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前歯治療にもメリットが大きい
抜歯即時埋入法によるインプラント

優ビル歯科医院

(新宿区/早稲田駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 自由診療

天然歯に近い見た目や噛み心地が望めるなどメリットが多いインプラント治療。一方で、手術が必要で治療に長い期間がかかるなど患者への負担が少なくないのも現実だ。そして、「抜歯即時埋入法によるインプラント治療なら、抜歯をした日に仮歯も入り、手術の回数や治療にかかる期間を短くできるなど、患者さんのQOLを下げずに治療を行いやすいのです」と話すのが「優ビル歯科医院」の林揚春院長。実際、近々に家族の結婚式があるというような場合の治療でも、見た目も自然な前歯(仮歯)を入れていくことも望めるという。そこで、国内でも早くから抜歯即時埋入法によるインプラント治療に取り組み、現在は9割以上の症例で抜歯即時埋入法によるインプラント治療を行っているという林院長に、詳しく教えてもらった。

(取材日2021年6月1日)

見た目の違和感や体への負担が少ないインプラント治療がめざせる抜歯即時埋入法

Q抜歯即時埋入法と一般的なインプラント治療の違いは?
A
1

▲とてもにこやかで気さくな人柄の林院長

従来のインプラント治療では、抜歯を行った後にその傷口が治癒するのを数ヵ月待ってからインプラントを埋入し、さらにそのインプラントが骨としっかり結合するまで、8〜12週間程度待つ必要がありました。そのため、治療期間も長くなり2回以上の手術が必要になるなど、患者さんに大きな負担がかかりました。それに対して抜歯即時埋入法では、抜歯した直後にインプラントを埋入します。抜歯をした時にできる穴を利用しますので歯茎を切開する必要もなく、手術は1回で終わりますので身体的な負担も少なく、治療期間も一般的に10〜12週と短くなります。当院のインプラント治療では、抜歯即時埋入法を第一選択肢として考えています。

Qそのメリットを詳しく教えてください。
A
2

▲手術は血圧や心電図などをモニターし安全に配慮している

抜歯後の回復期間が不要で手術が1回で済みますので、従来の方法に比較して治療期間を大幅に短縮できること。加えて、抜歯をした当日中に仮歯が入るので、特に前歯の治療が必要なときでも見た目に違和感が少なく、食事も硬いものを避ける以外はほとんど制限がないなど、患者さんのQOLを下げにくいというメリットが大きいでしょう。ですから、仕事などで治療に長期間をかけられない場合や人と接する機会が多い方、何回も手術を受けるのが嫌な方などに向いています。また、基本的に顎の骨を削る量が少ないので痛みや腫れが出にくいことや、傷口がよけいに広がりにくい、インプラント周囲の組織に影響を与えにくいことなどもメリットです。

Q即時埋入法での治療で、患者が注意することはありますか?
A
3

▲手術後2~4週間ごとにインプラントと顎の骨の結合具合を確認

治療中は、食事に気をつける必要があります。抜歯即時埋入法では、抜歯をしたその日に仮歯が入ります。この仮歯は、感覚的には固定されていますが、実際に顎の骨とインプラントがしっかりと結合するまでには2ヵ月程度が必要です。ですから、その間はあまり硬いものは食べないようにしてください。また、即時埋入法は一般的な治療法と比較し、インプラントの種類や手術に使用する器具・消毒薬の選択をはじめ、埋入の深さや方法、さらに感染防止に十分に配慮した縫合方法など、治療前から慎重な判断が必要となるとても難しい治療になります。まだ、対応できる歯科医院が限られているのが現状で、治療を受ける歯科医院選びも重要です。

Q治療後のメンテナンスについても教えてください。
A
4

▲スタッフ全員で連携して治療に取り組んでいる

インプラントを快適に使い続けるためには、治療後のメンテナンスは欠かせません。治療後は3〜6ヵ月ごとなど定期的に通院してメンテナンスを受け、虫歯や歯周病にならないようにしましょう。また、治療前や治療中には硬いものが食べられないことなどから、栄養が偏っていることが少なくありません。ですから、治療後はこれまで食べられなかったものもしっかり食べるなどして、全身の健康を整えていくことも大切になります。当院では、体の4大構成成分や骨格筋、脂肪、部位別の筋肉バランスを測定する体成分分析装置の結果などを参考に、どういう食事をすれば良いのかなどの栄養指導にも取り組んでいます。

Qインプラント治療を受けるにあたってアドバイスはありますか?
A
5

▲納得のいく治療方法や要望に沿った治療計画を立案している

歯科医院で歯を抜かなくてはならないと言われた場合でも、実際には抜かずに治療ができることも少なくありません。ですから、抜歯をしてインプラントにすると決める前に、セカンドオピニオンを受けることをお勧めします。歯科にかぎらず医療には複数の見解があるため、医師によって治療方針が異なることは少なくありません。また、客観的な意見を得ることで病気や治療方針などについて理解を深め、より納得して治療に臨む意識を持っていただくことも大切です。インプラント治療についても同じことが言えますので、複数の歯科医師の意見を聞いてみることが大切です。当院でも、インプラント治療のセカンドオピニオンを受けつけています。

ドクターからのメッセージ

林 揚春院長

抜歯即時埋入法によるインプラントは、治療中の見た目など患者さんのQOLをあまり下げずに治療をすることが望めます。例えば、前歯にインプラント治療が必要だけど近々に娘さんの結婚式があるという場合でも、自然な見た目の仮歯を入れていくことも可能です。私は20年以上にわたって抜歯即時埋入法に取り組んできています。また当院には技工室があり、一人ひとりの患者さんにより自然な色や形の仮歯や最終的な歯を入れられるよう設備を整えているほか、歯科医師と歯科衛生士、歯科技工士などがチームとなり、患者さんが生涯にわたって健康に過ごせるようサポートしています。インプラント治療が必要なら、当院にも気軽に相談してください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

抜歯即時埋入法によるインプラント治療/47万3000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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