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スポーツ障害やリウマチにも精通
地域に根差す整形外科医院

かわかみ整形外科クリニック

(神戸市垂水区/学園都市駅)

最終更新日:2022/04/28

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  • 保険診療

骨・関節・筋肉・神経などで構成される運動器官の疾患や外傷を対象とする整形外科。「かわかみ整形外科クリニック」では、一般的な整形外科疾患はもちろん、スポーツ障害やリウマチ治療にも精通し、病院やクリニックと連携を図りながら的確な診断と治療の提供をめざしている。院長を務めるのは、大学病院や高度医療機関で培った専門性と人脈を生かし、地域医療への貢献を続ける川上洋平先生。診療では、患者が自身の体をよく知り、納得して治療に取り組めるよう、模型やオリジナルパンフレットも用いながら丁寧に説明。その思いを共有する経験豊富な理学療法士によるリハビリテーションも同院の強みだ。「一人ひとりの伴走者」をコンセプトに診療を行う川上院長に、クリニックの特徴や院内設備などについて話を聞いた。

(取材日2022年3月11日)

キャリアを生かした適切な診断・治療、経験豊富な理学療法士によるリハビリテーションを提供

Q誰もが通いやすいクリニックをめざしているそうですね。
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▲2020年に開院した、幅広い整形外科疾患に対応する同院

カルテを代行入力するクラークを配置し、私と患者さんがしっかりと顔を合わせて集中してお話ができる環境を整えています。その上でご理解・ご納得いただいてから治療へと進めるよう、模型を活用しわかりやすい説明を心がけ、印刷したエックス線画像や採血結果、治療やリハビリテーションなどの情報を盛り込んだ当院オリジナルの疾患別パンフレットをお渡しするのも特徴です。また手指消毒・検温、定期的な換気、リハビリ実施人数の制限のほか、医院滞在時間をなるべく減らすといった感染症対策を徹底。初診・リウマチ治療・アクティビティーレベル向上のご相談はご予約での診療も行い、来院が困難な方のための往診や訪問診療にも対応しています。

Qスポーツ医学をベースとした治療を提供されていると伺いました。
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▲スポーツ医学に精通し、治療だけでなく予防ケアにも注力する院長

米国ピッツバーグ大学への留学経験を生かした適切な診断、神戸大学医学部附属病院などスポーツ整形外科に注力している病院との連携、世界中の先生方との人脈を活用し、最善の治療提供に努めています。診療では、競技レベル・希望復帰時期などを相談し治療計画を立て、エコーを用いたタイムリーな症状の把握、個々に応じてアスレチックリハビリテーション、必要に応じて手術可能な医療機関に紹介します。骨折からの早期復帰をめざす患者さんには超音波の骨折治療器を用いるなど、適切な治療法をご提案します。またコンディションづくり、予防ケアも取り組み、今後のケガ防止あるいは療養後はそれまで以上に良い状態に戻れるようサポートします。

Qリハビリテーションにも力を入れていますね。
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▲患者に合わせたリハビリプログラムを理学療法士がサポートする

経験豊富な理学療法士がリハビリテーションを担当しています。体育教員免許やアスレティックトレーナーの資格を有するスタッフのほか、腰痛や手の腱鞘炎など出産前後のトラブルの解消をめざす、ママのためのリハビリをライフワークとしている女性の理学療法士も在籍。土曜のみですが作業療法士もおり、リウマチ患者さんが生活で困っている指の動かし方や靴下の履き方など、日常動作を補うためのリハビリも行っています。患者さんがリハビリに求めるものはそれぞれ違います。当院の理学療法士たちは患者さんの思いをくみ取り「笑顔でご帰宅いただく」という使命感を持ってやってくれています。また交通事故や労災のリハビリにも力を入れています。

Qリウマチの治療についてはいかがですか?
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▲リウマチは生物学的製剤を用いた内科的療法を中心に治療

通常の診察に加えて昼間診での予約診療も可能で、日本リウマチ学会リウマチ専門医の専門的な外来診療もあり、患者さんに合った先進の治療を提供できる体制をとっております。リウマチには多くの治療薬があり、当院では生物学的製剤、JAK阻害薬などの治療が受けられます。検査は、採血やエックス線検査はもちろん、エコーを用いて炎症をタイムリーに診察できる体制を整えていますが、患者さんからすると「なぜ毎月採血をするのか」「いつも飲んでいるのはどのような薬なのか」と疑問に思うことも少なくないでしょう。患者さんが気になった際にすぐに調べられるよう、疑問点などをまとめた「リウマチだより」を月1回発行し、お渡ししています。

Q院内機器について教えてください。
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▲骨粗しょう症は骨密度の測定、骨代謝のチェック、運動指導も行う

2022年3月には先進のエックス線撮影装置を新たに導入しました。被ばく量が少なく、患者さんへの侵襲を減らすことができるほか、画像も鮮明なので、精度の高い診断につなげていきたいです。DEXA(デキサ)法による骨密度測定装置も2021年に新しいものに入れ替えたばかりですし、ウォーターベッドやけん引治療器も、新型モデルをそろえています。また、医療機器ではありませんが、私は大学病院勤務や留学時代から再生医療の研究に取り組んできましたので、今後も患者さんのニーズに合わせて新しい治療法を取り入れていけたらと考えています。

ドクターからのメッセージ

川上 洋平院長

「患者さん一人ひとりに寄り添う伴走者」をコンセプトに、私たちを頼ってきてくださる患者さんを笑顔にできるよう全力で治療・リハビリテーションを提供しています。最も力を入れているのが、地域の整形科疾患の患者さんがきちんとご自身の体のことを知り、納得した上で治療を受けられるようにすること。これまでの経験や人脈を生かし、地域の病院やクリニックとも連携して最良の治療に努めています。経験豊富な理学療法士とともに、痛みでつらい思いをされている方、困っている方に対し「何とかして治す」という覚悟を持って治療にあたっていますので、どんなことでもまずは一度ご相談ください。

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