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小児と成人を各専門歯科医師が担当
幅広い二ーズに応える歯科医院

南町田パークサイド歯科

(町田市/南町田グランベリーパーク駅)

最終更新日:2022/01/14

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  • 保険診療
  • 自由診療

「小児と成人の治療では、進め方がまったく違う」と、「南町田パークサイド歯科」の宮内知彦院長は語る。小児の治療は、人や空間に慣れ、歯科医師を信頼してもらう時間や、付き添いの保護者に状態を共有する時間が必要で、どうしても時間がかかるそう。また、治療を嫌がる子どもの心を開くのにもこつがいるため、成人の治療と完璧に両立するのは難しいという。同院では、成人歯科を宮内院長が、小児歯科を宮内正美先生が担当。それぞれの専門分野を生かして、あらゆる世代が安心して通える環境をめざしている。それぞれの専門性を生かした診療体制や、患者に知っておいてほしい基礎知識などについて2人に聞いた。

(取材日2022年1月13日)

成人歯科と小児歯科、それぞれの領域を専門とする歯科医師が診療を担当。家族全員で通えるクリニック

Q小児と成人を分けて診療されていますね。
A
1

▲小児と成人の治療を同時に行い、質を維持することは容易ではない

【宮内院長】私は大学を卒業後、大学院で基礎研究に携わり、補綴治療科で経験を積みました。歯周病治療や審美歯科診療に従事した経験もあります。この間、小児も診てきましたが、小児治療にはさまざまなテクニックが必要で、成人の治療と同時に行って質を維持するのは容易ではありません。そこで、妻であり、長く小児歯科を専門としている正美先生にお任せすることにしました。 【正美先生】小児歯科の初診では、お話をしたり機械の説明をしたりして緊張をほぐしながら、治療に向かう土台をつくっていきます。歯科医院に苦手意識を持たず「信頼できる場所」として長く通院してもらうために、専門で分けるのはとても良いことだと思っています。

Q院長の専門である補綴治療について、詳しく教えてください。
A
2

▲歯科技工士と綿密に話し、患者に合う補綴物を製作していく

【宮内院長】補綴治療は、欠けたり、失ったりした歯を人工物で補う手段です。虫歯で歯を削ったことがある方なら、詰め物やかぶせ物をした経験があるのではないでしょうか。義歯、入れ歯、クラウン、ブリッジなどが代表的な補綴です。いわば天然の歯の代わりを担うものですから、その精度によっては噛み合わせに影響が出て肩凝りや頭痛を引き起こしたり、歯周病の原因になって全身の健康に影響を及ぼしたりしかねません。当院では、患者さんのお口にぴったり合う補綴物を製作してもらうため、歯科技工士さんと綿密に打ち合わせを行っています。

Q補綴における自由治療と保険診療の違いは何ですか。
A
3

▲自由診療は幅広い選択肢から患者に合った素材で補綴物を製作

【宮内院長】自由診療と聞くと、「高価で見た目が良い」というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。もちろん見た目も特徴の一つですが、それ以上に重要なのが素材の違いです。自由診療の場合、保険診療のような細かな制限がないので、幅広い選択肢の中からその方に合った素材で補綴物を作ることができます。作製の工程にもこだわり抜くことができ、治療のやり直しが少ないのもメリットですね。こうしたメリットに加えて、副産物的な要素として前述した審美性があります。例えばオールセラミッククラウンは自然な見た目が特徴で、ほとんど違和感がありません。患者さんに合わせて色味の細かな調整も可能です。

Q小児歯科に通い始めるのに最適な年齢があれば教えてください。
A
4

▲小さいうちから歯科医院に慣れておくと習慣化しやすくなる

【正美先生】小さいうちから歯科医院に慣れていると、定期的な検診を習慣化しやすくなります。最初の歯が生えたタイミングを目安に来ていただけるといいですね。親御さんに歯の拭き方などをお教えしながら、これから乳歯が生えそろっていくにつれて注意すべきことなどをご説明します。さらにいえば、妊娠期間中のママ自身の受診も良いきっかけです。妊娠中はお口の環境が悪化しやすいもの。歯周病や虫歯を予防することは赤ちゃんの発育のためにも重要ですから、市が配布しているクーポン券などを活用して、一度はお口の中をチェックしておきましょう。相性の良い歯科医院が見つかったら、次は赤ちゃんと一緒に受診すると良いと思います。

Q噛み合わせは、子どもの健康にも影響を与えますか。
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▲何げない生活習慣が歯並びを悪くすると話す正美先生

【正美先生】噛み合わせが悪いままにしていると、体のバランスが崩れ、全身にさまざまな影響が現れやすくなります。よく見かけるのは、お口がポカンと開いて、口呼吸になっている子。お口ポカンの状態が長く続くと、舌の位置がずれて正しく機能しなくなり、鼻や喉の疾患の原因にもなることがあります。何げない生活習慣が歯並びを悪くし、そこからさらに悪影響が広がっている可能性もあるので、早めに見つけて悪循環を断ってあげたいですね。指しゃぶりやうつぶせ寝、頬づえ、猫背などは代表的な悪習癖なので、気になる方はぜひご相談ください。矯正歯科では、取り外し可能で負担が少ない、マウスピース型装置を用いた矯正も行っています。

ドクターからのメッセージ

宮内 知彦院長、宮内 正美先生

【宮内院長】若い方から働き世代、お年寄りまで、あらゆる歯のお悩み、口腔内のお悩みに広く対応しています。言葉だけでなく、写真や動画も使ってわかりやすい説明を心がけていますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。 【正美先生】妊娠したことがわかったら、将来のお子さんのお口の健康のためにも、一度口腔内をチェックしておきましょう。ご家族全体のデンタルIQを上げて、万全の態勢で赤ちゃんを迎えてあげられるといいですね。怖がっているお子さんには、お話をしながら段階的に治療を進めていくなどの工夫をして対応しますので、「泣いてしまうかも……」といった心配がある方も遠慮なくご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

オールセラミッククラウン/6万円、マウスピース型装置を用いた矯正/80万円

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