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一般歯科と矯正歯科をシームレスに
一人の歯科医師が総合的に担当

大和田駅前朝霧歯科クリニック

(さいたま市見沼区/大和田駅)

最終更新日:2022/03/15

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  • 自由診療

矯正歯科に注力する「大和田駅前朝霧歯科クリニック」では、マウスピース型装置を用いた矯正とワイヤー矯正の2つから矯正法を選ぶことができる。矯正期間中、もし虫歯や歯周病になっても、朝霧志保院長が一般歯科と矯正歯科の両方を担当しているので、そのまま治療してもらえるのも利便性の点で大きい。実は朝霧院長も、矯正を本格的に学びだしてから自らの顎が少し曲がっていることに気づき、「バランスの取れた噛み合わせをめざして矯正しました」と話す。矯正歯科に関する先進の知識もスタディーグループで学び、診療に生かしているという朝霧院長に、マウスピース型装置を用いた矯正とワイヤー矯正の特徴や、それぞれのメリット・デメリットについて聞いた。

(取材日2022年3月7日)

それぞれの矯正法の特徴をよく理解した上で矯正を受けよう

Qこちらでは院長先生が矯正治療も対応されているんですね。
A
1

▲矯正を行うことで心理面への影響も期待できると話す朝霧院長

矯正をお勧めする理由は、歯並びが乱れているとお口の中の衛生管理が難しくなり、結果として虫歯や歯周病のリスクが増えてしまうからです。また噛み合わせが悪いと、顎関節症につながるリスクもありますね。矯正を行うことで、お子さんでは顎の健全な発育を促すことにつながりますし、見た目の改善も見込めるほか、大きく口を開けて笑うこともできるようになるなど心理面への影響も期待できます。当院では、矯正に使用する装置にはワイヤーとマウスピース型装置があり、前者はブラケットと呼ばれる器具を金属やプラスチック製のワイヤーで固定し、歯を動かします。後者は矯正の段階ごとに製作した装置をはめることで歯を動かしていきます。

Qそもそも矯正のベストなタイミングはあるのでしょうか。
A
2

▲模型などを使いながら患者へしっかり説明を行う

お子さんでは乳歯から永久歯に生え替わる混合歯列期から第二次成長期を迎える、小学生~中学生の時期がふさわしいとされています。出っ歯や受け口が気になる、口呼吸をしているなどの状態であれば一度ご相談いただければと思います。親御さんの中にはお子さんの歯を抜くことに抵抗感を抱かれる方もいますが、小学校低学年くらいから矯正歯科の診療を受けて顎の健全な発育を促していければ、後で抜歯をしなければならなくなるケースを避けることも期待できます。一方、大人の場合は就活や結婚、シニアでは子育て終了などライフステージの節目に矯正を受ける方が多く、「歯列を整えよう」との意欲が高まった時がベストなタイミングと言えます。

Qこちらで行っている矯正法について改めて教えてください。
A
3

▲口腔状況を確認し、判断していく

大人の矯正ではマウスピース型装置とワイヤーを用意しており、時には併用して矯正するケースもあります。小児矯正ではワイヤーを主に用い、症状によっては顎の発育を促す装置も併用します。矯正期間は大人で平均2年ですが、その後、動かした歯が後戻りしないようリテーナーという保定装置を1年着けていただきます。小児矯正は状態によって1期だけで収まらないこともあるのですが、平均としては保定期間も含めて4年程度と考えていただければ。以前から歯並びが気になっていたというシニアの方もいらっしゃいますが、歯周病にかかっているケースも多いので、強制力の強いワイヤーにするかどうかは、実際に口腔状況を見てから判断しています。

Qワイヤーのメリット・デメリットを教えてください。
A
4

▲患者の負担がないよう配慮しながら、進めていく

強制力が強く、歯科医師が計画したとおりに進めやすいので、事前にお伝えした期間内に治療が完了することが多いです。不具合があればその都度微調整しながら、できるだけ負担少なく過ごせるよう配慮しています。見た目についても、現在は透明なブラケットや細いワイヤーもありますから目立ちにくいですし、しばらくマスク生活が続くことを考えれば、目立ちにくさの点でもあまり気にならないかと思います。デメリットとしては、ブラケットが外れた、あるいは器具が当たって痛いなどのトラブルが起きた際に、クリニックまで行かなければならないこと。また装置を着けたまま歯磨きするため、磨き残しがあると虫歯になるリスクが高まります。

Qマウスピース型装置のメリット・デメリットも教えてください。
A
5

▲矯正を受ける患者本人のやる気も大切になってくる

ご自分で取り外しができ、透明度も高く、よほど近づかないと着けていることさえわからない装置もあります。しかしワイヤーほど大きく動かせないので、不正咬合や叢生など中等症以上の場合はワイヤーを選択することになります。また、ご自分で取り外せることは時にデメリットの側面もあり、就寝前には必ず装着するなど、決められた装着時間を守らないと矯正期間が延びてしまうことも。その意味で、矯正を受けるご本人のやる気がとても大切です。当院ではそんな特徴を考慮し、軽度であればマウスピース型装置で目立つ前歯を中心に動かして歯列を整えていく方法をお勧めしています。なお、期間を短縮したい方にはワイヤーを併用することもあります。

ドクターからのメッセージ

朝霧 志保院長

ワイヤーとマウスピース型装置のどちらがよりふさわしい選択かはお口の中の状況次第です。最近では装着シーンをご自分で選べるマウスピース型装置が人気ですが、症例の適用範囲は限られています。いずれの方法を選ばれるにせよ、見た目だけでなく、噛み合わせを最適な状態に整えることも矯正の目的です。そのため当院では装置による矯正に加えて、口腔筋機能療法(MFT)を用い、お口周辺の筋肉の働きを活性化させるためのトレーニングも行っています。もし矯正期間中に虫歯になっても、私がその治療も行います。皆さまのすてきな笑顔をつくるお手伝いをしたいと思っていますので、不安なことやわからないことがあれば何でもご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正/1期 1ヵ月3万3000円~、保定 1万1000円~、一般矯正/1ヵ月3万3000円~(ワイヤー、マウスピース型装置を併用した場合も含む)、保定 1万1000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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