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目立ちにくく痛みも少ない
マウスピース型装置を用いた矯正

エムズデンタルクリニック

(東海市/南加木屋駅)

最終更新日:2022/06/09

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  • 自由診療

出っ歯やすきっ歯、受け口など、歯並びに悩みを持つ人は少なくない。こうした症状にアプローチするのが歯列矯正だが、ワイヤーを使った矯正は痛みや見た目がネックとなって、踏み切れない人も多かったのではないだろうか。そこで誕生したのが、マウスピース型装置を使った矯正だ。「エムズデンタルクリニック」の森英陽(もり・ひであき)院長は、比較的痛みが少なく、装置が目立ちにくい上に歯磨きなどのケアもしやすいこの矯正法をより多くの人に知ってほしいと考えている。森院長にマウスピース型装置を用いた矯正のメリットや特徴について詳しく解説してもらった。

(取材日2022年3月2日)

目立ちにくく、自分で取り外せるため食事も歯磨きもしやすい、マウスピース型装置を用いた矯正

Qマウスピース型装置を用いた矯正のメリットは何でしょう?
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▲マウスピース型装置を用いた矯正について説明する森院長

ワイヤー矯正と比べていくつかメリットがあります。その一つは痛みが少ないことです。この矯正は形の異なるマウスピース型装置を交換しながら歯列を誘導していくため、新しい装置に変えた直後は違和感がありますが、強い痛みを感じることはほとんどありません。また、自分で着け外しできるので、食事など普段の生活習慣が保ちやすいことも良い点です。常に装着しているワイヤー装置はケアのしにくさから虫歯や歯周病になりやすいのですが、取り外して歯磨きできるマウスピース型装置は、その心配もありません。さらに装置が透明の樹脂でできており、ワイヤー矯正のブラケットのように目立ちにくいため、見た目を気にせず過ごすことができます。

Qマウスピース型装置を用いた矯正はどんな人に向いていますか?
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▲患者それぞれに合った治療を提案

歯並びや噛み合わせが悪い、いわゆる不正咬合で悩んでいる人の矯正に適しています。例えば、過去に歯列矯正をしたものの、時間がたち歯並びが後戻りしてしまった人や、抜歯をせずに歯列を整えたい人にも選んでほしい方法です。ただし奥歯と前歯両方が噛み合わなかったり、歯の根が長かったりといった一部の症例では、それに適したワイヤー矯正をお勧めすることがあります。お子さんもマウスピース型装置による矯正は可能ですが、4〜8本が永久歯に生え変わった6歳〜10歳頃から始めるのが一般的です。装置が目立ちにくく、手入れもしやすく、痛みも少ない方法で矯正をしたいと考える人はぜひ検討していただければと思います。

Q費用や期間はどれくらいかかるのでしょうか?
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▲できるだけ費用面にも配慮している

マウスピース型装置による矯正では、基本的には1週間に1回装置を交換し、徐々に歯を動かして理想の歯並びへと整えていきます。短い人で半年、長くても2年ほどです。費用は自由診療となるため、一般歯科の治療に比べると高額になりますが、当院ではできるだけ多くの方に歯列矯正の恩恵を受けてほしいと考え、できるだけ費用面にも配慮しています。ただ、歯並びは噛む機能にも大きく作用するため、歯並びが悪いと口腔内はもちろん、体全体にも影響を及ぼすおそれががあります。生涯にわたっての医療費を抑え、疾病リスクを下げることにつながると考えれば、高すぎる金額ではないと思っています。

Qこちらのクリニックで受けられる矯正の特徴は?
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▲患者の生活背景に配慮したアドバイスをしてくれる

マウスピース型装置による矯正は、1日に22時間は装置を装着していただきますが、面倒になったり、ついつい着けるのを忘れたりする人もいるでしょう。そうした患者さんに対して、生活背景を理解した上で声かけやアドバイスをして、矯正のモチベーションが保てるようにしています。例えば、お子さんであれば保護者との関係性を見ながらお話ししたり、成人の患者さんであれば、お仕事や家庭の状況を踏まえ、忘れずに装着し矯正を続けていけるようなコツをお伝えしたりします。あと、矯正後の歯並びがイメージしやすいように、シミュレーション画像などもお見せしています。

Q矯正中の痛みやケア方法についても教えてください。
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▲困ったことがあればなんでも相談してほしいと話す

ワイヤー矯正などと比べて痛みを感じることが少ないのがマウスピース型装置を用いた矯正の特徴の一つですが、もし痛みがある場合は痛み止めを処方します。また、伸びた爪で装置を扱うと爪が欠けてしまうこともあるので、着脱時に使うリムーバーもお渡ししています。装置は1週間程度で交換するので、それほど手入れする必要はありませんが、装着時にコーヒーやワインなど着色する可能性のあるものを飲むのは避けてください。このほか、矯正期間中は困ったことがあれば、2ヵ月に1回の来院時になんでも相談してください。私たちがしっかりサポートしていきます。

ドクターからのメッセージ

森 英陽院長

マウスピース型装置を用いた矯正によって、矯正歯科の世界は大きく変わりました。それまで痛みに耐えながら進めていくものだった矯正が、痛みや違和感が軽減され、もっと気軽にできるものに変わったのです。気軽と言っても半年から2年ほど期間はかかりますが、歯並びを整えることで噛む器官として機能するよう導いていく歯列矯正は、口腔内だけでなく全身の健康を守る意味でも大きな意義があると考えています。生活習慣病との連関もある歯周病、噛み合わせが悪いことで起こる顎関節症など、慢性的な疾患を予防するためにも、ぜひ歯列矯正を検討していただけたらと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/成人66万円~、小児38万5000円~、ワイヤー矯正/66万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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