松本 優輔 院長の独自取材記事
川西まつもと眼科
(川西市/川西能勢口駅)
最終更新日:2024/08/01
阪急宝塚本線の川西能勢口駅の西口を出てすぐ。駅直結の「川西まつもと眼科」は、2020年2月に開院。昔ながらの平屋をイメージしたという木の格子が印象的だ。専門性の高い硝子体の手術を多く執刀し研鑽を積んできた松本優輔院長は、精度の高い検査の実施に努め、さまざまな検査機器を導入。検査スペースも広く視能訓練士が常駐している。小児・一般眼科領域をはじめレーザー治療、白内障・緑内障の手術も行うなど、多岐にわたる医療提供が同院の特徴だ。患者の喜ぶ顔を見るとやりがいを感じるという松本院長に、診療方針やめざす医療、今後の抱負について話を聞いた。
(取材日2020年4月1日)
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