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発育、発達からアレルギーまで
小児かかりつけ医に幅広く相談を

アクアこどもクリニック

(川崎市高津区/武蔵溝ノ口駅)

最終更新日:2022/03/01

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  • 保険診療

急な発熱や嘔吐・下痢などの体調不良時はもちろん、身長・体重といった発育面や首すわり、発語の早い遅いなどの発達についてなど、子育て中にはとかく「相談したい」ことが発生しがちだ。「一人ひとりが異なる個性を持つ子どもたちの健やかな成長を、一緒に見守るパートナーとして、小児科のかかりつけ医を持つことをお勧めします」と話すのは、川崎市高津区で「アクアこどもクリニック」を運営する田内留美院長。日本小児科学会認定の小児科専門医として20年以上のキャリアを持つ田内院長に、小児科のかかりつけ医を持つメリットと同院での取り組みについて、話を聞いた。

(取材日2022年1月27日)

個性豊かな子どもたち一人ひとりに合わせた、きめ細かな対応を可能とする小児科のかかりつけ医

Qなぜ小児科のかかりつけを持つことが重要なのでしょうか?
A
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▲子どもに合わせた診療のために、継続的にかかることが大切

同じ病気であっても、お子さんによって症状や経過は異なります。だからこそ、一人ひとりのお子さんに丁寧に向き合い、過去の病歴や体質、家庭環境などに照らした、適切な対応が必要となるのです。そのためには、継続的に診るということがとても大切。かかりつけ医として普段からコミュニケーションの機会を持ち、お子さんのバックグラウンドをよく知っておくことで、よりその子にあった診療ができるのです。また、長く濃密なお付き合いを続けることで、些細な変化にも気づきやすくなります。突然の症状に戸惑い、不安を抱える親御さんも、普段からよく知る小児科医であれば、安心感を得られるのではないでしょうか。

Q対応している症状について教えてください。
A
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▲幅広い診療に対応し、健診や予防接種にも積極的に取り組む

風邪などの感染症による発熱、咳、鼻水、胃腸症状などから、気管支喘息や、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー性鼻炎といったアレルギー症状まで幅広く対応しています。インフルエンザやおたふく風邪(流行性耳下腺炎)など、流行性の病気は、エリアでの動向を迅速に捉えられる地域のかかりつけ医が診ることで、スピーディーに適切な治療へとつなげられます。さらに気管支喘息は急性の発作への対応と長期管理を行います。また、お子さんの発育や発達を継続的に見守り、必要に応じて適切な治療へと導くことや、病気を予防することも、小児科のかかりつけ医の大きな役割です。そのため、健診や予防接種にも積極的に取り組んでいます。

Q予防接種について工夫していることなどはありますか。
A
3

▲保護者のために予防接種のスケジュール管理を手伝ってくれる同院

予防接種には国が接種を勧奨しており公費負担で受けられる定期接種と、自費で受ける任意接種があります。特に定期接種は感染力が強く、重症化しやすい時期に接種が推奨されていますので、機会を逃さず接種することが重要です。生ワクチンと不活性ワクチンに大別されるワクチンは、それぞれ接種後に一定の間隔を開ける必要があり、適切なスケジュールに沿って接種を受けなければなりません。また、季節やお子さんの病気などによっても、予定を細かく再調整する必要も出てきます。接種予定については戸惑う保護者の方も多くいらっしゃいますので、当院ではご希望の方には予防接種のスケジュール管理のお手伝いをするようにしています。

Q乳幼児健康診査も行っているのですね。
A
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▲乳幼児健診の際に育児上の悩みなどを気軽に相談してほしいという

乳幼児健診は、お子さんの病気や発育・発達の妨げとなる要因を早期に見つけるためにとても大切です。受けるべき時期は自治体ごとに違いがあり、川崎市高津区では3~4ヵ月児健診、7ヵ月児健診、1歳6ヵ月児健診、3歳児健診、5歳児健診の5回となっています。健診では先天性の病気の有無などを確認する全身の診察に加え、身長、体重、頭囲、胸囲の測定による発育チェックや栄養状態のチェック、視力や聴力といった感覚器の状態や月齢、年齢と照らしての発達チェックなどを行い、栄養や生活上の指導を行います。保護者の方にとっては医師に相談できる良い機会ですので、育児上の悩みや気がかりがあれば遠慮なくご相談ください。

Qアレルギー疾患も診ていただけると聞きました。
A
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▲院内感染対策に注力。ウェブ予約も導入し、来院しやすいよう配慮

アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など、アレルギー疾患の診療にも力を入れています。また、近年増加傾向にある花粉症のお子さんについても、ご相談をお受けしており、舌下免疫療法も行っています。現在は食物アレルギーの検査には対応していませんが、必要に応じて近隣医療機関や高度医療機関などもご紹介しています。赤ちゃんのアレルギーでご不安をお持ちの保護者の方にも、離乳食の与え方や進め方などの適切なアドバイスを差し上げていますのでお気軽にご相談ください。当院ではできるだけ待ち時間なく受診していただけるよう、ウェブ予約を導入しています。習い事や保護者の都合などで時間の取りづらいお子さんも、ぜひご活用ください。

ドクターからのメッセージ

田内 留美院長

子育てに奮闘する保護者の方の味方として、お子さんの健やかな成長をともに見守りたいと考えています。かかりつけ医として継続的に診ることで、個性豊かなお子さん一人ひとりに寄り添った、きめ細かな診療が可能となります。どんな些細なことでも、遠慮なくご相談いただければと思います。「病院に行くと病気をもらうから」と小児科受診をためらう方もいるようですが、当院では各診察室にHEPAフィルターを備えた空気清浄換気装置を、受付と待合室には波長222nmの紫外線照射器とパーティションを設置するなど、院内感染対策にも注力しています。発熱患者さんと一般の患者さんは同一空間を共有しない体制です。安心してご来院ください。

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