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先進の設備機器で安全性を追求
クリニックで受ける白内障手術

ハーブ岸和田眼科

(岸和田市/東岸和田駅)

最終更新日:2022/12/12

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加齢を主な原因として、視力が悪くなってしまう白内障。誰にでも発症する可能性があり、手術経験者も多い目の病気だが、依然として手術への抵抗感を抱いている人は少なくない。そんな白内障手術について、多根記念眼科病院や吹田徳洲会病院の眼科で研鑽を積んだ藤井誠士郎先生は2021年に自らが院長を務める「ハーブ岸和田眼科」を開業。引き続き白内障手術に注力しており、「ほとんどの人が手術は嫌だと思っていますが、手術ではあまり痛みもありませんから、症状のある人はできるだけ早く検査を受けるようにしてほしいですね」と語る。先進の医療機器とさまざまな眼内レンズを取りそろえ、患者に寄り添った精密な手術を行う藤井院長。豊富な経験を持つ目の専門家に、白内障について、手術について詳しく話を聞いた。

(取材日2021年12月14日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q白内障とはどのような病気ですか?
A

白内障とは、目の中でカメラのレンズの役割をしている水晶体が白く濁ってくる病気です。多くが加齢性のものですが、先天性や外傷性、病気、薬剤が原因となる場合もあります。加齢性のものは早ければ40歳代から始まり、加齢とともに進行していきます。代表的な症状は、視界がかすむ、視力が低下する、光をまぶしく感じる、暗い時と明るい時で見え方が違うなどです。放っておいて自然治癒するということはなく、点眼薬などもありますが、根治をめざすには手術を行う必要があります。とはいえ、白内障はどんなに症状が進行したとしても「手遅れ」ということはありません。ライフスタイルの中で不自由を感じたら、手術を検討すれば良いと思います。

Q検査を受けたほうが良いタイミングを教えてください。
A

加齢に伴う水晶体の白濁は、最終的にほぼすべての方に起こります。ただ、初期に気がつくことはあまりありません。ですから、わざわざ白内障の検査を受けるというよりも、麦粒腫(ものもらい)や結膜炎、眼鏡やコンタクトレンズを作る際の検眼など通常の診察の中で確認することができますので、眼科を受診するついでにひと声おかけください。また、あえて年齢で見れば60歳頃を目安に、一度受診をお勧めします。なお、強度近視、糖尿病、アトピー性皮膚炎など、加齢以外の要因で白内障になりやすい方もいます。このような方は年齢が若くても発症しますし、進行も速いことがあるので、年齢にこだわらず眼科へご相談ください。

Q治療の特徴やこちらで手術を受けるメリットを教えてください。
A

目の手術は病院で受けるものと思っていらっしゃる方は多いですが、日帰り手術は設備があればクリニックでも気軽に受けていただくことができます。当院は検査や手術設備は、病院と遜色ないレベルのものをそろえており、設備面で劣ることはないと自負しています。また、適切な眼内レンズを選ぶのも、白内障手術の大きなポイントです。当院では単焦点、多焦点などさまざまな眼内レンズを取り扱っていますので、医師と相談しながらじっくり選ぶことができます。予約や通院の気軽さ、術前・術後のケアなど、多くの重症患者を抱える病院とは違う「クリニックならではの良さ」があるのではないかと思います。ぜひ一度、気軽にご相談ください。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診・検査

白内障だけでなく、別の病気の可能性がないかを含めて、視力検査・眼底検査など目の状態を詳しく検査する。問診では、いつ頃からどんな不調があるか、どんな不便を感じているのか、わかる範囲で答えよう。既往歴や服薬している薬があれば、それがわかるように「お薬手帳」なども準備しておきたい。

2検査結果を踏まえ、症状や治療法について相談

検査結果を踏まえ、現状についての説明を聞く。白内障の場合は、視力低下の度合いや白内障のタイプによって、手術が適応となるかどうかが決まってくるそうだ。全身疾患があれば、安全に配慮した手術を行うためかかりつけ医の判断を仰ぐ場合もあるという。

3手術説明・眼内レンズの決定

手術が行えることを確認したら、手術当日の流れや手術日前後の注意点について説明を受ける。その後、眼内レンズを選定。同院では単焦点眼内レンズのほか、近距離から遠距離まで複数の距離にピントが合う多焦点眼内レンズも取り扱っている。術後の生活の質にも関わるので、ライフスタイルに合わせてじっくり選びたい。「わからないこと、不安なことがあればどんどん質問してください。詳しく説明させていただきます」と藤井院長。

4院内で日帰り手術を実施

点眼と局所麻酔の後、水晶体を包んでいる袋を切開。そこから器具を入れ、濁った水晶体の中身を超音波で砕いて取り除く。手術にかかる時間はおよそ10分。術後、日常生活にはあまり影響がないが、しばらく視界がぼやけるため、いつもよりゆっくり過ごすことを勧めているそうだ。

5通院による経過観察

術後は傷口から細菌が入れば、炎症を起こす可能性もあることから、経過観察が必要となる。この兆候がないかどうか、手術翌日に来院して診察・検査でチェックを受け、その後も間隔を徐々に開けながら術後の経過を観察していく。

ドクターからのメッセージ

藤井 誠士郎院長

「白内障手術はクリニックでも受けることができる」ということを知らない人は多いのではないでしょうか。目の手術は怖いイメージがあり、できるだけ安心できる環境で受けたいと皆さんが考えるのは当然のことだと思います。しかし、設備が整っているクリニックであれば白内障手術を受けていただくことはできます。当院は病院レベルの設備を備え、多数の眼内レンズをそろえることで、患者さんのライフスタイルに寄り添った手術を行っています。わからないこと、不安なことがあればどんどん質問してください。丁寧にご説明いたします。生活のQOLを下げないためにも、いつまでもクリアな視界で過ごしていただきたいと思います。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

多焦点眼内レンズを使用した白内障手術/選定療養 22万円~ ※多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は選定療養の対象となり、手術費用の一部が保険適用となりました。詳しくはお問い合わせください。

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