中川 聡子 院長の独自取材記事
森ノ宮なかがわ眼科
(大阪市中央区/森ノ宮駅)
最終更新日:2024/06/17

大阪環状線、大阪メトロ中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅から徒歩3分。北側には大阪城公園が広がり、散策のついでに足を運ぶ人も多い人気の商業施設「もりのみやキューズモールBASE」。その2階フロアの一角に、2021年4月オープンした「森ノ宮なかがわ眼科」。京都大学医学部附属病院や大阪赤十字病院などで豊富な臨床経験を持つ中川聡子先生が院長を務め、地域の基幹病院とも連携しながら、子どもから高齢者まで、一人ひとりの目と心に寄り添う眼科医療を提供している。バリアフリー対応で土日祝も診療、ウェブ予約可能など、通いやすさもとことん追求。気軽に相談できる身近なかかりつけ医として患者からの信頼も厚い中川院長に、医療に懸ける思いやクリニックについて、自身のキャリアを振り返りながら語ってもらった。
(取材日2022年9月15日)
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