤーブラケットを諦めた方にはもってこいの装置です。

Q矯正にかかる期間やプロセスについて教えてください。
A
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▲丁寧なカウンセリングや先進機器を用いて精密な検査を行う

最初にどこが気になっているのかなどを丁寧に伺っていきます。その後、デジタルスキャナーでの歯型の採取や顔、口の中の写真撮影、エックス線撮影などを行います。その際に、虫歯や歯周病などがあれば、その治療も行います。その後、装置を発注して届いたら矯正を開始し、矯正中は、1〜2週間に1回、装置を自分で新しいものに交換します。その間、1ヵ月に1回程度通院していただいて、矯正の進み具合やほかに問題がないかなどをチェックします。矯正にかかる期間は人によって違いますが、前歯を少し矯正する程度なら、早ければ2ヵ月前後でしょう。奥歯も全体的に矯正をする場合は2年前後が目安です。

Q日常生活で気をつける点はありますか?
A
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▲矯正とともに患者自身の日々の管理も大事になってくる

この矯正は、自己管理がとても大切になります。装置は着脱式ですので、ご自分で外すことが可能ですが、装着をしていないと矯正は進みません。食事や歯磨きのときなどは外してもらいますが、それ以外の時間は1日20時間以上を目安に装着する必要があります。加えて、外食をしたときなどには外でマウスピース型装置を外すこともありますが、その際に忘れてきたり、なくしたりしてしまわないよう注意しましょう。また、装置は1〜2週間に1回、患者さん自身で新しいものに交換しますが、そのタイミングを守ること。さらに、矯正中だけに限りませんが、歯磨きをしっかりして虫歯や歯周病を予防していくことも大切です。

Qこちらのクリニックならではの取り組みを教えてください
A
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▲見た目の改善だけでなく、機能面にも配慮した診療を行う

当院では、カウンセリングの際に患者さんが希望すれば、デジタルスキャナーで歯型を採取し、そのデータをもとにAIで矯正後の歯並びのシミュレーションができます。患者さんは、それを見てから実際に矯正をするかを判断してもらうことができます。また、マウスピース型装置による矯正は、どのように診療計画を立てるのかが重要になります。特に、見た目のきれいさだけでなく、顎全体でしっかりと噛めるようにすること。その際には、特に大人になると天然歯だけの人は少なく、ほとんどの人がこれまでに銀歯のかぶせ物や差し歯、インプラントなどが入っていますので、それらのことも考慮しながら計画を立て、矯正を進めることを大切にしています。

ドクターからのメッセージ

飯田 琢朗院長

マウスピース型装置による矯正は、矯正しているのが周りからわかりにくいことや痛みが少ないなどメリットは多く、これまでそれらの理由で矯正を受けることを躊躇していた人も受けやすいのではないかと思います。ですが、私はそのような方々にすぐにでもマウスピース型装置による矯正を始めましょうと言いたいわけではありません。当院では、患者さん一人ひとりの10〜20年後のライフステージの変化まで見据えた診療をすることを大切にしています。矯正に関しても、その患者さんにとって本当に必要なのかということも含めて、提案をさせていただきます。歯並びの悪さが気になっている方や矯正に興味がある方は、ぜひ相談にお越しください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/88万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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