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痛みが少なく歯磨きもしやすい
マウスピース型装置での小児矯正

大倉山ファミリア矯正歯科

(横浜市港北区/大倉山駅)

最終更新日:2024/01/31

大倉山ファミリア矯正歯科 痛みが少なく歯磨きもしやすい マウスピース型装置での小児矯正 大倉山ファミリア矯正歯科 痛みが少なく歯磨きもしやすい マウスピース型装置での小児矯正
  • 自由診療

小児矯正には、拡大床・固定式装置・マウスピース型装置とさまざまな装置や方法がある。中でも最近ニーズが高まっているのが、カスタムメイドしたマウスピース型装置を用いた矯正だ。「大倉山ファミリア矯正歯科」の豊留依子院長も、数ある選択肢の中にマウスピース型装置を用いた矯正を取り入れている。これまで永久歯が生えそろう時期の2期矯正で使われていた方法だが、現在では乳歯と永久歯が混在する1期矯正にも使えるようになったという。取り外して歯磨きができるので虫歯のリスクが少なく、従来の方法より痛みが少ないのも特徴。最初に用意される数十枚のマウスピース型装置を見て不安になる保護者もいるそうだが、慣れてしまえば子どもでもしっかり使えるのだそう。今回は豊留院長に、マウスピース型装置を用いた矯正について話を聞いた。

(取材日2023年12月1日)

小児矯正に伴う「痛み」と「虫歯」の不安を軽減するマウスピース型装置。症状や子どもの性格を考えて選択を

Q小児矯正にはどのような方法があるのでしょうか?
A
大倉山ファミリア矯正歯科 小児の1期矯正でもマウスピース型装置を使えるようになったそう

▲小児の1期矯正でもマウスピース型装置を使えるようになったそう

小児の1期矯正の方法としては、取り外し可能な拡大床、固定式の拡大装置、反対咬合(受け口)に対応する歯列矯正用ヘッドギア、筋力など口腔機能の発達を促す装置、マウスピース型の矯正装置などが挙げられます。それぞれに特徴がありますので、当院では症状やライフスタイルに合わせて装置を選んでいます。これまでマウスピース型装置は永久歯が生えそろう時期の2期矯正で使われていましたが、技術の進歩により、現在では乳歯と永久歯が混在する1期矯正にも使えるようになりました。数十枚のマウスピースを1週間ごとに取り替えて、少しずつ歯並びを整えていくことをめざす方法です。

Qマウスピース型装置を用いた矯正のメリットを教えてください。
A
大倉山ファミリア矯正歯科 歯磨きなどで取り外しができるのは、マウスピース型装置ならでは

▲歯磨きなどで取り外しができるのは、マウスピース型装置ならでは

まずはスキャナーで型採りができるということ。印象材での型採りが苦手なお子さんは多いですから、これだけでも最初のハードルは少し下がるかと思います。そして親御さんが小児矯正で心配されるのは「痛み」と「虫歯」ではないでしょうか。マウスピース型装置はお口の中にワイヤーが刺さるような心配もなく、痛みもワイヤー矯正と比較して少ないといわれています。取り外しができるので歯磨きもしやすいですね。数十枚のマウスピース型装置を見て「うちの子にできるかな」と不安に思われる親御さんもいらっしゃいますが、一度慣れてしまえばお子さんでもしっかり使ってくださると思いますよ。

Qどのような場合に適した方法なのでしょうか?
A
大倉山ファミリア矯正歯科 子どもの性格や生活習慣に適した装置を選ぶことが大事だという

▲子どもの性格や生活習慣に適した装置を選ぶことが大事だという

ガタガタの歯並びには、痛みを感じにくいマウスピース型装置での矯正が向いています。クラシックバレエなどの習い事をされていて、見た目の問題からマウスピース型装置を選ぶ方もいらっしゃいます。激しいスポーツをされている方からも「口の中を傷つけたくないから」という理由で選ばれています。一方、骨格の不正が大きい場合や歯の生え方によっては、マウスピース型装置では難しいこともあります。お口の中の状態だけでなく、お子さんの性格やライフスタイルも考えながら装置を選ぶことが大切です。

Qマウスピース型装置を用いた矯正での注意点を教えてください。
A
大倉山ファミリア矯正歯科 矯正期間は1年以上。子どものモチベーションを保つ工夫が必要だ

▲矯正期間は1年以上。子どものモチベーションを保つ工夫が必要だ

矯正期間はおよそ18ヵ月が目安になりますが、個人差があることを知っていただきたいと思います。というのも歯が生え替わる時期になるからで、早く始めたから早く終わるとは言い切れないのです。また食事と歯磨きの時以外、1日20時間以上の装着時間を守らないと歯は元に戻ろうとしてしまいます。お子さんのモチベーションを保ち、矯正をスムーズに進めるためには、親御さんのご協力が必要です。歯の生え替わりに伴い、マウスピース型装置が合わなくなったり割れてしまうこともありますが、想定内のケースでしたら追加費用はかかりません。次の装置を使うか再オーダーするか等、お口の中を確認しながら都度判断いたします。

Q矯正期間中、家族はどんなことに気をつけたら良いでしょうか?
A
大倉山ファミリア矯正歯科 子どものサポートの仕方に不安がある場合は、気軽に相談しよう

▲子どものサポートの仕方に不安がある場合は、気軽に相談しよう

取り替え忘れなどのないようマウスピースを管理していただき、1日1回、装置をはめた状態でチェックしてあげてください。通院頻度は月に一度となりますが、それ以前でも「装置が浮いているのでは」など気になることがあればいらしていただければと思います。歯の動きを助けるアタッチメントが取れてしまっていたり、実は日中にこっそり外していたということもないとは言い切れません。長い通院期間中、お子さんのやる気が下がってしまった場合には、気持ちに寄り添ってお声がけをしてあげてください。私たちもできる限りサポートいたします、一緒に頑張っていきましょう。

ドクターからのメッセージ

豊留 依子院長

マウスピース型装置を用いた矯正がこの数年で広く普及するようになったのは、それだけのメリットや実績があるからではないかと思います。もちろんマウスピース型装置が万能というわけではなく向き不向きはあるのですが、このような選択肢が増えたことを知っていただけるとうれしいですね。当院は歯列矯正に特化したクリニックとして、さまざまな方法の中から患者さんに合ったものを提案。途中でトラブルが起きたり、装置の見直しが必要となった際も、矯正専門クリニックだからこそできるこまやかなサポートを提供いたします。お子さんの前歯が4本と6歳臼歯が生えてきて、小児矯正に関心をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正:第1期治療費(装置に関わらず)/49万5000円、マウスピース型装置を用いる場合の第1期矯正費/59万9500円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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