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齋藤 洸佑 院長、中嶋 泰希 先生の独自取材記事

春日THREE歯科 ・矯正歯科

(春日市/大野城駅)

最終更新日:2022/03/14

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アクロスモール春日バス停から徒歩で約3分のところにある「春日THREE歯科・矯正歯科」。福岡市南区老司にある「ひろた哲哉歯科・矯正歯科」の分院として2022年1月に開業し、地域の身近なかかりつけ医をめざして幅広い世代の口腔内の健康を支えている。診療においては、一般歯科、矯正歯科、小児歯科、口腔外科、審美歯科など、それぞれの専門分野を持つ歯科医師の連携による総合的な歯科医療を提供。多様な主訴にワンストップで対応できるのが同院の強みだ。院長を務める齋藤洸佑先生と常勤歯科医師の中嶋泰希先生にクリニックづくりのコンセプトや診療において大切にしていることなどについてざっくばらんに語ってもらった。

(取材日2022年3月4日)

一生付き合えるクリニックとして、親身な治療を徹底

どういった歯科医療を提供するクリニックをめざしていますか?

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【齋藤先生】自分の歯で生涯にわたっておいしい食事を楽しんでほしい。きれいな歯で明るく笑って過ごしてほしい。多くの皆さんの生活の質向上に貢献し、そんな豊かな人生を送っていただきたいとの思いから、当院では「患者さんと一生付き合える歯医者さん」をコンセプトに掲げています。それはクリニックの名前にも込められており、「THREE」は二人三脚という意味の「Three-legged race」がベースになっています。まさに当院のスタッフと患者さんが手を取り合って一緒に歩み、健やかな日々を末永く守っていくクリニックであること。それが私たちの果たすべき役割であると考えています。

クリニックの特徴や強みをお話しください。

【中嶋先生】一人ひとりの患者さんと長くお付き合いするためには、幅広い主訴にワンストップで応える対応力が欠かせません。そこで当院では、一般歯科、矯正歯科、小児歯科、インプラント治療、口腔外科、審美歯科、ホワイトニングといった診療内容を設定。それぞれの専門分野を持つ複数の歯科医師によるチーム歯科医療で、総合的な診療の提供に力を尽くしています。常に患者さんの状態や要望を把握し、各歯科医師が密に連携を図ることで適切な治療に努めているほか、難しい症例にも複数の目で疾患を捉え、専門性を融合しながら対応しています。

診療における全体的な方針を教えていただけますか?

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【齋藤先生】当院では、「一生付き合える歯医者さん」でありたいという想いから、患者さんの希望と私たちの認識をそろえることを意識しています。そのため初診時はトリートメントコーディネーターといって、歯科医師と患者さんの橋渡し役のスタッフによるカウンセリングを実施。その際にお聞きした希望や不安を把握し、歯科医師の診察と問診で齟齬のないように努めています。2段階で確認をすることで、よりこまやかに患者さんの意思を確認でき、その上で迅速に対応させていただきます。また主訴解決後、希望される患者さんには口腔内写真と2種類のエックス線撮影による検査を実施し現状をお伝えします。患者さんと歯科医師が将来の希望と現状を共有し、患者さんの理解と納得の上で希望に沿った治療計画を一緒に決定する「シェアード・ディシジョン・メイキング(意思決定を共有する)」を基本とし患者さんとの私たちの想いがズレないように努めております。

各専門の歯科医師による、総合的な歯科医療を提供

患者さんと接する上で大切にしていることは何ですか?

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【中嶋先生】歯科医院を受診される患者さんはお口の中に何らかの問題があり、生活に困っているか、不安を抱えている場合がほとんどです。ですから1日でも早くストレスのない日常生活に戻るため、不安やお困り事、今日何をしてほしいのかを正確に見極めることが最優先です。そのために最も重要で、基本となるのが適切な問診です。しっかりとお話を聞き、その患者さんがどういう治療や結果を求めているのかを把握します。最初から歯科医師の前だと緊張して本音を話しにくい方もいらっしゃいますので当院では、初診時にトリートメントコーディネーターがお話をお伺いする体制を整えています。緊張せずにどんなことでも話していただきたいです。その上で私たち歯科医師が適切な診断を行い、解決方法を提示します。あくまで私たちは虫歯や歯周病などの「病気」だけを診ているわけではなく、患者さんという”人”を診ているということを大切にしています。

精密な治療の実施に力を入れているとか。

【齋藤先生】はい。当院では、脳や心臓外科の手術などでも使用されるマイクロスコープを導入しています。最大約25倍まで拡大して、肉眼では確認できない患部の情報を得ることができ、精密な治療が可能です。さらに必要に応じてラバーダムを併用し、防湿して清潔な口腔環境を保ちながら治療を行うように努めています。小さな異常もしっかりと確認できるため、無駄な削り過ぎや虫歯の削り残しを抑えることができます。従来では抜かなくてはいけなかった歯や神経も可能な限り残せるよう取り組んでいます。神は細部に宿ると言いますが、私たちの仕事は本当に小さな世界の中のことですので、顕微鏡レベルの精度や精密さが治療成功の鍵を握ると日々実感しています。

こちらではどんな矯正が受けられますか?

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【中嶋先生】専門の歯科医師による矯正を提供しており、表側・裏側のワイヤー矯正、マウスピース型装置を用いた矯正と、幅広いニーズに対応できる体制を整えています。特に当院では、先進の口腔内スキャナーによって矯正後の3Dシミュレーションができるマウスピース型装置を用いた矯正を推奨しています。マウスピース型装置は透明で目立ちにくく、自分で脱着できるため、普段どおりに食事が楽しめ、装着時の痛みや違和感が少ないのが特徴です。さらに歯磨きがしやすく、虫歯のリスクを軽減できるほか、非金属のため金属アレルギーの心配もありません。歯を大きく動かす必要がある場合は、ワイヤー矯正で対応し、適応によってはマウスピース型装置との併用も可能です。

一人ひとりの状態を把握し、口腔内の健康を適切に管理

メンテナンスにおいて重視しているポイントは何ですか?

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【齋藤先生】当院では治療前に入念に行う検査のデータをもとに、患者さん一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのメンテナンスを提供しております。歯科衛生士による担当制で、生活スタイルや食の嗜好、ブラッシングの技術など、患者さんの背景を把握しながらこまやかなケアを行っています。同じスタッフが継続的に対応することで、些細な変化にも気づけ、適切に口腔内を管理できます。少なくとも年に1回は、資料取りの検査を行い、健康な状態の確認や比較をするように努めております。

院長先生が歯科医師を志したきっかけをお尋ねします。

【齋藤先生】私の父も歯科医師なんです。自宅兼歯科医院という環境で育ったので、子どもの頃から医療を身近に感じていました。将来を考える年齢になり、改めて歯科医師という仕事に意義を覚えるように。明確な目標となったのは高校生の時です。大学を卒業後は、福岡大学病院で研鑽を積みました。一生の仕事にする決意を固めたのは、本院である「ひろた哲哉歯科・矯正歯科」に勤務し始めてからでした。理事長の廣田哲哉先生から歯科医療人としての姿勢を学び、大きな感銘を受けたことがきっかけです。患者さんに親身に寄り添い、健やかな生活を取り戻していただくことにやりがいを感じますね。

最後に、今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

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【齋藤先生】精密でより良い治療を提供していくためには、最新の技術や医療機器が欠かせないと考えています。現在、性能の高さを重視したマイクロスコープを導入していますが、さらに台数を増やし、すべての診療ユニットで使用できるよう順次設備を拡充する予定です。
【中嶋先生】当院では、保険診療・自由診療ともに分け隔てなく先進的な歯科医療に取り組んでいます。今後も本院と連携しながらより質の高い治療をめざし、すべての患者さんの健康に貢献できるよう力を尽くします。地域の身近なかかりつけ医として、幅広い世代の口腔内をしっかりと管理していくことが私たちの務めです。お口の中で何か困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

表側矯正/99万円~、裏側矯正/125万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/44万円~、
インプラント治療/33万円~、
セラミックインレー/7万7000円~、
ホワイトニング/3万3000円~

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