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なるせ内科・胃腸のクリニック

なるせ内科・胃腸のクリニック

岩田 誠一郎院長

頼れるドクター

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町田市成瀬の静かな住宅街にある「なるせ内科・胃腸のクリニック」。日々多くの患者が集う同院は、内科・消化器内科・胃腸内科の診療を中心に、内視鏡検査や肛門疾患の治療、さらに小外科治療などに幅広く対応している。明るい笑顔と快活な語り口が印象的な岩田誠一郎院長は、とりわけ消化器疾患と肛門疾患において高い専門性を生かして診断・治療を行っており、鎮静剤を用いて苦痛に配慮した内視鏡検査の希望者は多い。患者にとってより通いやすいクリニックをめざし、2017年9月には移転リニューアル。広々とした居心地の良い空間で、診療にかける思いや地域との関わりについてなど、診療内容さながら幅広く聞いた。
(取材日2018年3月13日)

消化器疾患・肛門疾患治療と内視鏡検査を中心に対応

―こちらのクリニックでは、どんな診療をされていますか?

内科・消化器科・胃腸科疾患の診療を中心に、内視鏡による検査、さらに痔や便秘などの肛門科の治療にも力を入れています。指をカッターナイフで切ったなどの小外科診療も行っていますよ。消化器疾患と肛門疾患においては、高い専門性を持って治療しており、内視鏡によるがんの早期発見も当院の大事な役割。そしてそれ以外の内科・外科の治療に関しては、町のクリニックとして一定水準以上の診療を行っている、そう捉えていただくと、わかりやすいかもしれませんね。消化器疾患についてお話しすると、よく日本人は「胃が痛い」という言葉を使いますが、実際、胃にトラブルを抱えている人は多いです。当院では患者さんの苦痛をできるだけ減らすため、カメラを鼻から挿入する経鼻内視鏡や、鎮静剤を用いて精密な検査を行っています。なお大腸内視鏡検査にも対応しています。

―先生は数々の資格をお持ちですね。

日本外科学会外科専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、そして日本救急医学会救急科専門医の資格を持っています。これには研修医時代の経験が非常に生きているんですよ。僕は北海道立札幌医科大学医学部を卒業後、沖縄県立中部病院で臨床研修医として勤務しました。「北海道から沖縄へ?」と皆さんそこに注目されるのですが、僕が研修医として学んだ沖縄の病院が、アメリカ式のトレーニングを受けられる病院として知られていたんです。非常に中身の濃い独自の研修医制度を行っていて、その病院があったのがたまたま沖縄だったというわけです。もしその病院が千葉にあれば、北海道から千葉へとなったでしょうね。

―充実した研修医制度が、幅広い診療に結びついたのですね。

結果としてはそうですね。アメリカ式の研修医制度の特徴として、各診療科目の専門性はもちろん極めるのですが、それをただ一つだけでなく、幅広く行うのが日本の一般的な研修医制度とは違うところです。消化器だけでなく救急、さらに小児科や産科でも勉強しました。研修医時代はサブという立場ではありますが、お産も経験しています。とにかく2年間のうちにそれだけ詰めこんで勉強するわけですから、「今、沖縄に来てるんだ」と実感したことは一度もありません。昼間の沖縄を知りませんから、沖縄の青い海もほとんど見ていないんですよ(笑)。ただ北海道から沖縄に引っ越した最初の冬は「暖かいなあ」と思いました。でも2年目の冬は体がすっかり慣れてしまって、寒く感じましたね。



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