全国のドクター8,980人の想いを取材
クリニック・病院 160,879件の情報を掲載(2021年7月31日現在)

  1. TOP
  2. 大阪府
  3. 大阪市東淀川区
  4. 淡路駅
  5. ゴールデン歯科・矯正歯科
  6. 下元 拓哉 先生、北山 恵三 先生

下元 拓哉 先生、北山 恵三 先生の独自取材記事

ゴールデン歯科・矯正歯科

(大阪市東淀川区/淡路駅)

最終更新日:2021/07/13

20210712 198960 top

阪急京都本線淡路駅東出口より徒歩1分。道路に面したすっきりと美しいビルの4階にある「ゴールデン歯科・矯正歯科」。下元拓哉先生と北山恵三先生が共同で開業したことから、2人とも院長という立ち位置で治療を行うが、実は古い友人でも、先輩後輩でもないのだという。「とにかく治療がうまい」「そんなところまで気がつくのかと思うくらい周りが見えている」と認め合う2人。お互いが運命に導かれるようにして出会い、2年もの準備期間を経て開いた歯科医院とはどんなものなのか、また、院長として何をめざしているのかについて、緑あふれる美しいクリニックの中で話を聞かせてもらった。
(取材日2021年6月22日)

2人の歯科医師がお互いの特技を生かし合うクリニック

まず、お二人で開業するに至った経緯を教えてください。

20210702 1

【北山先生】私はこれまで医療法人の理事長をしてきました。歯科医師の仕事をしながらも、介護の協同組合を立ち上げ、人材教育や獲得のために海外に行くなど充実していました。一方で、「いつか自分で歯科医院をやってみたい」という思いを諦めきれず、一緒にやってくれる人を探していたんです。そんな時出会ったのが下元先生。たくさんの方にお会いしましたが、直感で「この人とならやっていけそう」と思い、私から誘いました。
【下元先生】私は大学病院で働いていたのですが、いつかは独立したいという気持ちはありました。でも、自分で開業するとなると費用もかかりますし、想像以上に大変です。「これでは難しいな」と思っていたところ、北山先生に出会い、誘っていただきました。

古くからの友人同士だったわけではないのですか?

【北山先生】違いますね。出身大学も違うし、一緒に働いたこともない。遊び仲間だったわけでもない。だから私たちはお見合い結婚みたいな感じなんです(笑)。ただ、めざしている理想の歯科医院像は共通です。仕事をしていく上でぶつかりあい討論になることも多々ありますが、それもすべて当院にとってより良い方法を考えているからなんです。
【下元先生】逆に友人同士だったら一緒にやろうとは思わなかったかもしれないですね。知らない人だったからこそ、遠慮せず意見も言い合えますし、仕事という部分で適切な関係を保つことができる。「ちょうどいい関係」を維持できるのは、知らない者同士だったからだと思います。

お二人の役割分担はどのようにされているのですか?

2

【北山先生】大きく分けると、下元先生が治療担当です。私はもちろん治療もしますが、スタッフ育成や環境整備担当などいわゆるマネジメントに携わっています。この役割分担は、下元先生の治療を初めて見た時に決めました。同じ歯科医師としてうらやましくなるくらい、とにかく下元先生は治療技術が素晴らしいと思います。これは当院の最大の武器です。だからこそ私は、彼が最大限に技術を発揮できるステージを整えようと思っています。
【下元先生】私はこれまでずっと大学病院にいたので、ある意味で箱入りなんです(笑)。スタッフが何を思っているか、どうしたら働きやすくなるのかなど、全体を見渡すのがとても苦手。治療を始めたら他には目がいかなくなってしまうので、北山先生が周りに気を配り、みんなが気持ち良く仕事できて、患者さんに心地良く来ていただける環境を整えてくれているのを見ながら、いつも感謝しています。

治療後に「良かった」と喜んでもらえることにこだわる

開業まで時間をかけたそうですね。

3

【北山先生】実は準備に2年くらい時間がかかっているんです。場所を変えることになったり、新型コロナウイルス感染症の流行による社会の混乱があったり、いろいろとありましたが、私は「これは逆にいい方向に進んでいる」と思っていました。でも下元先生は不安でいっぱいだったんじゃないかと思います(笑)。
【下元先生】私は正直「本当に開業できるかな?」と不安になったこともあります(笑)。でも、今になってみればすべてプラスになったと思いますね。例えば当院は新型コロナウイルスありきで設計したので、治療は感染症対策に配慮した完全個室で行うことができますし、医療用空気清浄機も完備、待合室もソーシャルディスタンスが確保できる空間です。内装や設備にこだわる時間が十分にあったのは良かったと思います。

治療を行う際、こだわっている部分について教えてください。

【下元先生】患者さんが喜んでくださること。それに尽きますね。治療後に「良かった」と喜んでいただくにはどうすればいいかを徹底的に考えています。そのためにも患者さんとは十分にコミュニケーションを取り、検査にも時間をかけて、お一人お一人とにかく丁寧に診させていただくようにしています。
【北山先生】私には下元先生という最高のお手本がいますからね。治療手順も含めて、開業前に先生のそばについて学び直しました。使用する材料一つ取っても、より良いものを選び抜いています。また、下元先生のこだわりで、とにかくカウンセリングに時間をかけ、丁寧に患者さんに向き合うようにしています。

特に注力している治療はありますか?

20210625 4

【下元先生】どの治療にも全力で取り組んでいますが、中でも審美歯科やインプラント、矯正治療に関しては大学病院で培った経験を特に発揮できると考えています。当院は口腔内スキャナー、マイクロスコープ、CT、セファロと、しっかりした検査と精度の高い治療が可能な設備が整っています。安心して相談いただければと思います。
【北山先生】下元先生なら、自費診療も納得いただけるクオリティーの治療が提供できると思います。また、ゴールデンという名前なので、自費がメインとイメージされがちですが、私も下元先生も保険診療含めて丁寧にしっかり行いますので、ご安心いただきたいですね。

数ある歯科医院の中から選ばれる歯科医院をめざして

ゴールデン歯科というクリニック名の由来は?

20210625 5

【北山先生】クリニック名は、コンセプトが伝わる名前にしたかったんです。そこで思いついたのが「ゴールデン」。ゴールデンには「素晴らしい」「絶好の」といった意味があり、ゴールデンウイークやゴールデンタイムも「良いもの!」というイメージがありますよね。私たちが提供したいのは最高の治療であり、歯科医院として最高の空間。「これはぴったりだ!」と思い、下元先生の反対を押し切って決定しました(笑)。また何より年齢関係なく覚えやすくてインパクトがあります。
【下元先生】私は正直「え?」と思いましたね。でも、北山先生に熱くプレゼンテーションされ、「じゃあ、いいよ」となりました(笑)。今では「ゴールデン」で良かったと思います。

子どもの頃から歯科医師をめざしていたのですか?

【下元先生】私は、小学1年生の頃に歯科医師の叔父から「将来の夢は何?」と聞かれたことがきっかけです。特に夢はないと伝えたら「だったら歯医者さんになりなさい」と、1000円のお小遣いをもらったんです。当時の私には大金ですごくうれしくて、それから歯科医師をめざすようになりました。きっかけはそんな単純なものでしたが、いざ本格的に進路を決める時期に、昔から細かい作業が好きで手先の器用さには自信があったので、それを生かせて、なおかつ人の役に立てる仕事をしたいと考えると、やはり自分には歯医者が一番合っているんじゃないかと思いました。今でもきっかけを与えてくれた叔父に感謝しています。
【北山先生】私はとにかく回り道人生で、さまざまなことを経験し、学んで、たどり着いたのが歯科医師でした。本当に面白く、最高の仕事だと思いますし、「君もやったらいいよ!」と言いたいぐらいです。

最後に、今後の展望について聞かせてください

6

【北山先生】私はここを作る時、また、下元先生と出会った時から見えている未来があるんですよ。それをかなえていきたいですね。そのためにも、まずはこの「ゴールデン歯科・矯正歯科」をより良くして、たくさんの人にとって価値のある場所にしていきたいと思っています。歯が痛いからいやいや行くのではなく「早く予約の日が来ないかな」と思ってもらえるようなクリニックになって、たくさんある中から選ばれるような歯科医院になっていきます。
【下元先生】私は、患者さんが笑顔で帰れるような治療をしていきたいです。すぐにだめになったり、何度もやり直したりするような治療ではなく、「やって良かった」と思ってもらえるような治療をしていきたい。だからこそ手を抜かず、皆さんに必要とされるよう頑張っていきたいです。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療:49万5000円〜/矯正治療:49万5000円〜/セラミック治療:5万5000円〜/精密根管治療:3万3000円〜/オフィスホワイトニング:5610円〜

Access