岸田 雄治 院長の独自取材記事
神戸きしだクリニック
(神戸市中央区/大倉山駅)
最終更新日:2021/10/12

神戸市営地下鉄山手線の大倉山駅から歩いて5分の場所にある「神戸きしだクリニック」。内科・呼吸器内科・呼吸器外科のほか、放射線科を標榜している点が同院の大きな特徴である。岸田雄治院長は神戸大学医学部附属病院の放射線科で研鑽を積んだ読影診断の専門家。これまでの経験を地域の中で生かし、診断精度にこだわりながら患者一人ひとりに合ったオーダーメイドの治療を提供していきたいと考え、2020年6月に開業した。遠隔画像診断やオンライン診療など、時代のニーズに合った診療スタイルを積極的に取り入れる岸田院長に話を聞いた。
(取材日2020年9月29日)
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